冬越ししたオニノゲシ

2010.03.30(18:50)

冬越ししたオニノゲシ

根岸森林公園の東向きの崖に、一昨年から現れたオニノゲシです。
昨年はこの崖ではノゲシの数よりオニノゲシの数のほうが多くなりました。
秋からはずっとこの立ち姿のまま、ロゼットにもならずに冬越しして、花を咲かせました。

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さて、ようやく通夜~告別式~初七日の法要までを終えました。最近多い繰り上げ法要の形式です。
いずれ順序立ててお話ししようかと思いますが、おそらくはみなさんも「そんな話は初めて聞く」とおっしゃるようなハプニングの連続でした。
「何が起きるかわからない」世の中です。「こんなことがあっては困ること」を避けたい、という皆さんのために、ご参考にはなるかも知れません。
明日以降、記事にしていきます。

自宅花壇のオステオスペルマム

2010.03.28(20:55)

オステオスペルマム100317

昭和25年卒の方が教え子代表で弔辞を述べたいとか、校歌斉唱して柩を送り出すとか…、ご注文がありまして、「あまり長くなると火葬場への到着が遅れて困ることになりますので短めに…」とか、いろいろと気を遣います。
今晩は遺体がすでに自宅にないので多少は気楽ですが、喪主の挨拶をそろそろ考えねばなりません。なかなかその気になれませんが…。
かみさんが細かいところまで気遣いが行き届き、電話、メール、FAXを使いこなしてどんどんやってくれます。頸椎のせいで腕が痛むとか言い訳して事務能力の落ちている私は、頭が上がりません。
明日の朝は長女と旦那さんがイタリアから帰ってきます。かみさんが今晩のうちにメールを飛ばして成田でチェックすれば携帯電話で事情を見られるようにしておくとか…。結婚式→新婚旅行→葬儀と続いて、びっくりするでしょうねぇ。

わが家の花壇は人間界の事情にかかわりなく、今年もオステオスペルマムが美しい! です。

石垣のタンポポ

2010.03.26(18:55)

石垣のタンポポ100317

電話もほぼ鳴りやみ、ようやく一休みしております。嵐のような2日間でした。
25日の朝、父が亡くなりました。93歳でした。28日が友引である関係上、前後に葬儀が詰まっていて、結局29日通夜、30日告別式ということになりました。
父は大学の教授をしておりましたので、元学生のみなさんの組織などができていまして、とても助かっておりますが、話が広まり大きくなります。式次第などにいろいろとご注文もあります。
現役を20年以上前に引退してもなお、こういうことですから、故人の家庭では見せなかった別の姿を見ているようでもあります。

朝のうちにちょっと抜けて、桜を撮りに行きたいですが、満開が29~30日頃になりそうですね。

休載のお知らせ ~ 3月31日頃まで

2010.03.25(17:37)

【江戸彼岸のつぼみ】

江戸彼岸のつぼみ100321

いろいろとやっかいごとが持ち上がっておりまして、解決まで一週間程度かかります。
そのあいだ、ブログ関係の活動は一時的に休ませていただきます。
ごめんなさい。

馬の博物館のトサミズキ

2010.03.24(17:38)

馬の博物館のトサミズキ全景100317

根岸森林公園内「馬の博物館」のトサミズキです。
例年はソメイヨシノとほぼ重なるのに、今年は早く満開となりました。


後ろ姿の馬とトサミズキ100317

高知県原産の落葉低木、株立ちになる性質があるようです。


煉瓦壁を背景にしたたくさんのトサミズキ100317

博物館の煉瓦壁を背景にすると、花の輪郭がくっきりとわかりやすくなります。


煉瓦壁を背景にしたトサミズキ100317

最初のうちは短いのですが、時間が経つにつれ、このように三段ほどに長く垂れ下がります。
まだ短いうちは、赤い傘を被った感じの花で、長く垂れ下がってくると、茶色い雄蕊の葯がのぞくようになります。


青空と陽の当たるトサミズキ100317


暴風に耐えた翌朝のコブシ

2010.03.23(19:16)

暴風の翌朝のコブシ全景100322

長女に何かイベントがある日は大荒れの天候になる、のだそうで、結婚式の夜から春の嵐となりました。
21日の午前中は、晴れてはいるものの暴風が吹き荒れ、根岸森林公園のコブシにもかなりの被害がありました。
上の写真、ご覧のようにコブシはまだ開ききってなくて、満開にはまだ2日ほど間があるか、という開花状態なのですが、以下順番にご覧になっていくと、かなり被害が出ていることがわかります。


暴風の翌朝のコブシ縦100322

暴風の翌朝のコブシアップ横100322

開花しかけたばかりなのに花弁を引きちぎられ、痛みが出ているほか、飛ばされてなくなってしまい、萼だけが残っているものも見えます。
よく見れば、まだまだつぼみもたくさんあるのです。
本日は病院へ出かける予定があり、見に行けませんでしたが、新しく開花が進んでいるのではないかと思います。


【暴風の当日のこぶし】

暴風の当日のコブシ100321

上は21日の暴風の真っ最中に、シャッター速度を上げて撮影しました。
花がすべて左側を向いてしまっています。痛々しい様子です。


下は同じ21日に撮影したサクラのおまけ映像です。


【梅林の早咲きの白い桜】

梅林の白い桜100321

このサクラは梅林のはずれにあって、毎年ソメイヨシノより4、5日早く開花します。
ソメイヨシノより白いのが特徴ですが、オオシマザクラと比較すると花がやや小さめです。
ソメイヨシノも22日にはごく一部開花したようでしたが、きょうはもう少し進んだかも知れません。

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本日は、頸椎について、先日のMRI検査の結果等を踏まえて、医師の診断を受けました。
11月頃は左手人差し指先だけの痺れだったものが、腕の痛みと左手全体への痺れに変わるなど、症状が進行していることから、「6月上旬に手術を受ける」という予定となりました。
0.03%ほどの危険率だ、との説明でしたが、この医師は頸椎に関する同様の手術を1300例ほど執刀していて、失敗はないそうです。
「この痛みと一生付き合うのはとてもかなわない、進行したらどうしよう」と不安だったのですが、道が開けたように感じています。
このブログにて、匿名で病院を紹介してくださった方、どうもありがとうございました。心からお礼を申し上げます。

玄関前のミモザ

2010.03.22(19:00)

玄関前のミモザ100315

毎朝、スパンキーを散歩に連れて出ようとすると、この木でウグイスが鳴いています。夕方もよく来ます。よほど気に入っているようです。
「きみもなあ、わんわん だけでなく、ほ~ほけきょ と鳴けば、もっと可愛いと言われるかもよ」とか、言いながら家を出ます(笑)


玄関前のミモザの葉100315


葉が銀色に見えるのがギンヨウアカシアで、ほかにフサアカシアがある、と言いますが、ではこれはどちら?
ネットで見るギンヨウアカシアの葉は、ひとつひとつの小葉がもっと太いようですが、はっきり「銀色」に見える写真は少ないようです。両方を並べて違いを明確にしたページがなかなかみつかりません。
ではフサアカシアかというと、そう言えるだけの根拠もありません。
「ギンヨウアカシアの葉は、粉白色であり、拡大してみると白色の鱗片とおもわれるものが多数ついている。小葉の数は8~20対ほどで、フサアカシアの30~40対に比べて少ない」という記述を見つけました。
上の写真では、小葉の数(とくに右下のほうが見やすい)は20対よりずっと多いように見えますが、崖の上なので、手にとって数えるわけにもいきません。
いまのところ「フサアカシアかなあ」というところでしょうか。

追記 : 下に3月22日撮影の「ミモザ全景」を追録いたします。

ミモザ全景100322

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黄昏の乙女椿

夕方の乙女椿100317

これはご近所のオトメツバキ。ちょっとおまけです。
夕方の暗がり、厳しい条件下で、どのくらい撮れるか、試してみたかったのでした。

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さて、とりあえず結婚式は終わりましたが、ほかにもいろいろありまして、突然忙しくなる確率が高くなっております。急に数日お休みさせていただく、ということがあるかも知れません。

2010年03月

  1. 冬越ししたオニノゲシ(03/30)
  2. 自宅花壇のオステオスペルマム(03/28)
  3. 石垣のタンポポ(03/26)
  4. 休載のお知らせ ~ 3月31日頃まで(03/25)
  5. 馬の博物館のトサミズキ(03/24)
  6. 暴風に耐えた翌朝のコブシ(03/23)
  7. 玄関前のミモザ(03/22)
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