ヤブツバキの魅力

2010.01.31(11:40)

ヤブツバキの魅力中景100124

ツバキの園芸種のほとんどは、ヤブツバキとユキツバキから作られた、と聞いております。
ユキツバキは冬が寒くて雪が積もる地方のツバキで、横浜では見ることができない、と理解しています。
さて、その二種のうちのヤブツバキですが、根岸森林公園にはたくさんのヤブツバキの木があります。
これぞツバキの基本形とでもいうようなかたちの花がいいですね。


ヤブツバキの魅力一輪アップ100124


根岸森林公園では、植えっぱなしで何の手入れもしていないし、剪定もしていないようです。
好きなように枝を伸ばし、イチョウやケヤキやサクラの隙間からこぼれてくる木漏れ日を頼りに咲いています。
ですから、上の写真のように傷みの少ない花を撮れることは稀でして、大概は下のように傷んでしまっていますが、それもヤブツバキの魅力のうちかも知れません。

ヤブツバキの魅力傷みあり100124

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梅ばかり続いたので、本日は一休みのつもりでヤブツバキの記事としました。
明日は、八重の白梅で「内裏」を紹介いたします。

八重唐梅 ~ 根岸森林公園のウメ

2010.01.30(11:37)

八重唐梅横100124

咲き始めは「八重唐梅」のほうが「八重野梅」よりも色が薄く、形も整って上品な雰囲気がある、と1月25日の記事に書きました。
そろそろその証拠写真を出さないといけませんので、本日の記事となりました。
いかがでしょう? 1月25日の「八重寒紅」と比較してみてください。
開花の時期は、「八重唐梅」は毎年「八重寒紅」より数日遅れという感じですが、それでも全体の中ではかなりの早咲き種です。


八重唐梅と青空100124

感覚的な話ですが、「八重寒紅」は「八重唐梅」ほどきちんと開ききらないで痛み始めるように思います。そうすると、花弁が痛み始めた雄蕊を囲んで重なり合い、雑然とごたごたした印象になるような気がします。
そうはいっても、1月25日と本日の記事は、「八重寒紅」と「八重唐梅」のそれぞれ元気なよいところを撮影したつもりでして、ピークの状態で、やはり微妙な違いがあることが感じられます。

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本日も午前中、根岸森林公園の梅林をひとまわりしてきました。
なんと、先週はまだ開花の気配すらなかった新しい品種の梅が、どっと開花しています。「鹿児島紅」まで咲いているのにびっくり。「鹿児島紅」は鮮烈な紅色でして、根岸森林公園で一番濃い色の紅梅です。
ざっと四百数十枚撮ってきました。この中から厳選して紹介していこうと思いますが、いまのようなスローペースでやっていたら、とても間に合いませんね。まあ、全部の種類を紹介しようなんて無茶は止めるつもりですが、きれいに撮れているとどうしても欲が出てきて困ります。
というわけで、一枚追加しようかな。


八重寒紅か八重唐梅か100124

この紅梅は札が外れていて、「八重寒紅」か「八重唐梅」かわかりません。色は逆光で撮っているので、自然薄めに出ています。
まあ、品種はどちらでもよくて、青空を背景にした逆光の梅を撮りたかったということです。
派手な配色は、蜷川実花さんの写真展で魅力を知りました。昨年は次女が蜷川実花さんの写真集をプレゼントしてくれたりしました。ふだんの私とはまったく反対の美意識に、逆に惹かれる次第です。

田子の浦 ~ 根岸森林公園のウメ

2010.01.28(19:02)

田子の浦2100124

1月24日の「水心鏡」を見てから「田子の浦」の木のほうへ移動すると、あまりの差にびっくりします。田子の浦は花のサイズが小さいのです。
小振りのサイズの白梅で、しかも一重。かなり印象が違います。
昔からデザイン化された梅のかたちと言えば、まさに、正面から見たこのかたちでしょうか。梅らしい梅という感じがします。
例年早くから咲きますから早咲き種でしょう。小さくて一重なので「八重野梅」ほど目立ちませんが、元気で花数の多い種だと思います。


田子の浦100124

次回、1月30日には、一昨日の「八重寒紅」の記事の際にお話しした「八重唐梅」をご紹介したいと思います。
そしてその次は、梅ばかり続かないよう、椿の記事を入れたいな、と企画しています。
梅が数多く咲き始め、その感動と嬉しさに、自分の写真にも元気が出てきたように自覚しています。

八重寒紅 ~ 根岸森林公園のウメ

2010.01.26(18:38)

八重寒紅横100124

比較的早くから開花する紅梅には、根岸森林公園では「八重寒紅」と「八重唐梅」があります。
「八重唐梅」は開花当初は色が薄く、形が整っていますが、こちら「八重寒紅」は最初から色が濃く、なんだかぐちゃぐちゃっと咲きます。よく言えば元気がよいのです。花数もとても多い梅です
被写体がそうですから、写真もなんとなく、ぐちゃぐちゃっとした感じになりやすく、品よく撮るのは難しい梅です。
ぼくの好みとしては、もう少しおとなしいほうがよいのですが…(笑)


八重寒紅縦100124

追記: もしかして、なかなか大きく開ききらないから色が濃く見えるのかも。二枚目の左下は色が薄いですものね。

水心鏡 ~ 根岸森林公園のウメ

2010.01.24(19:13)

水心鏡縦中景100124

水心鏡アップ100124

ああ、やはり梅はいいですねぇ。狭い梅園ですが一時間以上、たっぷり時間を掛けて歩きながら撮ってきました。
今晩はその中からほんの一部です。
品種名は「水心鏡」、八重の白梅です。野梅性の梅ですが、先日紹介した八重野梅よりも透き通った白で、上品に咲きます。ここの梅園では数が少なく、高い位置に花が多いので、これまであまりよい写真は撮らせてもらっていません。
今回が一番よいかも知れませんね。

庭のニホンスイセン

2010.01.23(21:08)

庭のニホンスイセン
今晩はわが家の庭からニホンスイセンです。
昨日のつづきのようなものですから、連夜で掲載しないといけない、と思いまして。
じつは最初ボツにしようかと思いましたが、構図など捨てがたいと感じました。

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本日(土曜日)は午前中調子がよかったので午後は横浜美術館の「束芋展」へ出かけました。ただ、会場でまた不整脈が始まり、ちょっと困りましたが、ベンチが多いので一休み。
好きな美術館巡りですので、さしたるストレスもなく、早めに恢復。楽しんで参りました。

黄色のミニスイセン

2010.01.22(21:04)

黄色のミニスイセン100122
いやあ、この時季の黄色はまぶしいですね。
北隣の叔母の家の庭、黄色のミニスイセンです。

昨晩からどうも体調が悪く、きょうは朝から不整脈の不安を感じたので、出勤をとりやめていましたが、案の定7時くらいから心房細動の発作が始まり、薬をのんでも止まりません。解消したのは昼の12時前でした。
薬をのめば止まる、という安心感がなくなり、体調の不安を感じるときはうかつに出かけられない、ということになります。ある程度「予兆」のようなものがありまして、ここまでいって一旦治れば、よく眠りさえすれば、明日は無理さえしなければ快調だろう、と思います。
さて、このスイセンは午後に家の周りで撮りました。明日明後日も晴れるそうで、明日はともかく、明後日はまた梅林の様子を見に行こう、と思っております。

2010年01月

  1. ヤブツバキの魅力(01/31)
  2. 八重唐梅 ~ 根岸森林公園のウメ(01/30)
  3. 田子の浦 ~ 根岸森林公園のウメ(01/28)
  4. 八重寒紅 ~ 根岸森林公園のウメ(01/26)
  5. 水心鏡 ~ 根岸森林公園のウメ(01/24)
  6. 庭のニホンスイセン(01/23)
  7. 黄色のミニスイセン(01/22)
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