
高さはぼくの背丈(178cm)の4〜5倍くらいでしょうか。けっこう大きな木です。
老木という感じで、サイカチらしいトゲが、そのつもりで捜さないと見つかりません。

こうして眺めると、いかにもマメ科の木だという感じがします。

さあて、これは雄花か、雌花か、両性花か、見分けるには少し遠い。
トゲはほとんど見つからないし、花は年に一回、なんとか見つかるけれど、実を撮ったのは昨年8月に1回だけ。そのとき、これはやはりサイカチなんだ、と安心して認めました。

雄しべのほかに大きな雌しべが見えます。両性花ですね。

最後に、下に昨年8月に撮影した莢の写真を掲載します。

漢方薬の材料として、咳・痰に効くほか、いろいろと使われることで有名なようです。
薬草の本、しっかりしたのがあったのですが、薬剤師の長女が持っていってしまったようです(彼女の本ですけどね)。