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チヂミザサの観察 ~ 花と穂

2008.10.21(19:04)

チヂミザサの群生081004

根岸森林公園全体に蔓延っているチヂミザサ、よい写真が撮れたらまとめ記事を掲載しようとしていましたが、なんと公園全体が徹底的な草刈りにあって、一番育っている繁みがすっかりなくなってしまいました。
10月18日は、だからスパンキーもほとんどひっつき虫を付けずに帰宅しました。

上の写真、チジミザサはどこも林の中でやや暗く、どう撮っても上手に撮れず悩んでいましたが、なくなってしまっては、在庫から出すしかありません。
 
チジミザサの穂

どんなふうに穂が付いているのか、できるだけ近寄って撮影してみました。
このやや赤っぽく写っている長くて粘りのある芒(のぎ)が、動物の身体や衣服にくっつく原因だそうです。

さて、穂の写真はよくみかけますが、みなさんのブログでも、下のような花の写真はめったに見かけません。

チヂミザサの花

どうも最初のうちは花弁があるのではないか、と思われます。
白いブラシみたいなのが2本に分かれているのは、柱頭でしょう。黄色いのが葯。
もう少し早い時期から注目していればよかったのですが、花弁の写真は撮れないまま草刈りにあい、今年のチヂミザサは終わってしまいました。

2008年10月21日

  1. チヂミザサの観察 ~ 花と穂(10/21)