12月15日、六本木の東京ミッドタウンのサントリー美術館へ「鳥獣戯画がやってきた」という展示を観に行ってきました。
2007年3月にオープンしたという東京ミッドタウンの一郭に、ぼくは初めて足を踏み入れました。
お洒落で高級そうなお店がたくさん並んでいました。
ぼくはこういう建物の何に惹かれるのかといいますと、この空間構成そのものです。
遠近だけでなく、上下に空間を意識させる設計に、感性を揺さぶられます。
クリックしてください → 「鳥獣戯画がやってきた」
2007年12月27日
- 東京ミッドタウン(12/27)
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