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ヒメツルソバ

2007.11.27(21:04)

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北隣の叔母の家のヒメツルソバです。
ぼくはこれまで、明るい部分から暗い部分まで目一杯に使った写真がよい写真だという意識がありました。コントラストが強くなって、減り張りの効いた見やすい写真になりますから。
しかし、このヒメツルソバには、明るい部分があまりありません。それでもいいんだ、と気がついたのです。この花が群生する色合いの雰囲気を表現するには、これはよく撮れた写真ではないか、と思うのです。
近いところから遠いところまで、拡がり感もまずまずだし、ちょっと暗めの写真もときにはよいのではないか、と思います。

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というわけで、24日の写真の中では、いつもの自分の流儀とは違った撮り方を試みた2枚を今晩は紹介しました。いろいろと工夫して、表現の幅を広げていければよいな、と思っております。

モミジバゼラニウム

2007.11.27(20:53)

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北隣の叔母の家のモミジバゼラニウムです。
ふつうなら、フォーカスを合わせる狙った被写体に光を当てて、背景を暗く落とすのですが、「なんだ、場合によっては逆でもかまわないじゃないか」と思いました。
被写体にいつも光が当たっているとは限らないわけですが、背景に明るい場所を選ばなければ、曇りの日に撮ったのと同じ写真になってしまいます。庭の明るさみたいなものも表現したければ、これしかない。
こういうのもあり、でしょうか。

2007年11月27日

  1. ヒメツルソバ(11/27)
  2. モミジバゼラニウム(11/27)