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シンテッポウユリ(タカサゴユリ)

2007.06.17(20:11)

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父の家の庭のユリです。
昨年紹介したわが家のシンテッポウユリの記事を、少しだけ変えて、ほとんど同じことを書きます。

『野山で見かける山野草図鑑』によりますと、台湾に自生する原種とテッポウユリを交配したものが、先祖返りをしたものをタカサゴユリといい、この花のように種を飛ばして異常な速度で増えているそうですが、タカサゴユリと呼ぶには、花弁の横のところの筋(花被片という)が赤っぽくなければいけないそうです。

写真の花はその部分がまっ白です。それではテッポウユリかというと、テッポウユリというのは琉球産だそうで、神奈川県では自生しない。自生して増えているのはやはり交配種なので、それが先祖返りしていなくてタカサゴユリと呼べないとすると、どうも「シンテッポウユリ」と呼んでいるようです。
ただ、そんなことはかまわずに「タカサゴユリ」と呼んでいる人は多いようです。

右下の影はスパンキー。でも、よく撮れているのはこれ一枚しかないし、トリミングするとバランスが悪くなるのでご容赦ください。

キンシバイ

2007.06.17(20:05)

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北隣の叔母の家のキンシバイ(金糸梅)です。
名前は梅でもオトギリソウ科の低木です。高いところに庭があり、擁壁の上から道のほうへはみ出すようにして、毎年花を咲かせます。

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朝日新聞社の『花おりおり』によりますと、中国原産だそうです。

2007年06月17日

  1. シンテッポウユリ(タカサゴユリ)(06/17)
  2. キンシバイ(06/17)