イワフジ 2017.07.25 -- 1

2017.07.25(22:20)

170717 大巧寺 イワフジ1

 撮影場所:鎌倉・大巧寺境内
 撮影日:2017.07.17
 撮影機器:OLYMPUS E-M5 MarkII
 レンズ:OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro 以下同じ

 マメ科コマツナギ属の落葉低木で、イワフジ(岩藤)またはニワフジ(庭藤)とよばれるらしい。
 「山渓ハンディ図鑑4 樹に咲く花」によると、分布は中部地方、近畿以西ということだ。野生の花はめったに見られない、と埼玉林業試験場で撮影した写真が掲載されていた。
 写真は鎌倉の大巧寺で撮影したものだ。境内に配した大石を囲むかのように植えられており、丈は30〜60cm 程度なので、見下ろしての撮影だった。


170717 大巧寺 イワフジ2

 7月17日、八幡宮境内の鎌倉国宝館で開催されている「常盤山文庫名品展2017」という展示を見にいったので、そのついでに、久しぶりに大巧寺に立ち寄った次第だ。


170717 大巧寺 イワフジ3

 大巧寺を裏へ抜けて、「小町大路」を北(八幡宮方面)へ向かいつつ、目に付いた花を撮影したので下に写真を並べておきます。
 (注意)小町通りではありません。


〈ノウゼンカズラ〉

170717 小町大路 ノウゼンカズラ

 撮影場所:鎌倉・小町大路
 撮影日:2017.07.17
 撮影機器:OLYMPUS E-M5 MarkII
 レンズ:OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro 以下同じ


〈ムクゲ〉

170717 小町大路 ムクゲ1


170717 小町大路 ムクゲ2


170717 小町大路 ムクゲ3

鎌倉・荏柄天神社のウメ 2016.02.25 -- 1

2016.02.25(22:50)

160210 荏柄天神の紅梅

 撮影場所:鎌倉・荏柄天神社
 撮影日:2016.02.10 以下同じ

 2月10日の鎌倉散策で、荏柄天神社を初めて訪れました。
 写真としてはかなり強引な撮り方で、満足できる状態でなく、「ボツにしてしまおう」と思っていましたが、下の拝殿の扉の写真は気に入っています。
 この扉の模様はたぶん梅。そして、その扉に落ちる梅の枝の影。なかなかいい被写体ではありませんか。


160210 荏柄天神の梅 影と扉


160210 荏柄天神の紅梅と白梅

 どうも気に入らないのが最後の写真。
 白梅と拝殿と紅梅をすべて入れた欲張りすぎの構図です。ただ、拝殿の写真がないとどんなところなのかわからないと思い、採用することにしました。


《付録》報国寺から2枚の写真

160210 報国寺 池と灯篭とマンリョウ

 撮影場所:鎌倉・報国寺
 撮影日:2016.02.10 以下同じ

 荏柄天神社だけではなんだか寂しいので、報国寺の写真を2枚追加します。
 庭の池と灯篭とマンリョウを全部撮ろうというこの位置からのショット。いままではあまりよく撮れずに一度もブログに載せていませんでした。

 今回も、いまひとつという感じですが、マンリョウがきれいなので掲載します。


160210 報国寺 竹庭の石仏

 それと、この7体並んだ石仏。背後が明るく肝心の石仏が暗い。だから撮るのが難しい。いままで一度しか紹介していません。これが2回目。
 背景の色をあまり飛ばしたくないのです。そこは現像の仕方で補おう、としています。


 本日は森美術館で「村上隆の五百羅漢図展」を観てきました。隣の森アーツセンターギャラリーで開催中の「フェルメールとレンブラント」は 確か FREUDE さんがご覧になったのが東京へやってきたもの。観たかったのですが時間切れ。開催期間は3月末までにつき、出直すこととしました。

寒牡丹の撮り方 2016.02.24 -- 1

2016.02.24(18:00)

160210 八幡宮 寒牡丹1

 撮影場所:鎌倉・八幡宮 神苑ボタン苑
 撮影日:2016.02.10 以下同じ

 寒牡丹では初めてのボタン苑。
 どうすればこの花の魅力を引き出せるのか、を考えるには、そもそも寒牡丹の魅力的なところとはどういう点なのか、がわからなければなりません。しかし、正直言って、私にはそれがまだわかっておりません。
 鎌倉・八幡宮で初めての体験なので、とりあえずカメラのレンズを向けながら考えるしかありませんでした。


160210 八幡宮 寒牡丹2

 寒牡丹なので、下の写真のように藁囲いを入れながら撮るべきではないか、ととりあえずはそう思うのですが、
シベが覗いて見えないとどうもおもしろくない。藁囲いを入れると、花のひとつひとつが小さくなりすぎるのもよくない。


160210 八幡宮 寒牡丹9

 陽当たりのよいところと日陰とがあって、やはり陽が当たると豪華に見えます。しかし、明暗差がありすぎると技術的に撮りにくい。また、白い花は陽が当たってこそ美しく、日陰の白い花ではほかの派手な色合いに負けてしまう。
 いや、そもそもボタンの花はどのくらい開いているのがよいのか、そこもまだ迷いがあります。


160210 八幡宮 寒牡丹3

 まあ、今回はとりあえず練習ということで、いろいろと思案しつつもパチパチと、気軽にシャッターを切っておりました。


160210 八幡宮 寒牡丹4


160210 八幡宮 寒牡丹5

 白はどうも、昨年かみさんが買ってきたわが家の「天衣」のほうがよかったのではないか、とそんな気がいたします。


160210 八幡宮 寒牡丹6


160210 八幡宮 寒牡丹7


160210 八幡宮 寒牡丹8


《特別付録:3年前の今日のスキップ》

130224 根岸森林公園 目線の合ったスキップ全身像

 古い写真を復活させよう、というシリーズの何回目かです。
 本日は2013年2月24日のスキップ。
 このような、未公開の写真がたくさんあります。


130224 根岸森林公園 駈けるスキップ

 これは一度ブログに載せましたが、当時よりよい仕上がりです。


130224 根岸森林公園 ボールを狙う真剣な眼差し

 投げようとするボールを見つめる真剣な眼差し!!


130224 根岸森林公園 スキップアップ

 茶色の混じったボーダーコリーで、耳が立っているものですから、小学生くらいの子どもから「オオカミだ! 」なんて言われることがあります。
 1枚目は、たしかにそんな感じが漂っています。


追記:今朝はアレルギーの薬をのみわすれていましたが、症状は何もありません。夜間は身体が温まるので、夜の分はのみました。たぶん、明日もこのまま大丈夫でしょう。

紅梅と白梅(3年前の今日の写真から) 2016.02.22 -- 1

2016.02.22(22:30)

130222 浄妙寺 紅梅と白梅1

 撮影場所:鎌倉・浄妙寺
 撮影日:2013.02.22

 今年は、自分が戦線離脱しているせいもあるけれど、よい状態の梅と出会っていない。
 暖かくなったり冷え込んだりという天候では、傷んだ花が枝に残ってしまい、絵になる梅にならないのだ。
 写真は3年前、2013年の2月22日に撮影した鎌倉・浄妙寺の梅だ。

 戦線離脱した私は、きょうは Bunkamura ザ・ミュージアムへ「ラファエル前波展」を観にいった。
 ロセッティは好きではないが、ジョン・エヴァレット・ミレイ、ローレンス・アルマ=タデマなどはとても魅力的で楽しめる。
 上の写真を今日の記事に選んだのは、ヴィクトリア朝時代の絵画展を見た影響があるかも知れない。

 
 皮膚のアレルギー症状は、きょうはほとんど出ていない。まずはひと安心。

初めてではなかったカンボタン 2016.02.17 -- 1

2016.02.17(23:30)

160210 鎌倉八幡宮 カンボタン2

 撮影場所:鎌倉・八幡宮
 撮影日:2016.02.10 次の写真も同じ

 鎌倉・八幡宮の神苑の寒牡丹は初めてです。
 いえ、八幡宮に限らず、こんなふうに藁囲いをして2月に咲かせているボタンの展示を見るのはこれが初めて。藁囲いが物珍しくて、それも数が多く次から次へと続くので、なかなか風情があるものだなあ、と見てまわりました。
 そろそろ当ブログの記事にしようか、と思ったところで「待てよ」と気が付きました。
 藁囲いのある寒牡丹は確かに初めてなのですが、真冬に花を咲かせるいわゆる「寒牡丹」は初めてではなかったと。


160210 鎌倉八幡宮 カンボタン

 ボタン苑を見てまわっていたとき、あるお客さんとボタンの世話をしていた係の方とが会話されていたのを思い出したのです。
 「これらのボタンはみんな島根から持ってくるんです」「それで、このくらいの時季に咲かせるよう調節するんです」というようなことを話されていて、あ、そういえば、かみさんが同じようなことを話していた、と思い出しました。


150216 自宅 カンボタン

 撮影場所:自宅・ウッドデッキの鉢植え
 撮影日:2015.02.19

 上の写真は、じつは昨年の2月19日、わが家のウッドデッキで撮影したボタンです。
 花屋さんで売れ残っていたかなり高額の鉢植えの寒牡丹を、かみさんが格安で購入してきた、と記憶しています。
 札が付いていて、品種名:天衣、島根県八束町産でした。そのときの花屋さんの説明では、「島根県がボタンの産地でそこから仕入れた牡丹だ」と言われたそうです。
 別に寒牡丹とは書いてなくて、花期は4月末から5月中旬と書かれています。
 それが2月に開花しているのを、かみさんは安いからと買ってきた。わが家で大きく開いてしばらくの間楽しめました。
 それは地植えにしましたが、いまのところ休眠中。寒い時季に咲かせる方法など知らないので、「さて、5月頃には咲くのだろうか」と、楽しみにしているところです。

 ボタン苑の寒牡丹をいくつか紹介したいところですが、本日は時間切れ。
 数日中に写真を整理し、再度記事にしたい、と思います。

初めての百両(カラタチバナ)? 2016.02.16 -- 1

2016.02.16(22:50)

160210 報国寺 百両

 撮影場所:鎌倉・報国寺
 撮影日:2016.02.10

 センリョウは以前わが家にあり、マンリョウはいまもわが家で赤い実をつけています。
 それで、最初十両(ヤブコウジ)かと思いましたが、昨年から今年にかけて「たぶんこれが十両だろう」と数回見たものと、どうも感じが違います。
 そうすると、残るは百両(カラタチバナ)しか思いつきませんが、それでよいのでしょうか。

 美的見地から述べれば、立ち上がった姿はマンリョウがもっとも美しく、大きな株となったときのセンリョウのはなやかさは、また格別なものがあります。
 やはり百両、十両となると、やや格落ちの感じが否めない、と思うのですが、一般的にはどうなのでしょうか?

 2月10日、鎌倉・報国寺で撮影しました。
 百両(カラタチバナ)であれば、当ブログでは初めての登場となります。

ウメノキゴケ 2016.02.15 -- 1

2016.02.15(18:10)

160210 浄妙寺 ウメノキゴケ

 撮影場所:鎌倉・浄妙寺
 撮影日:2016.02.10

 これをウメノキゴケというらしい。
 「灰緑色の葉状地衣類で、樹皮や岩に着生する」とあるから、いわゆる苔(コケ)とは別物らしい。
 地衣類というのは、「菌類に属するけれども藻類が共生している」のだという。

 ウメノキゴケは梅の木の害になるのかならないのか、諸説あるようだが、園芸の上では珍重されているように思う。
 たとえば尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」の梅にも幹にウメノキゴケが着生しているのが見られるように、梅にウメノキゴケが着生していれば、古木として風格が出て、いかにも梅の木らしく見える。
 琳派の絵などは、けっして写実画ではなく、現代風に言えば二次元のイラストレーションあるいはデザイン画に近いもので、描かれた枝振りの特徴とウメノキゴケの付着している様子とが、まさしく描かれた木が「梅の木」であることを主張しているように見える。
 写真は鎌倉・浄妙寺の梅の幹の様子で、鎌倉時代からの古い寺院によく似合っている。
 ちなみに、浄妙寺の創建は1188年とされており、鎌倉幕府の成立は、現在では1192年よりも早く1185年という説が有力で、学校でもそのように教えているらしい。


《2013年2月22日の 浄妙寺》

130222 浄妙寺 白梅

 撮影場所:鎌倉・浄妙寺
 撮影日:2013.02.22 以下同じ

 今回(2月10日)、浄妙寺の梅の花は著しく傷んでいたので、この写真は2013年2月に撮影したものを参考に掲載した。


130222 浄妙寺 白梅と本堂


130222 浄妙寺 紅梅白梅と本堂

 最近の私は、以前のようによい被写体を求めて歩き回るということをほとんどやっていない。
 その代わり、ボケのトゲとか、サンシュユの樹皮とか、サルスベリらしき実だとか、今回のウメノキゴケだとか、気になれば調べて記事にしている。感心のあり方が少し変わり、写真撮影にはあまり熱心ではない。
 写真がなければ過去の写真を引っ張り出してご覧いただいている。
 時間を割いているのは、数学とか美術史とかの地味な学習や、体力作りのほうだ。
 日々の地道な勉強から、何かブレイクスルーが生じるのを期待している。

これは何の花? 2016.02.12 -- 1

2016.02.12(20:30)

160210 報国寺 ユキワリソウ1

 撮影場所:鎌倉・報国寺
 撮影日:2016.02.10

 報国寺の竹の庭の受付前の植え込みで見つけました。
 俗に「ユキワリソウ」と呼ばれている、おそらくキンポウゲ科の花のどれかだろうと思いますが、正式な名前はわかりません。
 一昨日セツブンソウの写真を掲載したばかりなので、ついでだから出しておこう、という安易な動機で掲載しました。
 この花の正式な品種名を教えていただけたら幸いです。

鎌倉八幡宮・ボタン園のトビ 2016.02.11 -- 1

2016.02.11(21:30)

160210 鎌倉八幡宮 ボタン園のトビ1

 撮影場所:鎌倉・八幡宮ボタン園
 撮影日:2016.02.10

 単焦点100mm macroで撮影しました。
 遠いのでおよそ40バーセントくらいをトリミングで削っていますが、それでもこの精細感が得られます。
 原寸大でも細部までよく撮れています。
 真ん中のトビが盛んに鳴き声を上げていました。
 何度もシャッターを切りましたが、口を開いたところは撮れていませんでした。残念…。

 本日は San Poの会 で、高尾山方面へ出掛けています。この記事は予約投稿しております。

浄妙寺のセツブンソウ 2016.02.10 -- 1 

2016.02.10(20:00)

160210 浄妙寺 セツブンソウ2

 撮影場所:鎌倉・浄妙寺
 撮影日:2016.02.10

 晴天に誘われて鎌倉へ。八幡宮のボタン園を見たあと、ふらふらと浄妙寺まで歩いてしまっていました。
 それなら、やっぱりセツブンソウの様子を見てみようか、と思いまして…。
 100mm macro でも遠くて大きく写りません。仕方なく画面の約70%をトリミングでカットしました。

 多摩NTの住人 さんや とんとん さんは自宅で観察されているとのことですが、まあとにかく、私も実物を見ることができました。
 ただ、間近で観察はできません。細かい部分はカメラとレンズの力を借りないと視力の弱った眼では見えないのです。残念です。

鎌倉

  1. イワフジ 2017.07.25 -- 1(07/25)
  2. 鎌倉・荏柄天神社のウメ 2016.02.25 -- 1(02/25)
  3. 寒牡丹の撮り方 2016.02.24 -- 1(02/24)
  4. 紅梅と白梅(3年前の今日の写真から) 2016.02.22 -- 1(02/22)
  5. 初めてではなかったカンボタン 2016.02.17 -- 1(02/17)
  6. 初めての百両(カラタチバナ)? 2016.02.16 -- 1(02/16)
  7. ウメノキゴケ 2016.02.15 -- 1(02/15)
  8. これは何の花? 2016.02.12 -- 1(02/12)
  9. 鎌倉八幡宮・ボタン園のトビ 2016.02.11 -- 1(02/11)
  10. 浄妙寺のセツブンソウ 2016.02.10 -- 1 (02/10)
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