fc2ブログ

海蔵寺とその周辺のツバキ(1) 2023.024 -- 1

2023.03.24(22:35)

20230320 海蔵寺 吊灯篭ブログ用

さまざまな事情から花散策に遠出することがほとんどなくなってしまったこの1ヵ月。その間。季節はめまぐるしく春めいて一気に暖かくなっていく。久しぶりに遠出しようとしても、どこで何が咲いているのか、私の季節感はすっかりめちゃくちゃになっていて、海蔵寺でも期待した花はさっぱり見つからず、季節外れのマンリョウとユキヤナギの組み合わせとか、ただただびっくりして撮影していた(前回の記事)。

20230320 海蔵寺 赤白絞りの椿4ブログ用
ほかに花といえば、海蔵寺とその近隣では、椿がまだかなり咲き残っていた。その様子を少し紹介したい。上は裏の方にあった赤と白の絞りのツバキ。豪華でインパクトがある。

20230320 海蔵寺 シロヤブツバキ1ブログ用

上はシロヤブツバキのようだ。気品があり、美しい。


20230320 海蔵寺 薄いピンクの椿3ブログ用

これは薄くピンクの色味を帯びたツバキ。ほかではあまり見たことがない。

ツバキの紹介はもう1日続けたい。



鎌倉・海蔵寺のマンリョウ 2023.03.23 -- 1

2023.03.23(14:05)

20230321 海蔵寺 マンリョウとユキヤナギ1ブログ用

写真は鎌倉の海蔵寺で撮影したマンリョウ(万両)だ。

「花の寺」として知られているだけあって、マンリョウが植えられている土台の石、背景のユキヤナギなどとのバランスが美しく、「さすがだな!」と感じさせる。

20230321 海蔵寺 マンリョウとユキヤナギ2ブログ用

2枚目のように撮影すると、植物として細かい部分がわかりやすくなるが、よく整えられた寺の境内という雰囲気はやや薄れてしまうかも知れない…。

海蔵寺は鎌倉駅の江ノ電側に降りて、扇ガ谷方面に向かい、横須賀線の線路に沿ってひたすら歩き、突きあたったら左折して最も奥の方まで歩いた突き当たりだ。

階段を上って山門をくぐると、下のような風景が出迎えてくれる。

20230321 鎌倉 海蔵寺全景ブログ用

「暖かくなるから、そろそろカメラを携えて花散策に出かけたい」と思っていた矢先、私はウイルス性胃腸炎に罹って回復まで丸三日かかった。最も元気だった私がダウンし、孫たちが保育園から次々と病気をもらってきて登園できなくなり、彼らが家にいるようになると、ほかの家族の負担が増えて風邪をこじらせたりする。

私は出かけられなくなって、ますますストレスが溜まる。やっとひと区切りついて、「さあ、今日は丸一日晴れだ」というのが月曜日だったりすると、行きたかった植物園が休園日だったり、なかなか思うようにいかない。

そんな月曜日(3月20日)の午後の海蔵寺だった。

マンリョウ(サクラソウ科ヤブコウジ属)が美しいのは2月初旬頃で、葉の濃い緑と赤い実のコントラストがよい。そして、ふつうは3月まで実が残っていることは少ない。だから「マンリョウの赤い実とユキヤナギ」なんていう組み合わせはあり得ない、と思っていた。

さまざまな事情で時季外れにしか遠出できなかったことが幸いした。



鎌倉・海蔵寺の花々 2021.11.15 -- 1

2021.11.15(19:00)

【ノジギクか ハマギクかリュウノウギク】(野路菊 か 浜菊か 竜脳菊)

20211106 海蔵寺 ノジギクか1ブログ用

 本日は一昨日とその前日に紹介した鎌倉の海蔵寺の境内の花々の紹介です。
 さっそく初っ端から申し訳ないですが、紛らわしい3種のキクがあって、ノジギク、ハマギクとリュウノウギクです。
 花の様子と葉の様子など、正しく識別するには、私には経験が足りないようです。
 下にやや大きく撮影した写真も載せますので、見分け方などご存じの方はご教示くださいませ。

20211106 海蔵寺 ノジギクか2ブログ用


【キミノセンリョウ】(黄実千両)

20211106 海蔵寺 キミノセンリョウ4ブログ用jpg

 センリョウの、画質が黄色になる品種です。


【マンリョウ】(万両)

20211106 海蔵寺 マンリョウ5ブログ用

 さすが海蔵寺。上手な配置に品があります。


【カンツバキ】(寒椿)

20211106 海蔵寺 カンツバキ6ブログ用

 サザンカがなくなり、ツバキが花開くようになるまで、その間を繋ぐのがカンツバキ。
 見かけることが多くなってきました。
 カンツバキはサザンカとツバキの交配から生まれた園芸種 というのが定説です。
 花のかたちはいろいろとあるので、花や葉、咲く時季などを、総合的に見ていく必要があります。


鎌倉・海蔵寺のリンドウ(竜胆) 2021.11.13 -- 1

2021.11.13(19:00)

20211106 鎌倉海蔵寺 リンドウ2ブログ用

 リンドウ(竜胆)はリンドウ科リンドウ属の多年生植物だが、そもそも私はこんなふうに美しく咲いたリンドウは初めてだし、撮影経験がない。
 過去の「ディックの花通信」にあるのは、10年以上も前のつぼみの写真だけなのだ。

20211106 鎌倉海蔵寺 リンドウ3ブログ用

20211106 鎌倉海蔵寺 リンドウ4ブログ用

 この花がどんなふうに咲いて、変化して、果実ができて、種子を飛ばすのか、観察したことがないし、
 細かい観察をしたのは、今回このようにして撮影しながらが初めてなので、どう撮ればよいのかもよくわからず、まったくの手探りである。

20211106 鎌倉海蔵寺 リンドウ5ブログ用

 花は晴天のときだけ開くという。11月6日、海蔵寺に到着した時点でもう曇り始めていたし、私はラッキーだったのだろう。

20211106 鎌倉海蔵寺 リンドウ6ブログ用


花の寺 海蔵寺 2021.11.12 -- 1

2021.11.12(20:00)

20211106 鎌倉海蔵寺 本堂全景ブログ用

 海蔵寺は臨済宗建長寺派の禅寺である。扇ガ谷4丁目というと、鎌倉駅西口から線路に沿ってずうっと北鎌倉方面へ向かって歩いて、道路が突き当たったら左折してさらにずっと山のほうへ向かって歩いた、その突き当たりだ。
 こんなに遠かったっけ…、と思うのは、明らかに私の体力が弱っているからだろう。
 以前なら、寿福寺の裏から山道を登り、源氏山公園を通って、化粧坂の切り通しを下りて海蔵寺に向かったものである。それくらい何でもなかった。
 新型コロナ騒ぎにある外出の自粛と、昨年から立て続けにいろいろと故障が起きて歩けなかったために、私はかなり体力を落としている。早くそれを取り戻したいが、無理をすると筋肉ではなく腱の故障に繋がったりするやっかいな年齢に差し掛かっている。
 ゆっくりと焦らずに体力を取り戻さなければならない。
 
 さて、写真は山門をくぐって目に飛び込んでくる海蔵寺の本堂の姿だ。

20211106 鎌倉海蔵寺 山門下からブログ用

 1枚目の本堂の姿は、2枚目の階段を登り、山門をくぐってから撮影したものだ。2枚目は階段下から山門を見上げたかたちになっている。
 まだ正午前だが、午前中から風がかなり強く、写真を撮った頃には陽が弱くなってきていて、そらにはもう青空がなくなってきている。

20211106 鎌倉海蔵寺 薬師堂ブログ用

 3枚目の写真は本堂の左手奥にある薬師堂だ。本尊の薬師如来座像はこの薬師堂に安置されている。

20211106 鎌倉海蔵寺 裏山ブログ用

 本堂と薬師堂のあいだを奥のほうへ進むと、左手に鎌倉名物のやぐらが現れ、奥に裏山が見えてくる(4枚目)。

20211106 鎌倉海蔵寺 本堂奥から見た薬師堂ブログ用

 ここで振り返って薬師堂を眺めた写真が5枚目だ。

20211106 鎌倉海蔵寺 リンドウ1ブログ用

 海蔵寺で、11月6日現在もっとも美しかったのがリンドウ。
 本日は1枚だけだが、明日は多分リンドウ特集。その他の花をどれだけ紹介できるだろうか……。


久しぶりの花散歩(鎌倉・海蔵寺の散策) 2020.02.06 -- 1

2020.02.05(16:25)

20200201 海蔵寺全景-1

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:iPhone11Pro
  iPhone11Pro の3つのレンズのうち、広い範囲を撮すことのできる広角レンズを使用しました。
 なんだか、実際の海蔵寺よりも妙に広々としている感じになってしまいます。



20200201 海蔵寺 緑萼梅

 撮 影 日:2020.02.01 
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ。
 ひと目見て野梅系青軸性の梅とわかります。とても美しいです。


20200201 海蔵寺 庭園の石仏


20200201 海蔵寺 ピンクのツバキ


20200201 海蔵寺 スイセンとマンリョウ


20200201 海蔵寺 マンリョウ


20200201 海蔵寺 ニホンスイセン

 海蔵寺は臨済宗建長寺派のお寺です。鎌倉駅西口から徒歩で 17、8分 かかります。




久しぶりの花散歩(鎌倉・明月院の散策 2) 2020.02.03 -- 1

2020.02.03(15:40)

20200201 明月院 お洒落な地蔵

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 次女と双子の赤ちゃんが家へ帰ってきています。
 準備は整えてあったつもりでも、いろいろと想定外のことが起きるかも知れません。
 スキップはどうしてよいかわからず、うろうろとしています。

20200201 明月院 本堂全景

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:iPhone11Pro
 
 さて、上のように明月院の本堂の写真が出てきたところで、次は名物の窓のある座敷です。
 最初が iPhone11Pro の写真、2枚目が 一眼レフ+マクロ100mm で撮影した写真です。


20200201 明月院 悟りの窓 iPhone

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:iPhone11Pro

20200201 明月院 悟りの窓 Canon

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 それぞれに味わいがあります。
 iPhone には HDR機能があるので、暗い部屋の中もある程度明るく写ります。

20200201 明月院 ツバキ赤

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

20200201 明月院 ツバキピンク


20200201 明月院 アオキの実


20200201 明月院 天女像1


20200201 明月院 天女像2

 1月から Mac のOSが 10.15 Catalina になり、Adobe Photoshop もヴァージョンアップ。
 また iPhone11Pro のOSは従来とまったく異なる iOS13 になっているので、写真の撮影、整理もいろいろと混乱しています。
 どちらかと言えば、私は新しい物が好きなほうなので、嬉々として取り組んでいますが、作業方法はかなり変わり、すんなりとは流れません。
 ブログの更新もかなり手間取り、時間が掛かります。
 流れに乗ってできるようになるまで、間違いもあろうかと思いますが、ご容赦くださいませ。



久しぶりの花散歩(鎌倉・明月院の散策) 2020.02.02 -- 1

2020.02.02(13:05)

20200201 明月院 ソシンロウバイ3 CANON

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 1月23日、長男に男の子が産まれ、28日に次女に双子の男の子が産まれて、ひと月に3人の孫ができました。
 一方、その際中に私はちょっと厄介な病気が見つかり、そちらの方でも右往左往。
 今年の花散策を本格的に始められるのは、3月中旬以降となってしまいそうです。
 2、3日のうちに次女と双子が家へ帰ってくるので、「いまのうちに…」と2月1日、久しぶりに鎌倉の明月院と海蔵寺を散策しました。

20200201 明月院 北条時頼廟 iPhone

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:iPhone11Pro

 ソシンロウバイやマンリョウはピークを過ぎていましたが、贅沢は言いません。静かな寺院の境内を歩くだけで、ここ数日の慌ただしさを忘れ、ほっとするひとときを過ごすことができました。
 私の治療は3月上旬に集中するので、2月は空いていると言いたいところですが、双子が帰ってくるので当分はそちらのほうがたいへんになるでしょう。
 ブログのほうも3月中旬を過ぎるまでは本格的に続けることはできそうにない状況です。

20200201 明月院 茶室 iPhone

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:iPhone11Pro

 明月院の様子ですが、一眼レフと iPhone11Pro のそれぞれの特徴を活かすよう、私なりに考えて撮りました。
 最近は忙しくて疲れ気味でしたので、一眼レフはマクロレンズだけを持参。
 100mmマクロレンズでは撮ることのできない写真は iPhone11Pro で撮影しましたので、替えレンズがなくなって荷物が軽くなり、楽をできました。

20200201 明月院 ソシンロウバイ1 CANON

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

20200201 明月院 ソシンロウバイ2 CANON

 撮 影 日:2020.02.01
 撮影機器:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 家でカメラのソフトをあれこれ試していたとき、カメラの本体も触りすぎて、いつの間にか設定が変わっており、これらの写真が RAW画像で保存できていなかったり、まだまだかなり混乱していますし、iPhone11Pro の使い方も試行錯誤中。
 まだまだ、いろいろと混乱の最中にありますが、仕上がりはまずまずというところでしょうか。

20200201 明月院 ニホンスイセン1 Canon


20200201 明月院 紅梅


20200201 明月院 紅梅2


20200201 明月院 クリスマスローズ


20200201 明月院 紅いヤブツバキ

 明月院名物の「悟りの窓」は次回登場します。
 一眼レフと iPhone11Pro の両方で撮影した写真を並べます。
 両者の表現力の違いにはなかなか興味深いものがあります。


鎌倉・海蔵寺 境内の花々 2018.02.02 -- 1

2018.02.02(20:00)

180113 海蔵寺 本堂

 撮影場所:鎌倉・海蔵寺
 撮影日:2018.01.13
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下、同じ


180113 海蔵寺 本堂2


180113 海蔵寺 やぐらの石仏3


180113 海蔵寺 マンリョウと灯篭4


180113 海蔵寺 水仙5


180113 海蔵寺 本堂横6


180113 海蔵寺 サザンカ7


180113 海蔵寺 水仙8


180113 海蔵寺 やぐら9


180113 海蔵寺 センリョウ10


180113 海蔵寺 マンリョウ9


180113 海蔵寺 マンリョウ11

満月 2018.02.01 -- 1

2018.02.01(18:20)

180127 明月院の座敷

 撮影場所:北鎌倉・明月院
 撮影日:2018.01.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012


180128 明月院の座敷B


 撮影場所:北鎌倉・明月院
 撮影日:2018.01.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


180131 皆既日食の始まり

 撮影場所:自宅・玄関先
 撮影日:2018.01.31
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF70-300mm f/4-5.6L IS USM 下も同じ

 皆既月食を撮ってみたいけれど、この1週間の冷え込みに対し身体は過剰反応して血圧は上がり気味。
 三脚をセットするとか、手間が掛かかると身体が冷えるからイヤ。
 手持ちで皆既日食を撮影なんて、とうてい無理かと思ったけれど、
 アングル・ファインダーをセットして斜め下向きで撮影すればさほど手ブレはしないだろう、と挑戦しました。
 まだ明るいうちはなんとか撮れます。


180131 皆既日食B

 月食が進んで赤く見え始める頃になると、もういけません。
 この直後にはシャッターが切れなくなりました。
 左下から右上方向に掛けて大きく手ブレしています。
 赤い色をしていたという記録のために載せておきます。

鎌倉

  1. 海蔵寺とその周辺のツバキ(1) 2023.024 -- 1(03/24)
  2. 鎌倉・海蔵寺のマンリョウ 2023.03.23 -- 1(03/23)
  3. 鎌倉・海蔵寺の花々 2021.11.15 -- 1(11/15)
  4. 鎌倉・海蔵寺のリンドウ(竜胆) 2021.11.13 -- 1(11/13)
  5. 花の寺 海蔵寺 2021.11.12 -- 1(11/12)
  6. 久しぶりの花散歩(鎌倉・海蔵寺の散策) 2020.02.06 -- 1(02/05)
  7. 久しぶりの花散歩(鎌倉・明月院の散策 2) 2020.02.03 -- 1(02/03)
  8. 久しぶりの花散歩(鎌倉・明月院の散策) 2020.02.02 -- 1(02/02)
  9. 鎌倉・海蔵寺 境内の花々 2018.02.02 -- 1(02/02)
  10. 満月 2018.02.01 -- 1(02/01)
次のページ