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サトザクラ「ウコン」(鬱金) 2019.04.19 -- 2

2019.04.19(21:01)

190409 イングリッシュガーデン ウコンの枝1

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2019.04.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 『日本の桜』/山と渓谷社 によると、もと東京の荒川堤で栽培されていた品種。古くから栽培されており、広く普及しているそうだ。欧米でも好まれよく植えられている。
 オオシマザクラ系とする説のほか、ヤマザクラの影響があるという見方もある、という。


190409 イングリッシュガーデン ウコンの花2

 また、Wikipedia によると、花弁に葉緑体をもつなど性質はギョイコウ(御衣黄)に似ているが、色は緑色が弱く淡黄色である、としている。
 私が見たところでは、淡い黄色に淡い緑色が混じり、じつに複雑な色合いに見える。光の加減でも変化する。

 小石川植物園にもあるが、大木で上のほうに花が咲き、陽の加減で撮影はかなりむずかしい。
 今回の写真は横浜イングリッシュガーデンで撮影した。


190409 イングリッシュガーデン ウコンの花3

 なお、ショウガ科にウコンという多年草があり、カレー粉に用いられたりするので、混同しないようにする必要がある。私はどこだったか、いつだったか憶えていないが、撮影したことがある。ハードディスクのどこかで写真が眠っているはずだ。

ゴテンバザクラ(御殿場桜) 2019.04.12 -- 2

2019.04.12(20:01)

190406 イングリッシュガーデン 御殿場桜1

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2019.04.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 御殿場市永塚と印野で稀に栽培されていたのを御殿場農園の渡辺健二氏が発見した。
 その後富士市、裾野市などでも栽培されていることがわかった。
 マメザクラと他の桜との交雑によって生まれたと推測されている。
  ------------以上『日本の桜』/山と渓谷社に拠る。

 うっすらと紅色に染まって、見映えのよいサクラだ。過去にも2016年4月28日の記事で紹介したことがある。


190406 イングリッシュガーデン 御殿場桜2


〈2016.4.15 撮影した写真〉

160415 イングリッシュガーデン 御殿場桜再録

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2016.04.15
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 2016年4月に順光で撮影した写真も載せよう。


〈注〉
 今晩はこの記事の前に「イヌナズナ」の写真記事があります。
 お楽しみいただければ幸いです。

シロバナハナズオウ(園芸種) 2019.04.10 -- 1

2019.04.10(20:59)

190409 イングリッシュガーデン シロバナハナズオウ

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2019.04.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ハナズオウ(花蘇芳)に白花の園芸種があるらしい。
 白花ハナズオウとして、ネット販売もされている。

ボケ(木瓜)園芸種 2019.04.09 -- 1

2019.04.09(21:00)

190329 イングリッシュガーデン ボケ園芸種

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2019.03.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

オキナグサ(翁草)とオキナグサの園芸種 2019.03.31 -- 1

2019.03.31(21:00)

190327 小石川植物園 オキナグサ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2019.03.27
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 キンポウゲ科オキナグサ属の多年草。
 オキナグサの写真としてはあまりよい出来ではなく、待っていればまだ機会があるかも知れないのに、ここでこれらの写真を出して記事にしてしまうのにはわけがある。


190327 小石川植物園 オキナグサ2

 3月29日曇天の日、期末になってしまう前の料金の安いうちに横浜イングリッシュガーデンの年間パスを入手しようと同ガーデンを訪問した。
 園内を歩いているうちに見つけたのが下の写真。


【オキナグサの園芸種】(横浜イングリッシュガーデン)

190329 イングリッシュガーデン オキナグサの園芸種1

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2019.03.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 「まさか、オキナグサの園芸種? 」と根出葉を確認したが、やはりオキナグサの園芸種に間違いないようだ。
 こんな植物まで園芸種にしてしまうのか、と驚いた。


190329 イングリッシュガーデン オキナグサの園芸種2

横浜イングリッシュガーデンの秋バラ その1 2017.12..02 -- 1

2017.12.02(23:10)

〈門前の赤いバラ 名称不明〉

171121 赤いバラ門前 名称不明

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2017.11.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 横浜イングリッシュガーデンの秋バラを少し紹介しようと思います。

 バラ園は各地に数多くありますが、横浜イングリッシュガーデンはひと味違ったバラ園です。
 たとえば、一般的なバラ園には「プリンセスなんとか」とか、「カトリーヌ・ドヌーヴ」とか、世界各国の皇室の王族の名前を冠したバラや、ハリウッド・スターの名前を付けたバラなど、豪華で大きなバラが多数ありますが、横浜イングリッシュガーデンにはそうしたバラがほとんどありません。


《アンゲリカ》

171121 EG アンゲリカ 吉池貞蔵2010

 作出者:日本・吉池貞蔵 2010年

 大型の派手な花を大きく咲かせるハイブリッド・ティーローズはフランスで創られ、フランスを中心に発展してきましたが、イギリス人はそうしたバラを好まない傾向が強いのです。
 大きくて派手なバラを嫌い、野趣に溢れ、個人の裏庭の塀に絡んでいるような、そうした昔からのオールド・ローズのよさを生かしたバラがいい。ハイブリッド・ティーローズのよさである、四季咲き、強健といった現代的な部分はしっかり残し、その上で、上に述べたようなイギリス人の好みに合ったバラを志向しているのがイギリスのバラの育種家たちの傾向です。


《アン・ヘンダーソン》

171121 EG G Fryer  イギリス 2014

 作出者:イギリス・G.Fryer 2004年

 横浜イングリッシュガーデンを運営しているのはテレビ神奈川ですが、実際に庭造りを監修しているのは河合伸志さんという方です。
 この方はバラの育種家でもあり、「禅」など和バラの作出者として知られています。横浜イングリッシュガーデンに植えられている数多くのパラを実際に選んでいるのは河合伸志さんであり、横浜イングリッシュガーデンはイギリス人好みのイングリッシュガーデンでありながら、一方で日本人好みの和バラも数多く植えられた、日本人好みの洋風庭園となっています。


《かおりかざり》

171121 EG かおりかざり 國枝啓司 2012

 作出者:日本・國枝啓司 2012年


〈名称不明 2〉

171121 EG 名称不明1 アプリコット色

 今回の記事に登場するバラの様子を見ていただければ、一般的なバラ園とはひと味違っていることを理解していただけると思います。
 わが家には、たとえば「プリンセス・ドゥ・モナコ」とか「月光」のようなハイブリッド・ティーローズもあるにはありますが、イギリスのデヴィッド・オースチン社から調達したイングリッシュ・ローズや古いオールド・ローズが主体であり、最近は和バラも増えてきています。イギリス人の好みのバラのほうが、日本人の好みに合っている、というふうに感じているのです。

なお、当記事のバラの名前については、もしかすると間違っている場合もあるかも知れません。100%正しいとは限らないので、その場合はご容赦ください。


〈名称不明 3〉

171121 EG 名称不明2 紅


《シャトゥルーズ・ドゥ・パルム》

171121 EG シャトゥルーズ・ドウ・パルム FRA G・Delbard 1996

 作出者:フランス・G.Delbard 1996年

 名前はおそらくスタンダールの「パルムの僧院」からきています。


《プロスペロ》

171121 EG  プロスペロ イギリス D Austin 1982

 作出者:イギリス・D.Austin 1982年

 解説文でも触れたイギリスのデヴィッド・オースチン社のバラです。
 同社のバラは「イングリッシュ・ローズ」と呼ばれています。


《バーガンディ・アイスバーグ》

171121 EG  バーガンディ・アイスバーグ AUS E N Swane 1998

 元祖「アイスバーグ」はドイツ・コルデス社のバラですが、これは E.N.Swane という方が作出者のようです。
 国や作出年がいろいろと伝えられていて、はっきりしたことがどうもよくわかりません。
 よく知られたバラなのですが。


《雪っ子》

171121 EG  雪っ子 上山洋 2002

 作出者:日本・上山洋 2002年


斑入りの白いミズヒキ 2017.09.23 -- 1

2017.09.23(17:55)

170825 イングリッシュガーデン 斑入りミズヒキ1

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2017.08.25
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 昨日の余勢を駆って斑入りの葉の白いミズヒキを紹介します。
 もちろん園芸種と思われますが、爽やかな感じでなかなかよい、と思いました。


170825 イングリッシュガーデン 斑入りミズヒキ2


170825 イングリッシュガーデン 斑入りミズヒキ3

 このような園芸種を紹介するのも、私のブログの楽しみのひとつです。

横浜イングリッシュガーデンのギホウシ 2017.09.10 -- 1

2017.09.10(22:50)

170825 横浜イングリッシュガーデン ギボウシ

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2017.08.25
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 本日はブログはお休みです。

キツネノカミソリ 2017.09.09 -- 1

2017.09.09(18:40)

【舞岡公園】2007.08.12

070812 舞岡公園 キツネノカミソリ

 撮影場所:舞岡公園
 撮影日:2007.08.12
 撮影機器:Olympus E-510
 レンズ:Olympus 40.0-150.0 mm f/3.5-4.5

 キツネノカミソリはヒガンバナ科で通称「リコリス」と呼ばれる一群の仲間のひとつ。
 リコリスの仲間にはヒガンバナ、ナツズイセン、ショウキズイセンほか、園芸種もたくさんあるようです。
 10年前の2007年の8月、舞岡公園・古民家の裏で見て以来、私はキツネノカミソリを見ていませんでした。


【横浜イングリッシュガーデン】2017.08.25

170825 イングリッシュガーデン キツネノカミソリ2

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2017.08.25
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 かみさんが「横浜イングリッシュガーデンのキツネノカミソリはかなり背が低い」と語るのに違和感を憶えていましたが、実際、今年の夏何ヶ所かで見たキツネノカミソリは比較的小さかった。
 私が10年前の記憶を美化していたのでしょうか。


【白金台・自然教育園】2017.08.18

170818 自然教育園 キツネノカミソリ

 撮影場所:白金台・自然教育園
 撮影日:2017.08.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 キツネノカミソリは、たぶん日陰を好むのでしょうね。今年はなぜか見つけるたびに何かの陰になっていたり、やたらと暗い林間だったり、花が傷んでいたり、美しい立ち姿をなかなか撮ることができませんでした。
 諦めて、すでに撮影した写真を少し工夫するしかないか、と記事にすることを決意しました。

 色合いは、最後の自然教育園の写真がもっとも実物に近い感じがします。

ニワザクラ(庭桜) 2017.04.26 -- 1

2017.04.26(18:20)

170410 横浜イングリッシュガーデン ニワサクラ全体像

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2017.04.10
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 「庭桜」(ニワザクラ)の苗をかみさんがもらってきた。
 ニワザクラが咲いているところは横浜イングリッシュガーデンで見ているが、株立ちで、樹高はせいぜい1.5m 以下だから、庭などに植えて楽しむには適している。
 ただ、これはいったい何なのか? ほんとうにサクラなのか? という疑問があった。


170410 横浜イングリッシュガーデン ニワサクラ白1

 横浜イングリッシュガーデンでは細かいところまで観察できなかったが、かみさんが持ち帰ったニワザクラをよく見ると、短いが花柄がちゃんとある。
 それではやはり、こんなに小さい木でも、桜の一種なのだろうか。


170410 横浜イングリッシュガーデン ニワサクラ紅1

 中国が原産で「にわうめ(Prunus japonica)」の近縁種、室町時代にはすでに栽培されていた、との記載をあるサイトで読んだ。
 いや、しかし花柄があるなら梅ではないだろう、と執拗に調べた。


170410 横浜イングリッシュガーデン ニワサクラ白横

 バラ科サクラ属で、ニワウメも分類上はサクラの仲間だという。
 写真のニワウメは八重咲きで、私は八重咲きのものしか見たことがないが、一重の花もあるらしい。色は紅白あるのだが、かみさんは庭に白の花が多いからと、ピンク色のほうをもらってきた。
 来年は横浜イングリッシュガーデンのようにきれいに咲かせて楽しめるだろうか。


170410 横浜イングリッシュガーデン ニワサクラ白2

横浜イングリッシュガーデン

  1. サトザクラ「ウコン」(鬱金) 2019.04.19 -- 2(04/19)
  2. ゴテンバザクラ(御殿場桜) 2019.04.12 -- 2(04/12)
  3. シロバナハナズオウ(園芸種) 2019.04.10 -- 1(04/10)
  4. ボケ(木瓜)園芸種 2019.04.09 -- 1(04/09)
  5. オキナグサ(翁草)とオキナグサの園芸種 2019.03.31 -- 1(03/31)
  6. 横浜イングリッシュガーデンの秋バラ その1 2017.12..02 -- 1(12/02)
  7. 斑入りの白いミズヒキ 2017.09.23 -- 1(09/23)
  8. 横浜イングリッシュガーデンのギホウシ 2017.09.10 -- 1(09/10)
  9. キツネノカミソリ 2017.09.09 -- 1(09/09)
  10. ニワザクラ(庭桜) 2017.04.26 -- 1(04/26)
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