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タイワンツバキ(台湾椿) 2019.01.15 -- 1

2019.01.15(21:00)

180928 大船植物園 タイワンツバキ1

 撮影場所:大船植物園
 撮影日:2018.09.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 写真は今年の9月28日に大船植物園(旧名:大船フラワーセンター)で撮影したタイワンツバキだ。
 小石川植物園のタイワンサザンカを紹介していたので、そのうちタイワンツバキを紹介しようと思っていたが、どうもよくわからないことが多いので、いままで写真を握ったままにしていた。

 じつは楽さんのブログでタイワンツバキの写真を拝見したが、撮影は12月18日だそうだ。
 私の写真はおそらく同じ木で、9月28日撮影である。
 GKZ植物事典によると、花期は10〜2月だという。だから9月末頃に咲いていてもおかしくはないのだろう。


《参考》タイワンサザンカ(撮影:12月19日)

181219 小石川植物園 タイワンツバキ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.12.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ところで、私が12月23日に紹介したタイワンサザンカ(上の写真)は学名 Camellia tenuiflora である。
 つまり、ツバキ科ツバキ属の学名は Camellia で、私たちが通常見ているサザンカやツバキは、学名はどれも 「Camellia なんとか」なのだが、ツバキ科には、「Gordoniaなんとか」という学名になる属があり、タイワンツバキはゴードニアとも呼ばれているそうなのだ。(住友林業 の「きこりんの森」というサイトによる)
 原産地は台湾、中国南部、ベトナムで、寒さにはやや弱いそうである。


 以下、ふたたび タイワンツバキの写真に戻る

180928 大船植物園 タイワンツバキ2

 撮影場所:大船植物園
 撮影日:2018.09.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ


180928 大船植物園 タイワンツバキ3

 なお、この冬、私はトガリバサザンカ(Camellia kissi)、トガリバツバキ(Camellia cuspidata)、ヤナギバサザンカ(Camellia salicifoila)を紹介してきたが、いずれも Camellia と学名の頭に付いているので、これらは ツバキ属の花である。
 また、念のため書いておくと、日本で見られる一般的なツバキやサザンカは、どれもツバキ属に含まれる。
 そして、「茶」もツバキ科ツバキ属である。昨日紹介した「グランサムツバキ」もツバキ属。
 「ツバキ属」というのはずいぶんと広い範囲を内包している。
 しかし、ナツツバキやヒメシャラはツバキ科ナツツバキ属の花だ。

ショウキズイセン(鍾馗水仙) 2018.09.29 -- 1

2018.09.29(19:10)

【大船植物園のリコリス】

180929 大船植物園 リコリス

 撮影場所:大船植物園
 撮影日:2018.09.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS

 自宅庭のシロバナマンジュシャゲの記事の参考関連写真として、今年撮影したショウキズイセン(鍾馗水仙)を載せたいところでしたが、9月28日の大船植物園で撮影した上の花がショウキズイセンかどうか、少し怪しいです。
 ショウキズイセンは色がもっと黄色いという印象を抱いています。写真の花はオレンジ色が濃すぎるように感じられ、間違いなくショウキズイセンだという確信はありません。
 立て札はありませんでした。

 ヒガンバナの仲間は園芸種がたいへん多く、いろいろな色の花があるようです。とても憶えきれないので、園芸種の世界では全部をひっくるめて、種の学名 Lycorys から「リコリス」と呼ぶ習慣があります。
 上の花はとりあえず「リコリス」としておきましょうか。

 下は昨年9月30日に小石川植物園で撮影したショウキズイセンです。これは植物園の立て札もあり、間違いありません。


【小石川植物園のショウキズイセン】

20170930 小石川植物園 ショウキズイセン1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.09.30
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ


20170930 小石川植物園 ショウキズイセン2

椿尽くし

2014.03.10(21:30)

不明椿140204報国寺

 品  種:不明
 撮 影 日:2月4日
 撮影場所:鎌倉報国寺


ヤブツバキ140208根岸森林公園

 品  種:ヤブツバキ
 撮 影 日:2月8日
 撮影場所:根岸森林公園


加茂川140225大船F

 品  種:加茂川
 撮 影 日:2月25日
 撮影場所:大船フラワーセンター


白露錦140225大船F

 品  種:白露錦(はくろにしき)
 撮 影 日:2月25日
 撮影場所:大船フラワーセンター


加茂本阿弥140225大船F

 品  種:加茂本阿弥
 撮 影 日:2月25日
 撮影場所:大船フラワーセンター


赤腰蓑140225大船F

 品  種:赤腰蓑
 撮 影 日:2月25日
 撮影場所:大船フラワーセンター
 咲 き 方:このような咲き方を「唐子咲き」(からこざき)と言います。
       ほかに「獅子咲き」という咲き方もあります。 


不老門140225大船F

 品  種:不老門
 撮 影 日:2月25日
 撮影場所:大船フラワーセンター


源氏車140225大船F

 品  種:源氏車
 撮 影 日:2月25日
 撮影場所:大船フラワーセンター

 上の椿は、雄蕊が八重化する途中で停止したかのようで、なかなか見応えがありました。


不明椿140304金沢自然公園

 品  種:不明
 撮 影 日:3月4日
 撮影場所:金沢自然公園


不明椿近所140310

 品  種:不明
 撮 影 日:3月10日
 撮影場所:ご近所Mさん宅

 上の椿はとても傷みやすく、傷みの見えない花を撮影できたのは初めてです。
 この椿も、雄蕊が八重化する途中で八重化するのを中止したような咲き方をしています。


【日常の記録】

 3月10日、10時頃家を出て京浜急行「三浦海岸駅」から小松ヶ池周辺を歩きました。
 河津桜は葉が混じり始めたところですが、京浜急行と河津桜を同時に撮ろうとするなら、満開を過ぎたくらいがよい感じです。上手に撮れているとよいのですが、まだ未確認です。


 ブログの更新スピードを上げております。この記事の前に「スイセン」があります。


【予告】
 3月11日夕刻、「京浜急行とカワヅザクラ」の写真を記事にいたします。
 赤い電車と満開のカワヅザクラがとてもよく似合い、よい写真に仕上がりました。

ハルサザンカとツバキ

2014.03.04(17:30)

【笑顔】(ハルサザンカ)

ハルサザンカ笑顔140225

 この「笑顔」というハルサザンカは昨年も掲載しました。
 ツバキの園芸品種とサザンカが交雑して生じた雑種だそうですが、サザンカという名前が残っているハルサザンカの「笑顔」のほうが、ツバキの名を残したカンツバキよりもよほどツバキらしい感じが残っています。
 たとえば、見えている雄蕊は付け根が一体です。


【近江衣】(ツバキ)

ツバキ近江衣1140225

 「近江衣」は一見ハルサザンカの「笑顔」と似ていますが、花弁が大きく、また花弁の数は少なく、よりツバキらしい雰囲気があります。
 花弁が白い斑入りとなりやすい様子でした。花弁の斑入りの様子は同じ木でも花によって個体差がありました。


ツバキ近江衣縦2140225

 ハルサザンカやツバキくらいの大きさの花になると、Olympus E5 でマクロ撮影する距離ではなくなります。
 多少離れて撮るのなら、Canon EOS 5D MarkⅢ + 100mm Macro の組み合わせは、抜群の描写力を発揮してくれます。


【日常の記録】

 3月3日夕食後、映画『アウトロー』を見ました。
 講談社文庫にリー・チャイルドの原作があり、抜群におもしろいのですが、映画もかなりよくできていました。
 一緒に見たかみさんと次女も満足した様子でした。
 
 3月4日、晴れてきたので、金沢自然公園へ行ってきました。
 入り口までの「コアラ・バスが2分後に出ます」と言われましたが、帰りが午後になると斜面が翳ると思われたので、「いえ、歩いて登ります」と答えました。園内のアップダウンも含めると、かなりよい運動になります。

オオミスミソウ

2014.03.02(18:00)

オオミスミソウ二輪Olympus140225

 キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。
 学名ではなくて、一般的には「雪割草」と呼ばれていることも多いらしいです。


オオミスミソウ白一重140225

 今回の記事は、場所の制約からすべて Olympus E5 + 50mm Macro にて撮影しています。


オオミスミソウ・ピンクOlympus140225


オオミスミソウOlympus140225

 大船フラワーセンターのスプリング・エフェメラル・シリーズは今回で終わりで、次はツバキにしようか、と思います。


【日常の記録】

 3月1日、どうも確定申告の続きをやる気がしなくて、スティーヴン・キングの読書の続きと、午後はスポーツ・ジムへ。また「黒田官兵衛」の録画を二話分視聴しました。
 3月2日、雨天なのでゆっくり起床。あれこれ片付けをして確定申告の続きに取り掛かりました。書類の足らないのに気が付いて捜したり、医療費明細書の金額間違いが数ヵ所もあるのに気が付いたり…。
 まあ、細かい事務能力の衰えは仕方ありませんね。
 あとは清書して、書類を揃え、控えを取って提出するだけですが、それが結構面倒です。


キクザキイチゲ

2014.03.01(21:50)

 大船フラワーセンターですが、大木が集まっている区域の木の根元、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。
 「雪割りイチゲ」と「キクザキイチゲ」の札があり、どう区別しているのか、いまひとつよくわかりません。
 昨年は4月1日に「城山カタクリの里」で撮影しましたが、もうほとんど終わりの頃でした。今年は、この花の美しい時期に見つけられて、うれしく思います。


【CANON EOS 5D MarkⅢ + 100mm Macro】

キクザキイチゲ横三輪木の根もとCANON140225

 後半の「Olympus E5 + 50mm Macro」と、それぞれが得意とする描写で使い分けしております。
 CANON EOS 5D MarkⅢ + 100mm Macro は明暗差の強いシチュエーションに強く、場の雰囲気を取り込んだ描写に優れています。ノイズが出にくく微妙な色合いを正確に再現します。
 しかし、現場では、対象に近づけば近づくほど被写界深度が浅くなり、レンズの長さも長いので、ちょっとしたことでブレを生じやすく、扱いがむずかしいところがあります。


キクザキイチゲ縦四輪CANON140225


キクザキイチゲ縦アップCANON140225


【Olympus E5 + 50mm Macro】

キクザキイチゲ横二輪Olympus140225

 現場では花のすぐ近くまで寄れるので、ファインダーに大きく表示され、細部のポイント(たとえばカメラに近い雄蕊の葯の先端)に正確にフォーカスを合わせられます。
 レンズが小さいため、扱いが簡単でブレを起こしにくい。
 明るい場面では強いですが、暗い場面に弱い。明暗差に弱く白飛びを起こしやすい。一方で、白飛びを防止するため露出をマイナス補正すると、あとで暗部を持ち上げて補正するとき、ノイズが出やすい、などの欠点があります。


キクザキイチゲ二輪縦Olympus140225


キクザキイチゲ横アップOlympus140225


【日常の記録】

 2月28日、スティーヴン・キングの『11/22/63』を読んではお茶を飲み、庭へ出てかみさんが剪定など手入れてしているのを眺め、などしてだらだらと過ごしました。
 夕刻、みなとみらい小ホールでの「横浜バロック室内合奏団」の定期演奏会へ出かけました。
 先に歯医者へ出かけたかみさんとは現地集合。
 今回はドヴォルザークの「弦楽合奏のためのセレナーデ OP22」、ブラームスの「ピアノ四重奏曲第2番」と「弦楽六重奏曲第2番」で、充実した夕べを過ごしました。

ラッパスイセン

2014.02.28(15:03)

黄色いラッパスイセン140225

 ラッパスイセンというのは、この花のことなのか、正確には知りませんが、こんなようなスイセンのことをいうのだろう、と思います。
 わが家でも、もうしばらくすると違う色の花が咲くはずです。


【日常の記録】

 2月27日、雨だったので、午前中、確定申告用の資料を捜して集め、医療控除用の一覧表を作成しましたが、そこでもう嫌になって、午後雨が止んできたので、スキップを連れて根岸森林公園の散歩に出かけました。
 そのあとは、「黒田官兵衛」の録画ビデオを4話見て、映画『リンカーン弁護士』を見ました。
 『リンカーン弁護士』はマイクル・コナリーの原作も読んでいますが、とてもよい出来でした。

スノードロップ

2014.02.27(18:00)

スノードロップ横二輪ダブルフォーカス140225

 大船フラワーセンターで見つけた。
 初めて見るので Wikipedia で調べたことをメモっておく。以下は引用だ。


スノードロップ横二輪140225

 スノードロップ (snowdrop) は、ヒガンバナ科ガランサス属(Galanthus、スノードロップ属、マツユキソウ属)の総称。ガランサスとも。
 球根で育つ。種子から育てることもできるが、花が咲く大きさの球根に育つまで数年かかる。
 花は白で、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ6弁花。
 スノードロップは聖燭節との関係が深く、修道院の庭でよく育てられ、修道院の跡地などに自生していることが多い、そうだ。


スノードロップOlympus140222

 『森は生きている』で、少女が継母から花を探して摘んで来るように、という無理難題を言い付けられる物語の花がこのスノードロップだそうだ。 

 (注)同じ配色で釣り鐘のような形をしている「スノーフレーク」とは別種とのこと。
    スノーフレークは園芸種として花壇などでよく見かけるが、こちらは今回が初めてだ。

セツブンソウ

2014.02.26(20:00)

セツブンソウ大船フラワーセンター140225

 とても小さな花ですので、「細部が見分けやすい」 → 「フォーカス・ポイントを定めやすい」Olympus E3+50mm マクロ・レンズのほうが、フルサイズの CANON EOS 5D MarkⅢ + 100mm マクロ・レンズ よりも扱いやすく感じます。


セツブンソウ2大船フラワーセンター140225

 二輪咲いていまして、上の写真と下の写真は別の花です。


【日常の記録】

 2月26日、午前中はスキップを連れて根岸森林公園を散歩。暖かい日で、一緒に小走りに走っただけで汗びっしょりになりました。
 午後はスポーツ・ジムへストレッチと筋力トレーニングに出かけました。
 雪掻きと鎌倉ハイキングで堅くなっていた筋肉をほぐすことができて、楽になりました。

大船フラワーセンター

  1. タイワンツバキ(台湾椿) 2019.01.15 -- 1(01/15)
  2. ショウキズイセン(鍾馗水仙) 2018.09.29 -- 1(09/29)
  3. 椿尽くし(03/10)
  4. ハルサザンカとツバキ(03/04)
  5. オオミスミソウ(03/02)
  6. キクザキイチゲ(03/01)
  7. ラッパスイセン(02/28)
  8. スノードロップ(02/27)
  9. セツブンソウ(02/26)