FC2ブログ

ブラームス 交響曲第2番のコンサート 2019.09.27 -- 1

2019.09.27(10:20)

151024 聖光学院管弦楽団パンフレット 聖光学院21回パンフレット調整済

聖光学院管弦楽団のコンサートというと、2015年10月4日に聴きにいき、当日のブログで紹介しているようだ。
あれから4年、何回か聴きにいくうちにずいぶんと上手になった。
私の母校聖光学院中高等学校の卒業生、父兄、その他関係者がメンバーになっている管弦楽団だが、メンバーを調べてみると、「学友」とか「賛助」とかの割合がかなり多い。プロに近い助っ人がかなり入っているのだろう、と推察している。
アマチュアの管弦楽団のレベルはピンからキリまであるが、2015年以来何回か聴きにいっており、現状かなりのレベルに達している、と思う。

下記が今回のコンサートだった。
聖光学院管弦楽団 第21回定期演奏会
指揮:田部井 剛 
日時 2019年9月22日(日) 開場13:30 / 開演14:00
会場 聖光学院 ラムネホール( JR京浜東北根岸線 山手駅より徒歩8分)
曲目 ヴェーバー : 《オベロン、または妖精王の誓い》序曲
   ヘンデル (ハーティ編曲) : 組曲《水上の音楽》
   ブラームス : 交響曲第2番ニ長調作品73

最後のブラームスの交響曲だが、2015年10月は第4番で、今回は第2番だった。
ブラームスの交響曲というと、「作曲家独特の質感のある響きが再現できているかどうか」がどうしても気になってくる。2015年はまだそのレベルに達していなかったが、今回は「そうだ、これがブラームスの交響曲の音だよ」と感じたこともあり、それが今回の評価につながっている。
弦楽器から金管、木管まで、バランスのよい、安定感のある音で演奏できないと、ブラームス独特のオーケストラの響きは出てこないのである。


190926 自宅庭 白いヒガンバナ1

 花の名前:シロバナヒガンバナ
 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.09.26
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

ラグビー・ワールドカップ と 抜歯後の治療 2019.09.24 -- 1

2019.09.24(12:35)

180416 自宅庭 シランアップ

 イメージ写真です:私にはシランの花の下顎に鋭い歯が並んでいるように見えるので。

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.04.16
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 この夏のじぶんの「引き籠もり」状態を分析してみると、庭でアシナガバチに刺されたのは7月21日だった。
 刺された痕が腫れ上がって再発したのが26日。
 しかし、その前にもうひとつ私にとってはショッキングなイベントがあった。

 私は若い頃に親不知を抜いており、それ以外の歯は、いろいろと治療はしてあるけれど、まだすべて自分の歯そのもので、抜いてしまった歯はひとつもなかった。
 しかし、左奥、下側の歯が深いところで欠けてしまい、「抜歯する以外にない」との歯科医師の診断で、7月初めにとうとう左下奥の歯を1本抜いたのだ。
 「たかが歯」だけれども、私は自分が一気に「年寄り」の仲間入りをしたような気分になってしまった。
 このこともまた、長い引き籠もり生活の一因なのである。
 
 さて、それはともかく「下の歯が抜かれて存在しない状態で、下顎の骨が治ってくるのを待つ」という。その治癒の状態を見て、インプラントとか義歯とか、治療の方針を決めるのだ。
 だが、そのあいだに「上側の歯が下がってくる」という。そうなってしまうと今後の治療計画に差し支えるので、「就寝中はマウスピースを使う」よう指導があった。

 「歯を食いしばるともろくなった歯に悪影響を与えることが多い」から、と過去にもマウスピースを勧められたことがあるのだが、私は激しく抵抗してきた。「そんなものを口の中に入れれば、たたでさえ寝が浅いのに、よく眠れなくなる」と理屈を言って抵抗した。
 最終的に医師に降参してマウスピースを作ったが、就寝前に嵌めるのを忘れたり、後から水や薬をのみたくなったときに不便だったり、どうも面倒である。


190907 隣の家 センニンソウ

 花の名前:センニンソウ(仙人草)
 撮影場所:隣の家・崖下から
 撮影日:2019.09.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ところが…。
 ここからラグビー・ワールドカップの話になる。
 アイルランド対スコットランドの試合をずっと観戦していて夢中になった。アイルランドは左右へ広く展開することなどまるで考えず、ボールはフォワードが持って押し込む。何が何でもモールを押し込む! モールからボールが出たらそれを再度近くの選手に渡し、もう一度モールで押し込む。この繰り返しの肉弾戦だ。
 日本は28日にこの連中と戦わねばならないのである。怪我をしないよう祈りたい。

 ところで、そうした選手たちが、試合が中断するたびにテレビ画面に大写しになるが、ほとんどの選手がマウスピースを付けている。
 試合中に気軽に外したり嵌め込んだり、結構自由に付け外ししている。
 「ああ、そうか、こんなふうに気楽に使えばいいのだ」と、突然これまで感じていた窮屈さ、違和感がなくなり、私はずいぶんと気楽になった。
 ラグビー・ワールドカップには、私にとってこんな効用もあった、という話である。

石垣のノブドウ(野葡萄) 2018.09.15 -- 1

2018.09.15(12:00)

《8月30日 iPhone6》

180830 Sさん宅 ノブドウ2

 石垣の上のフェンスに絡んで垂れ下がっているノブドウ。
 下方からやや見上げて iPhone6 で撮影しています。


180830 Sさん宅 ノブドウ1

 ずっと石垣のほうへも垂れ下がってきています。
 根岸外人墓地門前のSさんたくのお宅です。


180830 Sさん宅 ノブドウ3

 こんなふうにノブドウの色は白。
 iPhone の仕様で実際よりはやや黄色味かかっています。
 ブログを始めた頃にここで撮影したブルーや紫色のノブドウが忘れられず毎年撮りにくるのですが、ほとんど色付くことがなく、いつの間にかなくなってしまいます。
 今年は繁みが例年より数倍に拡大し、実もたくさんなっているので期待していたのですが…。


《9月9日 CANON 一眼レフ》

180909 逆瀬さん宅 ノブドウ1

 実がさらに増えました。


180909 逆瀬さん宅 ノブドウ2

 次から次へと新しい実ができています。今年は豊作です。


180909 逆瀬さん宅 ノブドウ3

 あったあった! わずかですが色付いた実を発見。


180909 逆瀬さん宅 ノブドウ4

 しかし、ノブドウの実が熟した本来の色は黒紫色だとかかれているものを読みました。私は白が本来の色かと思いましたが、いろいろと調べてみると、
 1. ブドウタマバエなどの幼虫が付いてさまざまな色に変色し、虫が付いた実の最後の色が白だ、という説と
 2. 白が正常な実だ、という説。
 どちらが正しいのか、わかりません。
 権威ある植物学者さんが執筆された記事が見つかりません。

近所のヒマワリ 2018.07.22 -- 1

2018.07.22(15:40)

180713 近所のヒマワリ

 撮影場所:自宅周辺
 撮影日:2018.07.13
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 写真は近所のヒマワリだ。
 付近に山があったり、さまざまな家々やビルに囲まれていたりすると、ヒマワリはこんなふうにばらばらな方向を向いてしまうが、一面の平地に植えられると、一斉に東のほうを向いて咲くらしい。
 そういう姿を撮影すれば、すべてカメラのほうを向いている数多くのヒマワリの花を撮影できる、ということだ。
 植物に関する著作の多い田中修(植物学者、甲南大学特別客員教授・名誉教授)さんの研究によると、ヒマワリの原種は背が高いわけではなかった。種を食べたり油を採取したりする都合上、大きく改良されていった、という。(「はなとやさい」2014年7月号)

 ヒマワリにはいろいろな品種があって、NHKの「みんなの趣味の園芸」を検索すると、代表例として8種も掲載されている。
 日本では、背の低い品種や、花があまり大きくならない写真のような品種も多くなってきた。
 日本の都会の住宅地でも育てやすいように、ということだろうか。

 マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演し、主題歌をへンリー・マンシーニが作曲した『ひまわり』という映画が思い出される。
 Wikipedia によれば、「正教会は大斎の40日間は食物品目の制限による斎(ものいみ)を行う。19世紀の初期にはほとんど全ての油脂食品が禁止食品のリストに載っていた。しかしヒマワリは教会の法学者に知られていなかったのか、そのリストにはなかった。こうした事情から、正教徒の多いロシア人たちは教会法と矛盾なく食用可能なヒマワリ種子を常食としたのであった。そして、19世紀半ばには民衆に普及し、ロシアが食用ヒマワリ生産の世界の先進国となった」ということだ。
 映画『ひまわり』のエンディングの場面には、さては、そういう事情があったのか。

ウズアジサイ(渦紫陽花) 2018.06.14 -- 1

2018.06.14(14:45)

【自宅周辺】

180603 近所 ウズアジサイ1

 撮影場所:自宅周辺
 撮影日:2018.06.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ウズアジサイ(渦紫陽花)別名:オタフクアジサイは、装飾花の萼片が内側に丸まって渦を巻いているかのように見えるアジサイだ。
 アジサイがウイルスに冒されておもしろい花のかたちになったのを江戸時代に園芸種にした、ということらしいい。


180603 近所 ウズアジサイ2

 撮影場所:自宅周辺
 撮影日:2018.05.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 しかし、欠点もある。トップの写真はほぼ咲き揃った6月3日の様子だが、5月29日はこの通り。
 セイヨウアジサイの場合は薄い色から少しずつ色付いていく様子がよいのだが、ウズアジサイの場合は花がきれいに咲き揃うまでの途中経過はごたごたしていて、美しいとは言い難い。


【横浜市環境支援センター】

180603 環境支援センター ウズアジサイ4

 撮影場所:横浜市環境支援センター
 撮影日:2018.06.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 上の写真では、後ろのほうに咲きかけのウズアジサイが写っているが、セイヨウアジサイの場合はこの程度の頃もたいへん美しく、写真映りもよいのがふつうだ。


【自宅周辺の崖】

180603 近所 ウズアジサイ3

 撮影場所:自宅周辺の崖
 撮影日:2018.06.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 こちらも自宅周辺の崖だ。
 近くの方が崖をすっきりさせたがり、何でもかんでも刈ってしまう。
 それでもこのウズアジサイは生き残って、今年も花を咲かせてくれている。
 一般的にウズアジサイは青い色だが、これはかなり赤味が入っている。

 「おたふく」とか 「オタフクアジサイ」等の別称には諸説あって、いまひとつよくわからない。
  ・関西ではそう呼ぶことが多い。
  ・流通業者がオタフクアジサイの名で販売したがる。
  ・とくに濃いピンク色のウズアジサイをオタフクアジサイと呼ぶ。
  など、どれが正しいのやら…。


【白山神社】

180603 白山神社 ウズアジサイ5

 撮影場所:東京都文京区・白山神社
 撮影日:2018.06.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 こちらは東京都文京区の白山神社のウズアジサイだ。
 花房が大きく立派に見える。


180603 白山神社 ウズアジサイ6

 アジサイの色は土の酸性度によって変わる、とよく言われている。ウズアジサイの場合も同様だそうだ。イギリスでは土壌のせいでピンク色になるのが一般的だ、という。
 それにしては、同じ木の中でこれほど色が変わるのはなぜなのだろう?


【小石川植物園】

180603 小石川植物園 ウズアジサイ7

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.06.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 花房は大きくないが、ひとつひとつの装飾花が大きく立派に見える。


180603 小石川植物園 ウズアジサイ8

ヒロハフウリンホオズキ と イヌホオズキ 2017.07.27 -- 1

2017.07.27(22:40)

【ヒロハフウリンホオズキ】

170724 近所 ヒロハフウリンホオズキ1

 撮影場所:近所
 撮影日:2017.07.07.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 家の近くの駐車場と道路のコンクリートの継ぎ目のところでホオズキを見かけた。
 黄色い花が残っているが、ほとんどが萎れている。


170724 近所 ヒロハフウリンホオズキ2

 これは2年前に自宅の庭に出てきたのと同じだと、自分のブログを検索して下の写真を引っ張り出した。


150915 自宅庭 ヒロハフウリンホオズキの花

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2015.09.15
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ヒロハフウリンホオズキという。ナス科ホオズキ属だ。北アメリカ、熱帯アメリカから侵入し、いまでは全国に分布しているらしい。


【イヌホオズキ】

170724 近所 イヌホオズキの実

 撮影場所:近所
 撮影日:2017.07.07.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ヒロハフウリンホオズキの隣り、コンクリートの割れ目では雨が少なく、枯れかけた葉と茎にこんな実が付いていた。
 イヌホオズキの実だ。
 そういえば…、と思い出す。確かに花が咲いていた。ただ、全体があまりにみすぼらしくて、撮影する気にならなかったのだ。今年の横浜はずっと雨が降らず、梅雨は名ばかりだった。

 花の写真を撮っていないので、6月24日に小石川植物園で撮影した写真を代わりに掲載しよう。


170624 小石川植物園 イヌホオズキ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.07.06.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 小石川植物園で6月24日に撮影したイヌホオズキの花。ナス科ナス属だが、ホオズキの袋はできない。


170624 小石川植物園 イヌホオズキ2

 近所で撮影したイヌホオズキの実は黒いが、こちらは1ヶ月前なので、実はできたばかりだ。


【ハダカホオズキ】

151116 横浜自然観察の森 ハダカホオズキの実再

 ついでだからハダカホオズキの写真を出そう。2015年11月16日に横浜自然観察の森で撮影したものだ。
 フウリンの袋はそもそも萼が変化したものだと最近教えられたが、このホオズキは袋がなくて裸だからこのように名付けられたのだろう。ナス科ハダカホオズキ属。
 実は2個ないし3個が一組で、小さいが目立つから見つけやすい。


【ハコベホオズキ】

160927 小石川植物園 ハコベホオズキの花再

 もうひとつついでに、上の写真は小石川植物園で昨年9月27日に撮影したハコベホオズキの花。
 区画割りされた標本園に咲いていたわけではなく、何も表示がないまま道端に勝手に生えていた。これでもナス科だが、ハコベホオズキ属だそうだ。南米から侵入し、東京、埼玉、千葉以西から中国地方に掛けて分布しているようだ。侵入経路は「植物園からの逸出」が疑われているようだ。
 残念ながら、昨年は実を確認することができなかった。

ボタンクサギ 2017.07.24 -- 1

2017.07.24(20:45)

170629 近所 ボタンクサギ1

 撮影場所:近所のお宅
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 ボタンクサギは、クマツヅラ科 → シソ科(APG植物分類体系)クサギ属の落葉性低木です。
 近所のお宅で、例のホンコンカポックと思われる花の隣で咲いていました。
 中国南部原産。昨年は三渓園で撮影しましたが、今年はこちらのお宅で撮影しました。
 横浜では6月下旬から咲き始め、見た目が美しいので目を惹きます。


170629 近所 ボタンクサギ2


170629 近所 ボタンクサギ3

 咲き始めの花を撮影したため、雄性先熟の性質により、雌しべは短いです。
 葯の付いていない、まるで雄しべがちょん切れたのかと思うような様子のものが雌しべ、ということらしい。

 このボタンクサギの左隣が先日(7月16日の記事)のカポック、その左隣がトウネズミモチの花で、6月下旬頃のこのお宅はとてもにぎやかでした。


【トウネズミモチ】

170629 近所 トウネズミモチ1

 おなじ6月29日に撮影したトウネズミモチです。


170629 近所 トウネズミモチ2

 トケイソウの花が咲いている叔母の家へ下っていく崖際に回り込むと、トウネズミモチの木の大きさがわかってきます。


トケイソウ 2017.07.23 -- 1

2017.07.23(22:05)

170720 叔母の家 トケイソウ2

 撮影場所:斜向かいの叔母の家のフェンス
 撮影日:2017.07.20
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 当ブログでトケイソウの写真を初めて掲載したのは2005年の5月だ。
 その時点で擁壁の下に置きっ放しの鉢植えから茎を伸ばし、擁壁上、道路脇のフェンスに絡みついて、日中は20くらいの花を咲かせていた。数年後の最盛期には、1日に50以上の花を付けていた。
 あれから12年、まだ健在だ。
 ブラジル原産の植物は強い。
 写真の本種は観賞用で、学名は Passiflora caerulea といい、いろいろと品種がある中でもっとも知られている狭義の「トケイソウ」である。


170629 近所 トケイソウ紫

 撮影場所:近所のお宅の庭先
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 上の写真はやはり近所の庭先の花を撮影したが、数年前に植えられたもの。
 トケイソウは12年前には珍しがられていたが、いまでは写真のような派手な園芸種もよく見られるようになった。

 果実用の品種は学名 Passiflora edulis といい、果実はいわゆる「パッション・フルーツ」だが、私は花は見たことがない。トケイソウにも果実はできるが、小さい上に中味はすかすかで口にする気もおきない。
 トケイソウの英名は Passion Flower で、この場合、Passion はイエスの受難 のことを言っている。
 メル・ギブソンが監督した「パッション」(The Passion of the Christ)という2004年のアメリカ映画をご覧になった方もいらっしゃるだろう。イエスが磔刑に処せられるまでの12時間をかなり凄惨に描写していて話題になった。

 日本人には時計の針に見える部分を十字架に見立てただけかと思っていたが、必ずしもそれだけではないらしい。カトリックの場合、そこはいろいろと複雑なのである。正しく書かれているかどうかわからないが、Wikipedia を検索して、参考に読んでいただきたい。

石垣のコバノタツナミ 2017.05.09 -- 1

2017.05.09(22:00)

170501 Sさん宅 石垣のコバノタツナミ白1

 撮影場所:根岸外人墓地門前のSさん宅
 撮影日:2017.05.01
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM 以下同じ

 「石垣のコバノタツナミ」の表題で過去何回も4月〜5月頃に同様の記事を掲載しています。

 コバノタツナミ(Scutellaria indica var. parvifolia)はシソ科タツナミソウ属タツナミソウの変種で、よく栽培されています。紫色と白の2種類をよく見かけます。
 私が観察するところ、半日陰を好み、石の多い環境を好むようです。

 写真は、根岸外人墓地門前のSさん宅の奥様が、石垣の隙間に植えて増やしたコバノタツナミです。


170501 Sさん宅 石垣のコバノタツナミ紫2


170501 Sさん宅 石垣のコバノタツナミ白3


170501 Sさん宅 石垣のコバノタツナミ紫4


《付録》自宅庭のコバノタツナミ

170505 自宅玄関前 コバノタツナミ白

 撮影場所:自宅玄関前
 撮影日:2017.05.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM

 ついでに、わが家のコバノタツナミを掲載しますが、白のコバノタツナミはSさん宅から分けていただいたものが、あまり陽当たりのよくない玄関の石畳みで繁殖したものです。かみさんが庭のあちらこちらに植えたので、ずいぶんと増えてきました。


170505 自宅庭 コバノタツナミ紫

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.05.01
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM

 わが家の紫色のコバノタツナミは、かみさんが上のSさんとは別の友人のSさんからいただいたもので、庭の枕木と枕木の間、砂利を埋めてあるスペースに出てきたものです。白のほうが勢いがありますが、白のあるところは日陰となることが多いので、そのせいかも知れません。

近所の町内会館のボタン 2017.05.01 -- 1

2017.05.01(18:40)

270427 隣の町内会館 ボタン1

 撮影場所:自宅近くの町内会館
 撮影日:2017.04.27
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 近くのマンションの町内会館の道路際で、もう10年以上前から毎年ボタンを咲かせている方がいる。
 どんな方なのか、私はいまだに知らない。
 カメラを構えていると、会館の窓から身を乗り出した女性から「たくさん撮ってあげてください」と声を掛けられた。「今年はすごいでしょう? 下のほうの花も撮ってあげてくださいね」と言われる。
 背丈が高く設えてある1〜3枚目と、低い位置にある4、5枚目は花の種類が違うようだ。


170429 近くの町内会館 ボタン1

 撮影場所:自宅近くの町内会館
 撮影日:2017.04.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 そのマンションの方々と とくに親しく会話を交わしているわけではないのだが、ボランティアで小学生の通行を見守ってくださっているおじさんが犬が大好きで、わが家のスキップと相思相愛の仲である。
 そのおじさんはそのマンションの1階の住人だ。町内会館にもよく出入りしていて、会館の中からスキップに声をかけてくる。
 そのときに大喜びするスキップの様子がかわいいと、スキップはいつの間にか会館に通ってくるマンションのおばさんたちの人気者なのだ。私もいつの間にか顔をおぼえられているらしい。


170429 近くの町内会館 ボタン1-2

 背丈が高く設えてある以上1〜3枚目と、低い位置に咲いている 以下4、5枚目は花の種類が違うようだ。


170429 近くの町内会館 ボタン2

 
170429 近くの町内会館 ボタン2-2


自宅の周辺

  1. ブラームス 交響曲第2番のコンサート 2019.09.27 -- 1(09/27)
  2. ラグビー・ワールドカップ と 抜歯後の治療 2019.09.24 -- 1(09/24)
  3. 石垣のノブドウ(野葡萄) 2018.09.15 -- 1(09/15)
  4. 近所のヒマワリ 2018.07.22 -- 1(07/22)
  5. ウズアジサイ(渦紫陽花) 2018.06.14 -- 1(06/14)
  6. ヒロハフウリンホオズキ と イヌホオズキ 2017.07.27 -- 1(07/27)
  7. ボタンクサギ 2017.07.24 -- 1(07/24)
  8. トケイソウ 2017.07.23 -- 1(07/23)
  9. 石垣のコバノタツナミ 2017.05.09 -- 1(05/09)
  10. 近所の町内会館のボタン 2017.05.01 -- 1(05/01)
次のページ