エノキグサの葉、サルトリイバラ、PLフィルター紛失事件

2017.09.24(16:30)

 月曜日から2日間ほど植木屋さんに入ってもらうよう依頼していまして、日曜日朝、「あらかじめ脚立などを置かせてほしい」と来訪されました。
 フヨウをどうしようか、とか打ち合わせつつ久しぶりに庭をていねいに見てまわっていると、どうもかなり密林化しています。
 植木屋さんが仕事をされると下草などは荒れるので、いまのうちにゲンノショウコ、シソの花など撮影しておこう、とカメラを持ちだし、その勢いで、根岸森林公園のエノキグサの葉がエノキの葉とよく似ているところを撮影しておこう、と朝のスキップの散歩のあと2回目の根岸森林公園へ出掛けました。


【エノキグサの葉】

170924 根岸森林公園 エノキグサの葉

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2017.09.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 そのエノキグサの葉が上の写真です。
 葉の照り返しが光るのでPLフィルターを捻りながらの撮影。
 じつは私は面倒くさいので、100mmマクロ・レンズにはいつもPLフィルターを付けっ放しにしています。

 帰宅後、そういえば庭のキンモクセイも咲き始めたから撮っておこう、と日の当たる側に回ろうとしました。
 冒頭に書きましたが、夏の長雨と雨の降らない日の暑さのために放置していたわが家の庭は荒れ放題で密林化しています。
 右から回っても、左から回っても、30cmおきに蜘蛛がびっしりと巣を張っていてなかなか先へ進めません。
 かみさんが助けに出てきて長い箒で蜘蛛の巣を四つ五つ払いのけ、ようやく日の当たる側に出ましたが、キンモクセイの花はしょぼくて写真になりませんでした。


【サルトリイバラの蔓と葉】

170924 自宅庭 サルトリイバラ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.09.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 そのとき見つけたのが上の写真。サルトリイバラの蔓と葉です。
 昨年だったか初めて見たときはサルトリイバラのことを知りませんでしたから、こんなツル草に蔓延られては大変だ、とかみさんがとり払ったはず。
 今年は勉強したのでサルトリイバラがじつは木本だと知っています。根が残っていればまた出てくるのは当然でしょうね。
 さて、上の写真を撮るのに葉の照り返しが邪魔なので、レンズフードの中に手を突っ込んでPLフィルターを回そうとしたら、なんと、フィルターがない!!

 エノキグサの葉の写真のあと、きっと緩んでいて落としたのだろう、と3回目の根岸森林公園へ出掛けました。
 歩いたところをトレースしつつ捜しましたが見つからない。
 ふと、気が付いたのは、「家の庭で蜘蛛の巣を払おうと手を大きく振り回していたときに落としたのではないか」ということ。
 帰ってきてキンモクセイの木の周囲など捜していたらかみさんが見つけて拾ってくれました。
 以上が日曜日午前中の行動記録。歩数1万数百歩でした。

 そんな次第ですので、明日はたぶん「シソの花」とか「ゲンノショウコの花」とかの写真が当ブログに出てくるでしょう。

庭で彼岸花が開花しました 2017.09.13 -- 1

2017.09.13(18:00)

170913 自宅庭 ヒガンバナ白

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.09.13
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 庭で白いヒガンバナが咲き始めました。
 本日(9月13日)夕刻17時過ぎの撮影です。
 夕刻はかなり黄色っぽく見えるのを忠実に再現しています。

 今朝のスキップの散歩のときは、根岸森林公園の池の対岸でふつうのヒガンバナがたくさん開いていました。
 いよいよ秋なんだな、という感じがしてきます。
 私にとって秋は「美術・音楽の秋」でもあり、とても忙しくなってきています。

庭のフヨウ 2017.08.30 -- 1

2017.08.30(21:10)

【東南向き花壇の横の白いフヨウ】

170830 自宅庭 白いフヨウアップ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.02
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 フヨウは庭の3個所にあります。
 白いフヨウは東南向き花壇付近
 ピンクのフヨウは南側道路際 と 南側擁壁手前です。

 剪定するときは、ほとんど根元からばっさりと伐るのですが、それでも晩春には伸びてきて、バラなどに陽射しが当たらなくなるので、さらに邪魔な枝を伐ってしまいます。
 さすがに花のピークが遅くなり、今ごろになって花が咲きはじめています。
 秋バラの頃には、またかなり伐らなくてはなりません。


170830 自宅庭 白いフヨウ上部分2


【南側道路際】

170830 自宅庭 ピンクのフヨウ道路際3

 敷地の一部に東京電力の電信柱が立っています。
 その根元を隠すように、ビンクのフヨウが繁っています。


170830 自宅庭 ピンクのフヨウアップ道路際4


170830 自宅庭 ピンクのフヨウ縦道路際5


【南側擁壁手前】

170830 自宅庭 ピンクのフヨウ縦擁壁際全体6

 花数が多いですが、花は毎朝自動更新です。
 前日の花は丸く萎れて地面に落ちます。
 ほとんど根元近くでの剪定と、8月末頃のこの大きさ、毎日咲かせる花の数を考えると、
 たいへんな生命力です。


170830 自宅庭 ピンクのフヨウ縦擁壁際アップ7


170830 自宅庭 ピンクのフヨウ縦擁壁際部分8

庭のスペアミント 2017.08.06 -- 1

2017.08.06(19:00)

170702 自宅庭 スペアミント

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.02
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 今晩もブログは休ませていただきます。
 明晩より、通常の記事に復帰いたします。

庭のヤマユリ 2017.08.03 --1

2017.08.03(17:30)

170702 自宅庭 ヤマユリT

 撮影日:2017.07.02
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F01

 庭のヤマユリです。
 7月2日から約2週間、たっぷりと楽しめました。


170702 自宅庭 ヤマユリ

 撮影日:2017.07.02
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


170703 自宅庭 ヤマユリ

 撮影日:2017.07.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の2枚の写真も同じ


170703 自宅庭 ヤマユリ2


170703 自宅庭 ヤマユリ3


170704 自宅庭 ヤマユリ

 撮影日:2017.07.04
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ


170704 自宅庭 ヤマユリ2


170705 自宅庭 ヤマユリ1

 撮影日:2017.07.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


(注) この記事の前に「メハジキ」の写真記事があります。

庭のハマユウ(浜木綿) 2017.07.31 -- 1 

2017.07.31(21:05)

170731 自宅庭 ハマユウ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.07.31
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM、
     4枚目のみ TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F01

 ハマユウ(浜木綿)はヒガンバナ科ハマオモト属のの多年草で、別名ハマオモト(浜万年青)とも呼ばれる。
 ハマユウについては、何かというとよく引用されるのが「ハマオモト線」(小清水卓二博士が提唱)だ。
 この植物の分布北限は年平均気温15度の等温線だといい、神奈川県では天神島が分布北限とされている。基本的に暖かい海岸で見られる植物なのだ。


170731 自宅庭 ハマユウ2

 昨日は San Poの会で逗子市の海岸付近を歩いていたが、あちらこちらでハマユウを見かけた。
 私の祖父は三浦郡H町(逗子市の隣り)の出で、横浜の自宅の庭にハマユウが植えられているのは、昭和の初めに祖父が持ち込んで植えたものだろう。
 いまや温暖化が進んでいて、横浜の海岸沿い根岸付近の丘の上でもハマユウはよく育つのである。


170731 自宅庭 ハマユウ3

 開花すると雄しべがすぐに傷み始めるので、写真撮影はタイミングを捉えるのがむずかしいし、全体に大型で奥行きがあるので、技術的にも撮影はかなりやっかいである。
 写真の花は一部分しか咲いていないが、リングがもっとまるく出来上がるのを待っていると、先に咲いた花から傷んでしまう。
 ただ、次から次へと太い茎が伸びてきて、新しい花を咲かせていく。7月中旬から約1ヶ月以上の長い花期、待っていればいずれは機会が訪れるだろうと待つのだが、今年の横浜は梅雨明けしてから雨がよく降り、どうもうまくタイミングがあわない。
 どこかで妥協せざるを得ないわけだが、たまたま今朝は時間が空いていたので撮影を試みた。


170731 自宅庭 ハマユウ4

 ハマユウは果実もおもしろい。子房が肥大してごろごろとした球形の果実になり、それが数個になるので、重くなって茎が倒れる。放っておくと倒れたところで芽を出してしまう。
 わが家では縁の下に転がり込んでそこで育ったハマユウが頭がつかえてしまったのを、2年ほど前仕方なく抜いたことがあった。
 根はしっかりとして深く、大作業となった。
 地上部の成長は著しく遅く、なかなか大きくならない。気長な付き合いが必要な植物である。


170731 自宅庭 ハマユウ6

庭の ハナユズ とイチジク 2017.07.30 -- 1

2017.07.30(22:45)

170629 自宅庭 ハナユズ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ


170629 自宅庭 イチジク

 今晩も、ブログはお休みをいただいております。
 庭のハナユズとイチジクは、どちらも食卓に上っています。

ヒゴタイ と ルリタマアザミ 2017.07.26 -- 1

2017.07.26(16:50)

【ヒゴタイ】(小石川植物園)

170624 小石川植物園 ヒゴタイ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.06.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 庭に植えられたこの植物を、私はルリタマアザミと教わった。
 自宅の庭に植えた園芸種が小石川植物園にあるはずがない、と思っていたので、植物園の「ヒゴタイ」の札のところに咲いている白のルリタマアザミそっくりの植物を見て、どういうことか? 、と混乱した。
 おまけに、ネットではルリタマアザミを検索すると「エキノプス」と出てくる。


【ルリタマアザミ】(自宅庭)

170707 自宅庭 ルリタマアザミ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 「エキノプス」は外国原産のこの種のキク科の植物の総称で、リトロ(E. ritoro)(和名:ルリタマアザミ)とスファエロケファルス(E.sphaerocephalus)の2種が広く栽培されているのだそうだ。
 つまりは、エキノプスのうちのリトロがルリタマアザミなのだ。
 スファエロケファルスというのは草丈2m 前後になる大型種だという。
 色はリトロが白で、青いのは園芸品種。わが家では青と白と両方を育てているが、とくに青色に魅力を感じる。スファエロケファルスの色は白だけらしい。


170709 自宅庭 ルリタマアザミ


 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


170712 自宅庭 開花したルリタマアザミ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.12
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下2枚の写真も同じ

 わが家のルリタマアザミを見ていると、この植物については必ずしも開花した状態が美しい、とは思えない。
 開花直前の青く染まった状態でたくさん並んで風に揺れている、くらいが最も美しい、と感じる。


170712 自宅庭 ルリタマアザミ開花後アップ


170712 自宅庭 ルリタマアザミ白開花後

 わが家では白いルリタマアザミも育てている。


【ヒゴタイ】(小石川植物園)

170624 小石川植物園 ヒゴタイ2

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.06.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 さて、いよいよ「ヒゴタイ」(肥後躰)だが、エキノプスが地中海沿岸など外国原産などに対して、ヒゴタイは日本の自生種だという。
 Wikipedia に掲載されている写真の色は青。背丈1〜1.5m くらいの大株だ。
 Wikipedia によれば「日本では愛知県、岐阜県、広島県と九州の特定箇所で見られる。九州中部の九重山から阿蘇山周辺の草原では、元々自生していたが、今では野生以外に種を蒔いて増やした株も見られる」とあった。


170708 小石川植物園 開花したヒゴタイ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.07.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 広島県神石高原町と熊本県産山村がヒゴタイをそれぞれ町の花、村の花に定めているそうだ。産山村にはヒゴタイ公園という公園がある。
 絶滅危惧IB類(近い将来絶滅の危険性が高い種)に指定されている。

庭のヤマユリ と アガパンサス 2017.07.01 -- 1

2017.07.01(21:40)

【ヤマユリ】

170701 自宅庭 ヤマユリ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.07.01
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 北東向き花壇に植えてあるヤマユリが咲き始めました。開花した花が家の方を向いているので、居間の窓を開けて撮影しました。
 しばらくの間、自宅の庭でこの花を楽しむことができます。毎朝、贅沢なひとときが待っています。


【アガパンサス】

170629 自宅庭 アガパンサス1T

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012

 以前はいまのウッドデッキのある場所で生き生きと咲いていたアガパンサスの群れですが、2012年にウッドデッキを増設したとき、デッキの前の方へ株を移動させました。
 それからというもの、昨年になって初めて花茎を1、2本上げただけで、ほとんど咲かなくなってしまいました。
 「窮屈なのかも知れない、ほかへ移動させようか、どうしようか」と相談していましたが、かみさんは肥料を与える策に出たようです。
 庭の改造後、これほど数多くの花茎を伸ばしたのはこれが初めてです。


170629 自宅庭 アガパンサス2

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ


170629 自宅庭 アガパンサス3


170629 自宅庭 アガパンサス4

 最近はカメラワークが荒っぽくなっているのを反省して、この日6月29日から、じっくりと気合いを入れて撮影しております。
 アガパンサスの1枚目はタムロンの35mm固定レンズに換えて、思い切り近寄って撮影しています。
 面倒がらずに最適のレンズを選び、交換して撮影すること、慎重に最適の絞りを選ぶこと、ピンポイントでフォーカスを合わせること。
 どれも基本ですが、次第にいい加減になってきていたことを反省して、じっくりと撮影しました。

 昨晩記事にしたアメリカオニアザミは、本日私がスキップの散歩中に、かみさんが抜きました。
 バラを扱うために専用の手袋がありまして、それが役に立ったようです。

アメリカオニアザミ 2017.06.30 -- 1

2017.06.30(19:05)

170620 自宅庭 アメリカオニアザミ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.20
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 庭にアザミが出てきて、いったいどういう種類のアザミだろう、と花が咲くのを待った。
 猛々しい姿なので「オニアザミ」というのがあるぞ、と調べてみたが、庭のアザミのトゲの姿にはとうていおよばない。
 花がいくつか咲いて楽しんだが、そろそろ結論を出し、大きすぎて邪魔になるので抜かなければならないだろう、と調査を急いだ。


170620 自宅庭 アメリカオニアザミ2

 アメリカオニアザミ(学名: Cirsium vulgare)だと判明した。
 決め手は茎についているヒレ(正式には「翼」という)で、そのヒレにまでトゲが生えている。
 キク科アザミ属の多年草で、原産地はヨーロッパだが、日本にはアメリカから穀物や牧草にまじって入ってきたとされ、アメリカオニアザミの和名が付いたらしい。
 わが家のアメリカオニアザミは、1m60cm くらいある。よく成長している。


170629 自宅庭 アメリカオニアザミT

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012

 「ヤサシイエンゲイ ほぼふつうの植物図鑑」におもしろいエピソードがあった。
 スコットランドの国花はアザミだが、そのアザミは本種だと言われている。デーン人(バイキング)が夜陰に紛れて侵攻してきた際、アザミのトゲに刺されて悲鳴を上げ、それに気づいて夜襲を回避できたという伝説があるそうだ。


170629 自宅庭 アメリカオニアザミ2

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 種子はタンポポのように綿毛で風に乗って拡散するというので、それでわが家に侵入してきたのだろうか。園芸店で購入した土に種が混入していたのかも知れない。
 外来生物法により、要注意外来生物に指定されているそうだ。


170629 自宅庭 アメリカオニアザミ1

 わが家の庭にはこのようにしてときどき野生種が侵入してくる。
 何ものか、わからないうちは育ててみるが、少し大きくなって調べてみて、「これはたいへんだ」と慌てることが多い。
 最近では、「カナムグラ」が記憶に新しい。その前は、名前が判明する前にツルの伸び具合を見て恐れをなして駆除したが、いまは「サルトリイバラ」だと判明している。
 このアメリカオニアザミも、種ができる前に抜くことになる。花はきれいだが、庭には大きすぎて邪魔になるし、「要注意外来生物に指定」とあっては繁殖させるわけにはいかない。
 抜き取るのは、このトゲの様子ではずいぶんと苦労しそうだ。なにしろ、茎にまで翼がつき、トゲが生えているのだから、つかむところがない。


自宅の庭・花壇

  1. エノキグサの葉、サルトリイバラ、PLフィルター紛失事件(09/24)
  2. 庭で彼岸花が開花しました 2017.09.13 -- 1(09/13)
  3. 庭のフヨウ 2017.08.30 -- 1(08/30)
  4. 庭のスペアミント 2017.08.06 -- 1(08/06)
  5. 庭のヤマユリ 2017.08.03 --1(08/03)
  6. 庭のハマユウ(浜木綿) 2017.07.31 -- 1 (07/31)
  7. 庭の ハナユズ とイチジク 2017.07.30 -- 1(07/30)
  8. ヒゴタイ と ルリタマアザミ 2017.07.26 -- 1(07/26)
  9. 庭のヤマユリ と アガパンサス 2017.07.01 -- 1(07/01)
  10. アメリカオニアザミ 2017.06.30 -- 1(06/30)
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