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Yからの誘惑 ---- 私が好きなこと(4)

2024.03.31(09:30)

20240330 自宅庭のナニワイバラ
 自宅南側擁壁上のナニワイバラ iPhone13Pro 2024.3.30撮影

「私が好きなこと」の初回に、「私は1969年に早大の政治経済学部政治学科に入学し、ワセダ・ミステリクラブに籍を置いた」と書いた。
ミステリ・クラブへ理工学部から通ってきていたYは、理工学部では「オーディオ研究会」に加入していて、私を音楽の世界に誘った。

彼はまず、イ・ムジチ合奏団の演奏するヴィヴァルディの「四季」を、是非とも聴いてみるように! と薦めてきた。
「FM放送をエアチェックしたオープンリール・テープを貸すから、TEACのテープデッキを買うように」とまでいう。私はアルバイトで稼いだ金でテープデッキを買った。カセットではない。直径は18cmほどで剥き出しのテープだ。
ミステリ・クラブの部室代わりの喫茶店で、私はYから彼のテープを借り、家へ帰ったらそれを聴く。そして、そのテープを聴いたら「感想レポートを書く」という日々が、こうして始まった。

Yのせいで、私はバロック音楽に嵌まった。Yはバッハの「イタリア協奏曲」を私に聴かせておいて、次にはそれをジャズ化したジャック・ルーシェ・トリオの「プレイ・バッハ」のテープを持ってくる。
こうして、私はJAZZの道へと足を踏み込んだ。
ただ、私にジャズを教えたYは、それ以上深入りしないのだった。彼にとっては、「プレイ・バッハ」はバロック音楽の楽しみを広げる一例に過ぎなくて、私のようにジャズの楽しみにのめり込むことは決してしないのだった。

さて、現在の私には「音楽のジャンル別による好みの片寄り」は一切ない。クラシックは中世から現代音楽まで、ジャズも古いブルースから現代のジャズまで。ロックだってカントリーだって、ソウルだってファンクだって、「いいな」と感じれば古い曲から新しい曲まで、私は何でも聴く。
私の苦手は、「聴くのにやたらと時間がかかる音楽」だ。ワーグナーの楽劇とか、ブルックナーの交響曲など、後期ロマン派の長い曲はあまり好まない。
仕事が忙しかった頃は、長い曲を楽しむなど不可能だったし、現時点では、孫たちの世話や医者通いなどのため、まとまった時間がなかなかとれない。そんな忙しい毎日だが、小刻みな時間をフル活用すれば、さまざまな音楽を聴く楽しみがある、のは嬉しい。

古今東西、世界中の音楽を楽しむのに、「デジタル音楽配信の進歩」が私の味方になってくれているのが便利だ。
前回のブログで、「私がデジタル音楽配信に詳しい」とびっくりされた方々がいらしたが、それには上のような事情があったのである。

「音楽関係の古い本」と「最近のデジタル配信ミュージック」--- 私が好きなこと(3)

2024.03.26(15:18)

20240304 自宅庭のクリスマスローズ1

学生時代以降から、最近まで「そのうち読もう、と買っておいた音楽関係の本」が、私の書斎兼PCルームには数十冊あります。
たとえば、最近折に触れて参照しているのは「スーパー・ロック・ギタリスト」(1985年1月10日刊)と、キネマ旬報社のエッセンシャル・ガイド3冊で「カントリー」「ブルース」「ソウル」(1996年5月、6月刊行)、さらに1974年11月のニュー・ミュージック・マガジン増刷の「ブルースのすべて」。ほかにも、ジャズ関係の本はとてもひとつひとつ書いていられないくらいたくさんあります。
こういう本は、今ではどんなに欲しくても買えません。
当時レコードやCDはとても高価で、あれこれ聴きたくても数多くは買えないし、仕事も忙しくて、音楽を聴いている時間がなかったけれど、それでも「そのうち読もう」と買っておいたのでした。

ところが、あらゆる分野の音楽配信が、書斎の27インチPCの画面(Apple Studio Display)から、ドルビー立体音響配信で聞こえてくるようになって、私にとってこんな楽しい時代がくるのなら、「この数十冊を買っておいてよかった!!」とつくづく思っているのです。
クラシック、ジャズ、ロックなど、世界中の音楽を何でも楽しめる「デジタル音楽配信時代の到来」を迎え、「そのうち読もう、聴こう」と買っておいた数十冊の本は、いまや宝物です。買った当時の評価が書かれていて、それをいま読むことができるということは、それぞれの音楽の、各時代ごとの評価もわかる、ということです。

さて、デジタル・ミュージック配信の話題ですが、Amazon、Spotify、Apple Musicと、この数年いろいろと試してきました。
まず、Amazonですが、彼らはCDを売りたいので、販売したいCDがあれば何でも推奨してきます。だからあまり当てになりません。
Spotify はさすがにこの分野の老舗で、古い曲から新しい曲まで品揃えが豊富です。
そして Apple Musicですが、昨年初めの頃は、「品揃えがまだまだだなあ…」という感じでした。
ところがこの1年間に猛烈な勢いで Apple Music が充実してきました。古い時代のアルバムでも、ほとんどなんでも聴くことができるようになってきました。
Apple社は、最終的にパソコン(Mac)や iPhone を販売したいのです。だから Apple Musicを充実させれば、大勢の人々が Appleの製品に引き寄せられ、買ってくれる、と考えている。
資金力があるので、ロック、クラシック、ジャズなど各分野それぞれに専門家を雇い、彼ら専門家が心の底から「このアルバムはよい!」と思えば、詳細なコメントを添えて推奨してきます。
Amazon のように、「在庫のCDを販売したい」という目論見などないので、推奨コメントには下心もなく、コメントを書いた専門家の言葉にも迫力があります。かなり詳細な推奨コメントが付けられています。

また、音楽の分野でかなり厄介なのはクラシックで、作曲家、演奏者など、それぞれ視聴者の好みがうるさく、細かい分類が必要です。
Apple社はそこで何をしたかというと、クラシック専門の配信会社(カリフォルニアの Primephonic社)を買収したのでした。それがいま成果が出てきて、最近のクラシック分野の充実度合いには目を見張るものがあります。
50年代のような古い時代の録音から、最新の録音まで、品揃えはとても潤沢になり、過去には Spotifyでしか聴けなかったCDが Appleでも聴けるようになりました。
そこで、私は Amazonと Spotifyの 有料配信を解約しました。現在は Apple Musicだけにしています。(音質を抑えた無料配信は、AmazonでもSpotifyでも、いまでも聴くことができます。広告が入りますけど…)

Apple Music は 27インチの画面からドルビー立体音響で聞こえてくるし、庭で草むしりをしたりするときは、Apple社のイヤホンをつけてiPhoneで聴けばよい。
私にとっては夢のような時代の到来です。自社の製品を販売したい彼らは、世界中の国々に専門家を置いて、アフリカだろうがアジアだろうが、その国で流行しているジャズやロックや民族音楽を収集して、私に聴かせてくれるのです。

ただし、問題点もあります。Apple Musicを充実させたい彼らは、次々とソフトを更新してきます。
ところが、Apple の製品にはガイドブックが存在しません。「適当にいじってみてね」なのです。
ただ、Appleの製品には「強いファン」がいます。ネットを検索すれば、Apple社の正式ガイド以外にも、親切な人がガイドを書いてくれていて、「こんなこともできるぞ」と気がつく。それがまた楽しい、というのが、「Appleファン」なのです。

さて、久しぶりにこうしてブログを更新しましたので、またしばらくの間は、コメントに私の「承認」を求められることはなくなるでしょう。ご迷惑をおかけしました。
なお、写真は3月4日にSONYのミラーレス一眼レフで撮影した自宅花壇のクリスマスローズです。

自宅庭のキキョウ(桔梗) -- 2023.09.15

2023.09.15(12:25)

20230804 自宅庭 桔梗1ブログ用

ジューンベリーの木の下の桔梗は、昨年同様2本あったのだが、私が草刈りに行ったり来たりするうち、1本を踏みつけてダメにしてしまった。

もう1本も同様になりかけていたが、かみさんが助け起こし、支えを施したので、この1本が危うく残った。

雄性先塾のため、今年の写真は8月4日雌性期のものだけとなった。

20230804 自宅庭 桔梗2ブログ用

90mmマクロでの撮影だが、背景との十分な距離がとれているので、背景がほどよいボケのある写真となった。

Photoshopは、次から次へと生成AIを組み込んでくる。画像の一部(たとえば建物)を別の建物に変えてしまう、などということが簡単にできるらしい。新しい機能を試すのは大好きだが、私自身が忙しくてとても追いつかない。

一方、「ノイズリダクションを手動で行わずに AIに任せてしまう」ということは、かなり以前から実行している。細部の再現が圧倒的に美しくなる。



マダガスカル・ジャスミン 〜 生活のからまわり

2023.08.19(16:37)

20230817 自宅庭ウッドデッキ ジャスミン1ブログ用

ジャスミンの名前が通称として通っていて、鉢植えの園芸種として贈ったり贈られたりするようです。

写真は一昨年に長男の嫁さんからもらった鉢植えのジャスミン、おそらくは通称「マダガスカル・ジャスミン」ではないか、と思われます。

マダガスカルジャスミンは、キョウチクトウ科シタキソウ属に属するマダガスカル原産のつる植物。多年草で、葉は対生、楕円形で厚い。筒状の白い花を5~9月頃咲かせます。別名アフリカシタキヅルだそうです。


20230817 自宅庭ウッドデッキ ジャスミン2ブログ用

そもそも左奥下側の奥歯(親知らずは若い頃に抜歯したのでその次と次の2本の歯)が割れて、その根が深く湾曲している上、ペニシリン・アレルギー患者には強い麻酔が使えないとのこと。かといって、放っておけばいつまでも執拗に痛むから、我慢くらべ大会のようにして無理矢理に歯を2本抜きました。2本の奥歯をどうするか、放っておくとほかの歯に負担をかけるし、「長持ちさせるにはインプラント」という選択肢を選びましたが、そういうことをしている間、帯状疱疹ワクチン(2回)、新型コロナワクチン、3年前の胃癌のフォロー検査、盆の行事、植木屋さんに入ってもらって庭の木々や草の整理、そのための準備としての草刈り(放っておいたら下草はみんな刈られてしまうので)、などと続き、来週は大腸検査があります。

私が体調を崩しているところへ、かみさんがどこからかもらった夏風邪が私に感染、それが盆に子ども連れで遊びに来ていた長女にも感染。孫たちはいちばん体力のある兄のほうは元気だけれど、双子の弟のほうの体力が弱っていて危なっかしい…。

そんな現状なので、8月に庭へ出てカメラを使ったのはたった2回しかありません。マダガスカルジャスミンはそのうちの最新(8月17日)の写真です。


20230817 自宅庭ウッドデッキ ジャスミン3ブログ用

一度空回りが始まりますと、PCの中は未チェックのメールの山。整理したはずの書類が家の中で見つからなくなったり、テレビの録画の空き枠がなくなったりします。

盆休みを終えて帰宅した長女は、結局中耳炎になったらしい。私も期日までに処理できなくなったことが山積みとなっております。医者へ行く予定まで、危うく忘れそうになったりしています。パスポートの更新は明日までなので諦めました。スマホでできるようになったのですが、パスポートの現物をどこへしまったのか見つからなくなるようでは、もう話になりません。1ヶ月前に期日をチェックしたのだから、その場所にあるはずなのに…。




自宅庭のハマユウ 2023.07.22 -- 1

2023.07.22(20:40)

20230721 自宅庭 ハマユウ咲き始め1ブログ用

1枚目は7月21日午前中の撮影です。夜間に多少雨が降ったのか、雄しべの葯の花粉が半分くらい落ちています。

陽当たりが満足ではなく、部分的に開花した程度で、楽さんが7月8日に三浦半島の天神島(植物学的に自生の北限とされています)で撮影されたハマユウには到底かないませんが、わが家のハマユウは三浦郡H町から横浜へ出てきた祖父が、H町の自宅付近の花を持ち込んだものと思われ、わが家としては年に一度は撮っておきたい花です。

伽羅木(キャラボク)がいよいよ「もう長くはない」という気配なので、祖父が持ち込んだ木々、草花の中では、ハマユウくらいはずっと残しておきたい。

わが家のハマユウを 70~300mmズームで撮るのは初めてですが、原サイズでは葉の縁を這うアリまでしっかり写っていたりして、驚異の解像度を発揮しています。

20230722 自宅庭奥 ハマユウの雄しべブログ用

2枚目のハマユウは、翌7月22日(本日)に庭の奥、庇の陰で咲いているハマユウ。場所が悪く全体像はよくないのですが、雄しべの葯についた花粉がしっかりと写っているので、その部分だけを切り取って掲載しました。

20230722 自宅庭ハマユウ 咲き進みブログ用

ラスト3枚目は21日と同じ位置ですが、左側の花房が咲き進んだ写真。それでももう、花弁に傷みが見えています。横浜・東京の梅雨明けが、やっと本日となった空模様では、仕方がありません。

さて、今週は落ちた体力を取り戻すための週というこことで、草刈りをやめて、21日のインプラントの手術以外はなにも予定を入れてませんでしたが、双子の孫たちの弟のほうの体力が落ちていて、発熱が取れず、病院へ連れて行ったり忙しく、私も完全復活とは言えないまま21日を迎えました。

14時の予約でしたがインプラント2本の手術が14時過ぎから17時頃まで続き、またまた体力を消耗しました。

22日(本日)は久しぶりに SanPoの会のウォーキングに誘われていましたが、「そんなことになるのではないか」との予感でキャンセルしていました。結果的に本日は昨日手術した箇所の消毒に行かねばならず、キャンセルしておいてよかった。その後27日の2回目の消毒まで、予定はありません。消毒なんて10分程度で済みますし、今度こそ体力復活の週とする予定です。

孫の弟のほうは夜間に咳が止まらず、よく眠れていない様子。私と同様に体力復活にむけて頑張ってほしいところ、22日(本日)朝は熱もなく、母親の次女と双子兄弟で出掛けていき、水族館など見物して、疲れはあるものの元気な様子。よかった!!

なお、私の小刻みな余暇時間は、読書と好きな音楽を聴くことに充てています。「塵も積もれば山となる」で、かなりの分量になっています。今後は、記事の中でそのような話題にも触れていけたらよいな、と思っています。



過密スケジュールの終わり 2023.07.16 -- 1

2023.07.16(12:05)

20230708 自宅庭 オニユリ1ブログ用

過密スケジュールで、ちょっと無理をしすぎたようです。

6月25日:新型コロナ第6回目ワクチン:ファイザー、

7月12日:帯状疱疹ワクチン2回目、喉が少し赤いと躊躇されました。

      「本日は絶対安静に」と言われましたが…、

7月13日:朝から8度を越える発熱、ブログ更新とごろではなくなりました。

      一日中寝ていました。

7月14日:朝から平熱ですが、食事が喉を通るようになったのは昼食から。

      植木屋さんの予約を入れてあったのですが、ほとんどかみさん任せ。

      発熱が戻ると怖いし、前日の疲れからほぼ一日中寝ていました、

6月中旬~7月11日

     :植木屋さんが来たときに残しておきたい草花がどれかはっきりするようにと、

      医者の定期検診などがない日は、この1ヶ月ほぼ毎日3、4時間の庭の草刈り。

      帯状疱疹ワクチンへの過剰反応は、この過密スケジュールが災いしたようです。

      このワクチンの1回目は何の副反応もありませんでしたから。

7月15日:盆の棚経で、午後から弟夫婦と坊さんが来訪しました。

      14日夜からまた喉が痛くて熱が37度と少し高い。やや風邪気味か。

      しかも、2、3日前から異常に暑い。草刈りは当分の期間、休止です。

      庭の花々で咲き始めたのはオニユリくらいで、すでに撮影済。

      トップの写真はほんのサンプル。15日現在、咲いているオニユリの数は

      数えるのも面倒なくらいに多いです。

7月16日:花々はしばらく夏休みに入るので、私もゆっくりと在庫写真を放出しつつ、

      草刈りは当面お休みです。

      2回目帯状疱疹ワクチンの副作用のために昼夜逆転状態になってしまったので、

      体力を取り戻しつつ元へ戻すには数日かかりそうですが、

      過密スケジュールは終わりにつき、ゆっくりと元へ戻していくつもりです。

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このような事情につき、コメントをいただいたまま何も反応していないみなさまには、数日かけてコメントの返信やみなさんのブログへの訪問をさせていただく予定です。


大きくなったアスパラガス・スプレンゲリー 2023.07.12 -- 1

2023.07.12(09:38)

20230708 自宅庭 アスパラガス・スプレンゲリー1ブログ用
今回の写真はすべて2023年7月8日撮影

わが家の花壇の角のところにアスパラガス・スプレンゲリーが初めて出てきて、「何だろう?」と撮影したのは2020年の8月27日だった。

当時40mほど離れたお宅の門柱にこれが植えられた鉢が置いてあって、「さてはここから飛んできたのか」と思った。

1年後、2021年8月2日に撮影したときは株がおおきくなっていたが、花はまだちょぼちょぼという感じ。

同年12月27日には、赤い果実を数個撮影している。

20230708 自宅庭 アスパラガス・スプレンゲリー2ブログ用

次は昨年2022年の8月で、かなり大きな花房を撮影しているが、しかしまだまだだったのだ。

いまや2023年の梅雨明け間近だが、今年ほど見事な花房は初めてだ。

2年間かけて、こんなに立派な花房を付けるようになったか! と喜んで撮影した今回の写真は7月8日撮影だ。今年はほかの植物もそうだが例年より1カ月ほど早い。

20230708 自宅庭 アスパラガス・スプレンゲリー3ブログ用

アスパラガス・スプレンゲリーは他の植物に被害を及ぼすこともなく、手がかからず美しい。モザンビークや南アフリカ原産の多年草。キジカクシ科で和名は「スギノハカズラ」(杉葉葛)だとという。

20230708 アスパラガス・スプレンゲリー拡大ブログ用

本日は自宅庭の草刈りはお休みだ。私は午後に帯状疱疹ワクチンの2回目を受けることになっている。まあ、無茶はしないほうがよいだろう、と用心している。



グラジオラスの撮影 2023.07.11 -- 1

2023.07.11(18:00)

20230706 フェンス際のグラジオラス1ブログ用

庭のあちらこちらに出てきたグラジオラス(アヤメ科グラジオラス属)。父の代からあったのか、父が亡くなって庭を大改造したときに、庭師の方が勝手に植えたのか、私もかみさんも記憶がはっきりしない。

グラジオラスをとくに好きというわけではないが、ただピンと突っ立っては倒れかかり、ともすると通行の邪魔になるこの植物は、妙にカメラマン魂を揺さぶる。


20230706 フェンス際のグラジオラス拡大ブログ用

突っ立った姿はカメラのフレームに美しく収めるのが難しいし、黄色の中に薄い同色の蕊が見えているのを、しっかりと写し込んで、きれいに撮れているぞ、と見せるのはかなり厄介だ。

大きい写真を載せるのはみなさんの迷惑になるだろうと思われるので、この記事では一部分を拡大してグラジオラスの蕊がはっきり見えているのがわかるようにした。

写真全体が背景から浮き上がって見えているのは、最近愛用している望遠ズームの効果だ。近づいてマクロレンズで撮影するよりも、写真としては美しく効果的に撮ることができる。上の2枚は7月6日の撮影だ。


20230623 通路に倒れかかったグラジオラス1ブログ用

20230623 通路に倒れかかったグラジオラス1拡大ブログ用

下の写真は上とは逆方向から…。


20230623 通路に倒れかかったグラジオラス2ブログ用

20230623 通路に倒れかかったグラジオラス2拡大ブログ用
後半4枚は6月23日の撮影だ。
むずかしいと挑戦意欲を掻き立てられる、というだけのことであるけれど。


2023年梅雨の真っ最中、自宅庭のヤマユリ(第2回) 2023.07.09 -- 1

2023.07.09(00:00)

20230703 自宅庭 ヤマユリ3ブログ用

20230703 自宅庭 ヤマユリ4ブログ用
7月3日撮影した4枚のうちの3、4枚目。

梅雨なので、昼間は晴れていても夜間に雨が降ることが多い。

そうすると、前日に咲いたヤマユリの雄しべの葯に付着したたっぷりの花粉が、洗い流されしまい、翌朝に咲いたヤマユリの花と組合わせた構図を工夫する楽しみを味わえない。

ある程度組み合わせの妙を楽しめたのは、7月3日になってからだった。


20230704 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用

20230704 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用
上2枚、7月4日撮影

舞岡公園などに遠征すればよい写真が撮れるだろうに…、とは思うけれど、じつは自宅の庭はかなり荒れていて、自分の家の庭だというのに立ち入りできない箇所がたくさんできてしまっているのが実情だ。

仕方なく、6月中旬頃から毎日午前中、3、4時間は草刈りをやっている。遠方まででかけていく時間的な余裕はない。

来週後半までに、なんとか庭の草刈りの目途を付けてしまいたい、と頑張っている。


20230705 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用


20230705 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用


2023年梅雨の真っ最中、自宅庭のヤマユリ 2023.07.08 -- 1

2023.07.08(17:01)

20230701 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用

自宅庭で今年最初のヤマユリが咲いたのは7月1日の朝だった。前の晩はかなり雨が強く、最悪のコンディションだったが、朝はよく晴れた。

写真は9時過ぎに撮影した。ヤマユリは北東向き花壇に植えてあり、昨年まで朝の日差しを遮っていたタブノキの巨木が伐採されたので、今年はよく陽が当たる。

写真は7月1日から5日まで12枚。2日間に分けてご覧いただきたい。梅雨が開けた頃に咲き始めてくれれば嬉しかったが、今年は開花が早い。たった5日間だが楽しませてもらえた。

20230701 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用
以上2枚、7月1日撮影

20230702 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用

20230702 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用
以上2枚、7月2日撮影

6月中旬から、庭の草刈りに力を入れている。毎朝午前中約4時間はやっている。傷めた指はよくなったわけではないが、自分の家の庭に立ち入ることができなくなっている場所がたくさんできてしまっているので、まずは通れるようにしなければならない。

医者へ通うなど予定のある日を除き、ほぼ毎日やっている。

当然のことながらとても疲れるし、腰も痛くなるので、別途ウォーキングやストレッチが必要だ。午前中4時間もやれば、午後暑い時間は休息が必要で、それからウォーキングやストレッチに出て行く。1日はそれだけで終わってしまう。

写真はそうした庭仕事の合間に撮ったもので、かなり溜め込んでいるが、整理してブログに載せている時間的余裕がない。熱い陽射しの中、働けば疲れるし、午後は眠ってしまうことも多く、ウォーキングやストレッチは夕刻になることが多い。そんな日常である。


20230703 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用

20230703 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用
以上2枚、7月3日撮影

咲きそろって賑やかになるのは7月3日からである。

次回の7月3日後半の写真はかなりお楽しみいただけると思う。



自宅の庭・花壇

  1. Yからの誘惑 ---- 私が好きなこと(4)(03/31)
  2. 「音楽関係の古い本」と「最近のデジタル配信ミュージック」--- 私が好きなこと(3)(03/26)
  3. 自宅庭のキキョウ(桔梗) -- 2023.09.15(09/15)
  4. マダガスカル・ジャスミン 〜 生活のからまわり(08/19)
  5. 自宅庭のハマユウ 2023.07.22 -- 1(07/22)
  6. 過密スケジュールの終わり 2023.07.16 -- 1(07/16)
  7. 大きくなったアスパラガス・スプレンゲリー 2023.07.12 -- 1(07/12)
  8. グラジオラスの撮影 2023.07.11 -- 1(07/11)
  9. 2023年梅雨の真っ最中、自宅庭のヤマユリ(第2回) 2023.07.09 -- 1(07/09)
  10. 2023年梅雨の真っ最中、自宅庭のヤマユリ 2023.07.08 -- 1(07/08)
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