ダイサギ 2017.03.29 -- 2

2017.04.19(23:30)

170329 自然教育園 ダイサギ1

 撮影場所:国立科学博物館・附属自然教育園
 撮影日:2017.03.39
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 3月29日、目黒の自然教育園の水生植物園の池です。

 近くでこの自然教育園の常連さんと思われるおじさんたちが車座になって雑談しています。
 ダイサギなんか見慣れているとばかりに無視。
 ダイサギのほうは、餌あさりに集中していて、おじさんたちの大声の雑談には我関せず。
 私は100mm マクロを構えてじわじわと寄っていきますが、ダイサギはあまり気にしてはいないようでした。


170329 自然教育園 ダイサギ2


170329 自然教育園 ダイサギ3


170329 自然教育園 ダイサギ4


170329 自然教育園 ダイサギ5


170329 自然教育園 ダイサギ6


170329 自然教育園 ダイサギ7


 なお、本日はこの記事の前にも「カタクリ」の写真記事があります。

カタクリ 2017.04.19 -- 1

2017.04.19(17:45)

170329 自然教育園 カタクリ1

 撮影場所:国立科学博物館・附属自然教育園
 撮影日:2017.03.39
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 昔はこのカタクリの球根から片栗粉をとった。
 いま片栗粉をしらべると「生成したデンプンの粉のこと」とあり、「近年はジャガイモから製造されている」と記載されている。


170329 自然教育園 カタクリ2

 ある方の研究では、種子から開花まで7年かかるそうだ。
 それだけ苦労してカタクリをたくさん咲かせても、シーズンにはカメラマンが殺到して場を荒らしてしまう。
 そういう人たちの姿を見るのが嫌で、神奈川県の「城山カタクリの里」は意識的に避けるようになった。


170329 自然教育園 カタクリアップ3

 この写真のカタクリは偶然に見つけた。
 アオキばかりの目立つ「森の小道」をとぼとぼと歩いて行くと、「武蔵野植物園」といわれる辺りに辿り着くが、その付近だったと思う。いままでここまで来たことがなかったのだった。


170329 自然教育園 カタクリ4

 まだ咲き始めだろうか…、付近には私を含めて2、3人しかお客さんがいなかった。


170329 自然教育園 カタクリ5

 カタクリの手前は、ヒメカンスゲの咲き始めだろうか。
 スゲ属のことは、私にはまだよくわからない。

コクサギ 2017.04.18 -- 2

2017.04.18(22:50)

170329 自然教育園 コクサギの雌花と葉

 撮影場所:国立科学博物館・附属自然教育園
 撮影日:2017.03.39
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 コクサギはミカン科で、クサギはクマツヅラ科だそうだ。
 そのようなややこしい名付け方をするから、私はコクサギはクサギの小さい種類だと思い込み、それが解消されないまま長い間悩んだ。


170329 自然教育園 コクサギの雌花と葉2

 コクサギには雄株、雌株がある。1枚目も2枚目も雌花だ。
 ややこしいのは、雌花にも雄しべの痕跡のようなものが付いているので、ここでもまた悩んだ。
 両方を写真に撮って、後からPCで確認して、雄花と雌花の区別にようやく納得した。
 雄花は総状花序なのでとても撮りにくい。雌花はひとつずつポツンと付くので撮影しやすい。


170329 自然教育園 コクサギの実と葉

 実の写真を差し挟むのは、下の雌花のアップの写真の、膨らんだ子房の様子と対比して見ていただきたいからだ。
 なるほど、と納得していただけるのではないかと思う。


170329 自然教育園 コクサギ雌花アップ


170329 自然教育園 コクサギの雄花と葉

 上と以下の写真は雄花だ。
 さきほど書いたが、雄花は花序になっていて、ばらばらの方向を向いているのでとても撮りにくい。


170329 自然教育園 コクサギの雄花

 後からいろいろと副情報が入ってくる。
 枝や芽を傷つけると、特有の臭気があるそうだが、確かめるために植物を傷つけたりすることは私にはできない。
 また、なんでもコクサギ型葉序(前川文夫博士命名)というのがあるらしい。葉が片方に2枚並ぶと、次は反対側に2枚並ぶのだそうだ。
 それはいずれまた、葉がもう少し多くなってから写真を撮って記事にしよう。


170404 小石川植物園 コクサギ雄花

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.04.04
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 こんな妙な木はめったに見つからないのではないか、とこれもまた思い込んでいたが、目黒の自然教育園はなぜかコクサギばかりが目に付いた。
 初めて何かの木を憶えるといつもそうだが、これもコクサギ、あれもコクサギと数多く目に付く。植物観察というのは、そんなものである。
 なお、最後の写真は小石川植物園で4月4日に撮影した。

 注:本日はこの記事の前にも「海猫」(サクラ)の記事があります。

国立科学博物館附属・自然教育園の花々

2010.07.06(19:00)

【イヌヌマトラノオ】

イヌヌマトラノオ100619

 6月19日、国立科学博物館附属「自然教育園」(白金台駅下車徒歩4分)で撮影した花々を紹介いたします。
 こちらはブログ「心のふぉと」のモカさんから教えていただきました。ここでもう一度お礼を申し上げます。ありがとうございました。

 上の写真の花はイヌヌマトラノオというのだそうです。トラノオと名前の付く仲間は多いですね。この花の描く弧が、何とも言えぬよいかたちです。


トモエソウ

トモエソウ100619

 花はピークを過ぎていましたが、このかたちはまさしく巴草ですね。


【ホタルブクロ】


ホタルブクロ100619

 最近は栽培されていることも多いホタルブクロですが、こちらはいかにも野生の雰囲気を漂わせていました。


クサフジ

クサフジ100619

 クサフジを初めて見たのは昨年の仙石原でした。ここは都内でありながら、まるで森の中の湿地です。


タカトウダイ

タカトウダイ100619

 さすが名前がタカトウダイ、背が高いのです。この背の高い葉に、トウダイグサの仲間に特有の、例の工場部品のようなものがくっついております。


ノカンゾウ


ノカンゾウ100619

 ヤブカンゾウは日頃からよく見かけますが、こちらはノカンゾウ。八重ではありませんから、とてもすっきりとした印象があります。


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【いただいたコメントへの返信について】


 いまのところ、みなさんのブログを巡り歩くだけで精一杯です。
 いただいたコメントにひとつひとつ応えられませんが、うれしく拝見しています。いましばらく、ご容赦くださいませ。

白金台・自然教育園

  1. ダイサギ 2017.03.29 -- 2(04/19)
  2. カタクリ 2017.04.19 -- 1(04/19)
  3. コクサギ 2017.04.18 -- 2(04/18)
  4. 国立科学博物館附属・自然教育園の花々(07/06)