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私が好きなこと(2)

2024.02.12(14:15)

20240124 根岸森林公園 梅林の満月
 2024年1月24日 根岸森林公園 梅林の満月

 1969年から1980年代にかけて、私は数多くの映画を見てきた。
 69年頃は高田馬場パール座のような名画座へひとりで出かけていくか、WMC(ワセダ・ミステリクラブ)の先輩・友人たちと映画館のロードショウを見に出かけたが、1973年に就職してからは、勤務先の近くの映画館へひとりで見に行くことが多くなり、80年代に入った頃はレンタルビデオを利用するようになった。
 1981年に電気通信総合研究所と称するNTTの外郭団体に出向し、時間がかなり自由になったので、レンタルして見たビデオの数はとても多い。恋愛物やコメディ、特撮映画やアクション主体の映画など、いろいろなジャンルを楽しんだ。
 2年間の出向期間を終えて勤務先の銀行支店へ戻ると、やがて突拍子もなく忙しくなり、映画どころではなくなり、かみさんも子育てに忙しくなった。
 80年代の後半以降、世間ではどんな映画が流行っているのかわからなくなった。
 退職して、債権管理会社へ出向するようになってから、ある程度余暇を楽しめるようになったが、あまりに長期間映画を見ていなかったので、今年8月下旬、Amazon Prime Videoを利用して集中的に映画を見てみようと決めたとき、どんな映画を見たらよいか、おもしろいと評判になったのはどんな映画なのか、さっぱりわからなかった。
 しかし、「過ぎ去った期間を穴埋めしよう」と決心すると、根が研究熱心なので、Amazonの方針とか、評価の星マークとか、一般サイトでの評判とか、いろいろと情報集めをして、次第に鼻がきくようになってきた。
 8月下旬から1月26日まで、合計ちょうど100本の映画を見た。

 私は昨年、Appleの Mac StudioというPCと、Studio Display というスピーカー付きの27インチディスプレイを買ったのだが、この組み合わせで映画を観ると、映画を4K以上の画質でドルビー立体音響で楽しむことができる。いったいどういう仕組みなのかさっぱりわからないが、映画館で観るのと同等の、迫力のある映画を自室で楽しめるので、すっかりやめられなくなった。
 しかし、さすがに100本もの映画を観ると、少し休憩しようか、という気にもなってくる。
 映画を観るペースは少し落として、今年は2月以降、再び美術館巡りを再開しようか、と考えている。

 なお、KAEDE さんのコメントに、「どんな映画を観ているか気になる」と書かれていましたが、評判のよい映画を調べて、恋愛物、コメディ、アクション、SF、歴史物など、あらゆるジャンルを観ています。

 さて、この打ち明け話、音楽に話題を変えて、また数日後に続く…かもしれません(笑)



私が好きなこと

2024.01.26(09:00)

20230124 根岸森林公園の夕暮れブログ用
 2024.01.23 iPhone撮影の「夕暮れの根岸森林公園」

 私は1969年4月に早稲田大学政治経済学部政治学科に入学し、「ワセダ・ミステリ・クラブ(WMC)」というクラブに籍を置いた。
 WMCは、1957年に江戸川乱歩を顧問として発足した早稲田大学の文芸サークルだ。
 ミステリ小説だけでなく、SF、ホラー、ファンタジー、幻想小説、純文学、ライトノベルなど、多岐にわたるジャンルを対象とし、50年以上にわたる活動歴を誇り、数多くの作家・評論家・翻訳家等を輩出してきた。卒業生には北村薫、宮内悠介などプロとして活躍している方々もいる。
 「部室」というものは存在しなくて、モン・シェリという喫茶店が部員の溜まり場所となっていた。
 私は「ミステリもSFも好きだから」と加入したのだが、そこへ理工学部からY、商学部からMが「SF好き」として加入してきた。
 私はどんな小説でも楽しめるが、「数少ないSF好き」ということから、私とYとMは意気投合した。
 WMCの諸先輩には映画好きの方たちも多く、私たちは高田馬場パール座(いわゆる名画座)ほか、数々の映画館へロードショウも見に出かけた。
 また、Yは音楽好きでもあり美術好きでもあったから、私とYとMは、モン・シェリをあらゆる文化的活動の拠点としていた。数えられないほど数多くの映画を見て、数多くの本を読み、数多くの美術展を楽しみ、数多くの音楽を聴いた。
 勉強はしていたのか、と問われそうだが、当時は学生運動のさなかであり、4年間の大半は、教室がロックアウトされていたのだった。

 さて、拙宅の2階の私の自室には、ボロボロになりかけたノートが数冊存在する。毎日どのような文化的な活動をしたかが記録されている。このノートは私が早大に入学した1969年(昭和44年)の12月11日から始まる。
 どんな本を読み、どんな映画を楽しみ、どんな美術展を鑑賞しにいったかだけでなく、どんな音楽を聴いたか、どんな漫画雑誌を読んだかまでが記録されている。さすがに、記録はやがて飛び飛びになりながらも、1980年6月の「スターウォーズ第5作を観た」という記述を最後に終わっている。1980年の初め頃は、「藤沢乗馬クラブのどの馬に騎乗したか」まで、細かに記録されていたのだが…。

 さて、ここで言いたいことは何かというと、このブログではあまり話題にしたことがなかったが、「映画と美術と音楽」は、「植物観察や写真」などよりも、私にとってはずっと昔から、自分の生活に深く根ざした「私本来の趣味的な活動」だった、ということだ。

 9月15日から当ブログの更新を放置したままにして「いったい何をしていたのか」と問われれば、映画と音楽に傾倒していた。
 美術鑑賞は「植物観察」と同様に、単に外出する暇がない、との理由からストップしたままだ。
 「○○歳を過ぎたら自分の好きなことをして生きよう」というようなことを主張している書籍をときどき見かけるが、孫の世話などに時間を取られながらも、私はただ「好きなことをしていた」というだけに過ぎない。
 それと、年末年始にも庭の花々の写真は撮っていたのだが、PCに取り込む前に誤ってメモリをフォーマットしてしまったこともある。年末年始はそのくらい忙しかったのだ。
 さて、この「今までブログに書いたことがなかった打ち明け話」は、また数日後に続く…(かもしれない)(笑)

根岸森林公園のビヨウヤナギ(未央柳) 2023.06.12 -- 1

2023.06.12(14:41)

20230601 根岸森林公園 ビヨウヤナギ1

ビヨウヤナギ(未央柳)はオトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉低木。

Wikipediaによれば、

「枝先がやや垂れ下がり葉がヤナギに似ているので、ビヨウヤナギと呼ばれるが、ヤナギの仲間ではない」

 ビヨウヤナギに未央柳(という字)を当てるのは日本の通称名。由来は、白居易の「長恨歌」に

 「太液の芙蓉未央の柳此に対ひて如何にしてか涙垂れざらむ」

 と、(唐の第6代の皇帝である)玄宗皇帝が楊貴妃と過ごした地を訪れて、

 太液の池の蓮花を楊貴妃の顔に、未央宮殿の柳を楊貴妃の眉に喩えて 未央柳の情景を詠んだ一節があり、

 美しい花と柳に似た葉を持つ木を、この故事になぞらえて未央柳と呼ぶようになったといわれている」そうだ。

20230601 根岸森林公園 ビヨウヤナギ2

飯田育浩著「教養の世界史」のよれば、

(唐の第6代)玄宗皇帝は、晩年には世界三大美女の一人に数えられる楊貴妃を寵愛し、政治への興味を失ったという。異民族の将軍などを辺境の防備に当てていた(節度使という)が、節度使の安禄山が部下の史思明とともに反乱を起こし(安史の乱)、楊貴妃の殺害を要求。やむなく玄宗は愛する楊貴妃に死を命じざるを得なくなった、という。

ビヨウヤナギは過去にも当ブログに写真があるが、SONYのミラーレス一眼の解像度を生かし、さらに AIによるノイズ除去も併用して、よい写真が撮れたように思うので、掲載することにした。

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ちなみに、最近はかなり数多くの本を読んでいる。

上に掲げた「教養の世界史」(西東社)という本は、ただ政治や戦争、宗教の流れを追うだけではなく、「経済・金融」という視点に力が入っており、そのため、世界史の流れがとてもわかりやすくなっている。



落ちた銀杏から芽生えたイチョウ 2023.06.09 -- 1

2023.06.09(20:35)

20230531 根岸森林公園 イチョウの新芽1ブログ用

孫たちにウイルス性の胃腸炎や中耳炎の疑いがあり、手分けして医者へ連れていったり、そんなことで右往左往していると、もう夕刻しかウォーキングに出て行く時間がありません。

写真は根岸森林公園の一画。iPhoneしかもっていないので、RAWモードにして3枚撮影。その中のよく撮れた1枚です。

ご覧の通り、見えているのはほとんどイチョウの実生苗です。芽吹いたばかり、上のほうに雌木があるのです。

15~20cmになるのに3、4年かかるらしい。でも、そのうち草刈りの順番がまわってくるので、それまで1ヵ月くらいの命でしょうけれど。



こどもの日 2023.05.05 -- 1

2023.05.05(21:00)

20230505 馬の博物館 こいのぼりブログ用

自宅庭の花の写真を載せるつもりだったが日和った。

5月5日だし、こどもたちが孫たちを連れて押し寄せてきている。午前中、同居の双子たち2人は「馬の博物館」のイヴェントに出掛けた。

長女が小学生ふたりの兄弟を連れてきたが、次女は双子を連れて「馬の博物館」へ行ったまま帰ってこない。

次女が電話ヘルプ要請してきたので、小学生兄弟2人を連れて馬の博物館へ行った。母親の次女を見つけた。Cくんとメリーゴーランドの順番待ちだ。

「Aちゃんはどうした?」と訊くと、「向こうで一人で列車を見ていて離れない。Cくんが退屈して『メリーゴーランドに乗る』というから並んでいる」とのこと。

Aちゃんを捜して行ってみると、広いテーブルの上に、分岐したコースがたくさんあるプラレールが乗せてあり、特急列車、山手線、京浜東北線などが走り回り、Aちゃんが真剣に眺めている。ときどき転覆するのを、運転手の服装を着た係の人が直しながら走らせている。

しばらくして、やっと満足したAちゃんを連れてメリーゴーランドまで行く。親が子を馬に乗せて撮影会をやっている。

Cくんはもうメリーゴーランドにも退屈し始めている。助っ人到着でやっと手が足りて、Aちゃんもメリーゴーランドに乗って写真撮影。「Aちゃんが疲れているようだから帰ろう」というと、Cくんが「まだ帰らない」といい、双子たちはけんかを始める。こういうとき、長女の子の小学生兄弟は役に立つ。お兄ちゃんたちの影響力は双子たちに力を発揮する。

双子たちをなだめ、ようやく全員で帰ることになった。

5月5日はこども向けのイベントの日。馬の博物館は大盛況だった。

昼過ぎ、長男が孫2人を連れて到着。わが家はにぎやかだ。長女の旦那が仕事で来られないが、総勢12人が、わが家でひしめいている。


《予告》

 Microsoftの新ブラウザ Edgeの使い方がいまひとつ不明で悩んでいました。

 絵を描かせるテストをしてみたい、と思っていたのです。

 雑誌などで調べたように動かないので、とにかくAIの Bingを起動して、質問してみました。

 内容は「子犬が紳士らしい服装をして、猫がお嬢さんのようなドレスを着て、ダンスを踊っている絵を描くことができますか」でした。10秒ほど時間が掛かりましたが、ちゃんと絵が仕上がりました。

 スクリーン・ショットとして保存してあるので、次回の記事でお見せします。



3月下旬の夕刻のケヤキと空 2023.05.02 -- 1

2023.05.02(21:00)

20230328 根岸森林公園 ケヤキと空 16-56 iPhone1ブログ用

ブログ「小肥りじいさんがみた風景」の小肥りさんとコメントのやりとりをしていたら、ケヤキなどの新緑が美しい、という話題が出てきました。

そういえば、と思い出すのは3月28日夕刻17時少し前に iPhoneで撮影した写真。画面は粗いけれど、ケヤキと空がきれいだな、と思った写真があったな、と。

「そうだ、もう5月に入ったし、あれをブログに載せて、3月の写真は終わりにしてしまおう」というのが本日のブログ記事の趣旨です。

20230428 根岸森林公園 ケヤキとカラスiPhoneブログ用

どうということはない場面ですが、この写真を記録に残しておこうと考えたのは、見上げたケヤキの向こうに夕刻の青空と雲が見えるシーンが、単純に「いいな」と思ったから。縦長の2枚目は、夕刻らしくカラスが二羽見えているし。

3月の夕刻、今日は運動不足だと感じると、結構ペースを上げて根岸森林公園を2、3周歩き、そのときの事情によっては、帰宅してすぐ孫たちを自家用車で保育園へ迎えに行く、というのが日課でした。

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最近AIのことばかり熱心で、「自然観察ブログ」を疎かにしているのではないか、という声もあるかもしれない。だから、今日はちょっとまた別のことを書き足そう、と思う。

高校生の頃、パイオニアのステレオを父に頼んで買ってもらった。

一方、大学に入学したばかりの頃、私にTEACのテープレコーダーを買うよう勧めた友人がいる。友人YはFM放送のエアチェックをやっていて、オープンリールのデッキで録音したテープを数多く持っていた。私にそれを聴くように薦め、早稲田のカフェで2、3日に1回、彼が録音したテープを私に貸与する。私はそれを自宅に持ち帰り、彼の薦める曲を聴いて、短い感想を簡単にまとめてレポートしなければならなかった。

私の音楽好きは、そんなふうにして本格化した。

Yがとくに私に聴かせたのはバロック音楽だ。彼が強く薦め、私が嵌まったのはイ・ムヂチ合奏団のヴィヴァルディだった。数々の合奏協奏曲を私は好んで聴いた。次に私が気に入ったのはジャズだった。Yの策略「バッハを聴かせておいて、次にジャック・ルーシェ・トリオのプレイ・バッハを聴かせる」というのは、いま思えば彼の陰謀のようなものだろう。ジャック・ルーシェはバッハの曲をジャズ化して、当時大人気のミュージシャンだったのだ。

私が自分でエアチェックを始め、数多くの曲を楽しむようになるまで、時間は大してかからなかった。

先日、女性チェリスト、ジャクリーヌ・デュプレのことを書いたが、私の音楽好きはこのようにして始まったのである。

現状、私にとって音楽のジャンルや、あるいは古い、新しいなどの区別、垣根はほとんど意味がない。クラシックもジャズもロックも古い曲から新しい曲まで、何でも楽しめる。それぞれの中に、とくに好む、あまり好まない、という区別はあるけれど。

学生時代からつい先頃まで、オーディオ機器は大きくて、高価だった。いま、私の目の前にあるのは Apple社のPC「Mac」のディスプレイである。その画面から、ドルビー立体音響の素晴らしい音が響いてくる。仕組みはいまだによくわからない。私の耳には、学生時代の大型スピーカーよりもずっと、ホールの生演奏に近い音として聞こえてくる。月間 1,080円を払えば、世界中の音楽が聴き放題だ。

音楽の話題のように、新しいデジタル技術は、現に私にすばらしい楽しみをもたらしている。私に「残された時間」で、私はできるだけ数多くの音楽を楽しみたい、と思っているし、音楽の分野以外でも、新しいデジタル技術はもっともっと私に新しい楽しみを与えてくれるのではないか、という気がする。だから、私は「AI技術」にも期待している、というわけだ。



暑すぎるバラの季節

2023.04.28(21:00)

《食香バラ「豊華」》
20230428 自宅庭 食香バラ1 ブログ用
4月23日撮影 SONY ミラーレス一眼レフ 100mmマクロ

今年はサクラが3月中に終わってしまい、4月に入ると雨が多い。寒暖差が激しく、雨で肌寒い日のあとに、暑すぎる初夏の日差しがやってくる。

わが家ではようやくバラの季節の到来なのですが、運が悪いと花が雨に濡れた翌日に強い陽射しが降り注ぎます。花は半日すると傷み始めたりします。よいタイミングでカメラを持って庭に出ないと、撮影機会を失ってしまったりします。

さて、相変わらず忙しい日が続いており、写真の整理が追いつきません。本日はバラの写真を2枚だけ。

1枚目は食香バラ「豊華」です。このバラを初めて育てたのは2020年。その折の試食記事を下に転載します(この転載は2回目ですがご容赦ください)


《食香バラ「豊華」の試食》

昨晩、バラを食べるといってもどう調理してよいかわからず、結局一番無難なところで妥協しました。

採取してきた数輪をばらばらにしまして、ポットに入れ、熱湯を注ぎます。湯はほんのりした紅色に染まり、ティーカップに注ぐと、バラの香りが立ちのぼります。

香りを楽しみつつ、このバラ茶を飲んでみました。これはなかなかいけます。ローズ・ティーというのが一般に販売されていますが、乾燥させた数種のバラの花弁です。こちらは採りたての生のバラ。ポットの花弁はすでに色が白くなっていますから、色素はすべて抽出されたということでしょう。わけのわからぬローズ・ティーより香りはしっかりとしています。

《スレーターズ・クリムゾン・チャイナ》
20230423 自宅庭 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ1ブログ用
4月23日撮影 SONY ミラーレス一眼レフ 100mmマクロ

さて、2枚目はスレーターズ・クリムゾン・チャイナ。これは父から引き継いだバラで、もともとは中国のバラだったのを、ギルバート・スレーターという海運業者が英国へ持ち込んだもの。植えてあった位置は同じでも、枝を伸ばす方向を庭の改造に合わせて強引に90度変えたりしたのに、とても強く、次から次へと花を咲かせています。


ところで、今年の春は「AIの時代が到来した」と騒がれています。私は Apple のPCや iPhoneを使っていますが、Microsoftの新しいブラウザ「edge」を使ってみたり( MicrosoftのAI技術により、平易な日本語でも検索することが可能)、いろいろと試している最中です。

まだ2月のことですが、San Poの会で三浦海岸へカワヅザクラを見に行くというので「三浦海岸のカワヅザクラの開花状況を知りたい」と edge に入力したところ、ものすごいスピードで大量の情報が並べられました。ところが、じつは昨年以前のものまで大量にヒットしていたのでした。AIに対しては「2023年の」という限定条件を文章に入れないと、こういうことが起きるのです。

Chat GPTを、私のような素人が活用することはできないか、いま勉強を始めたばかりです。

一方、画像処理ソフトの Adobe社もAIを取り入れています。従来は写真のノイズを低減する場合は手作業だったのに、新たにAIによるノイズ低減を選択できるようになりました。私は数日前から利用していますが、写真よってはかなりの効果が感じられるので、現時点では100%、 AIのノイズ低減に頼っております。今回のバラの写真もAIのノイズ低減を利用しています。

ほかにも、深度によって背景をボケさせる技術とか、背景の空の入れ替えとか、未完成の技術でも試用できるようになっており、使う側としては、次々と使い方が変化するので、たいへん戸惑っている、というのが現状です。

「そういうことまでやっているから、写真の整理がなかなか進まないのだ」とわかっていますが、好きな分野なのでやめられない、というのが現状です。



2023年3月・4月の花々 2023.04.23 -- 1

2023.04.22(10:37)

19根岸森林公園 ソメイヨシノiPhone13ブログ用

撮影日:3月27日10:19、iPhone13Pro 場所:根岸森林公園


少しずつでもブログを再開して溜まった写真を載せていかないと、機会を失ってしまう、と焦っております。

目の前に季節の花々があれば、なんとかして撮影しようとするので、写真はたくさんあるのですが、あれこれ試行錯誤しながら撮影しているので、数は多くなりますが玉石混淆で、なかなか整理もできず、もう諦めようかと思っていましたが、やはりもったいない。

そこで、もう順番などは滅茶苦茶でもいいから、よく撮れた写真だけでもピックアップして、順不同で載せていこうと思います。

最初は「3月下旬の桜から…」と考えはしましたが、今が旬の自宅の花々も載せたい。だから、もう諦めて、記事の最後は昨日の自宅庭の藤棚が登場します。


20230324 根岸森林公園 オオシマザクラ1ブログ用

撮影日:3月24日10:32、SONY 90mmMacro 場所:根岸森林公園の池のそば


このオオシマザクラの下でいろいろな会話を聞きました。

30代くらいの男、女性と二人連れ「お、オオシマザクラじゃないか!! あ、でもなあんだ、葉が一杯だ。葉桜になってるじゃないか!!」

女性二人連れ、上の写真から約10日後、オオシマザクラは花心が赤く染まっていました。「なんだろう、すごい色だね、こんなの見たことない。どういう品種なんだろう?」


20230327 根岸森林公園 ソメイヨシノと廃墟SONY90mmブログ用

撮影日:3月29日10:45、SONY 90mmMacro 場所:根岸森林公園


旧根岸競馬場の一等馬見所の廃墟はボロボロです。横浜市はいったいどうするつもりなんでしょう。なんとかしないと、もう崩れてしまいそうです。サクラはソメイヨシノ。


20230421 0911 自宅藤棚sony24mmブログ用jpg

撮影日:4月21日09:11、SONY 24mm単焦点小型レンズ 場所:自宅庭



自宅花壇の舞台裏 2023.04.07 -- 1

2023.04.07(20:10)

20230404 自宅花壇の様子ブログ用

ヘビイチゴの花らしいのや、キュウリグサとか、いろいろな植物が写っているが、一昨日の1枚目のアマドコロの奥の辺りで、手前に花壇の縁のレンガがあり、カメラが内側に入らない。

一見してアマドコロなど美しく咲かせた花壇に見えるけれど、これがわが家の花壇の奥の、隠れた実態だ。近くにはホトケノザとかヒメフウロとか、いろいろと生えている。

本日は朝から信濃町の慶応病院にずっと行っていたので、何の準備もしていない。たまには「舞台裏」の写真でもいいか…、と載せた次第。




伸びすぎたユキヤナギの剪定 2023.04.03 -- 1

2023.04.03(22:00)

20230312 自宅庭 ユキヤナギ全景修正ブログ用

上の写真はわが家の東向き花壇の角のユキヤナギ(3月12日撮影)。かつてここへ植えていたユキヤナギは、一定の方向に同じように垂れて、素晴らしい光景だった。

ところが、年々大きくなって手に負えなくなり、ある庭師の方のアドバイスを入れて、根元から伐採した。「こうすればまた美しく再生する」ということだった。ところがまあ、ご覧の通りの乱れ咲きだ。

20230312 自宅庭 ユキヤナギマクロ1ブログ用

近寄って撮影した写真も一枚入れておく。ひとつひとつの花は美しいが、暴れ始めるとまとまらず、手に負えない


20230315 馬の博物館 ユキヤナギ1ブログ用

ではプロが管理しているユキヤナギはどうなのだろうか。写真は根岸森林公園隣接の「馬の博物館」のユキヤナギだ(3月15日撮影)。ここも何年か前まではこんなふうには乱れず、暴れてはいなかった。ユキヤナギを美しく咲かせておくのは、なんと難しいことか。

ネットをあれこれと検索してみた。根元から伐採するときの長さは10cm~30cmとし、伸びていく途中、伸びすぎそうだと下手に手を入れると、さまざまな方向へバラバラに伸びてしまい、美しくは垂れないという。ユキヤナギは管理するのが難しい。



根岸森林公園

  1. 私が好きなこと(2)(02/12)
  2. 私が好きなこと(01/26)
  3. 根岸森林公園のビヨウヤナギ(未央柳) 2023.06.12 -- 1(06/12)
  4. 落ちた銀杏から芽生えたイチョウ 2023.06.09 -- 1(06/09)
  5. こどもの日 2023.05.05 -- 1(05/05)
  6. 3月下旬の夕刻のケヤキと空 2023.05.02 -- 1(05/02)
  7. 暑すぎるバラの季節(04/28)
  8. 2023年3月・4月の花々 2023.04.23 -- 1(04/22)
  9. 自宅花壇の舞台裏 2023.04.07 -- 1(04/07)
  10. 伸びすぎたユキヤナギの剪定 2023.04.03 -- 1(04/03)
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