6月の未掲載写真から(2)〜 三渓園

2016.09.17(22:20)

【ハナショウブ】

160614 三渓園 ハナショウブ

 撮影場所:横浜市・三渓園(一部、三渓園出口の本牧市民公園を含みます)
 撮影日:2016.06.14 以下同じ


【萩】

160614 三渓園 萩


160614 三渓園 萩2


【睡蓮】

160614 三渓園 スイレン


【三重塔とハナショウブ】

160614 三渓園 池と三重塔とハナショウブ


【聴秋閣】

160614 三渓園 聴秋閣


【アジサイ】

160614 三渓園 アジサイ


160614 三渓園 月華殿への階段

 階段上の建物は月華殿です。


【マツモトセンノウ】

160614 三渓園 マツモトセンノウ


【ニガナ】

160614 三渓園 ニガナ


【ヤマモモ】

160614 本牧市民公園 ヤマモモ

 ヤマモモとスイレンは、三渓園南門外側の本牧市民公園で撮影しました。

ミズヒキ 2016.07.22 - 1

2016.07.22(22:00)

160707 三渓園 ミズヒキ

 撮影場所:三渓園
 撮影日:2016.07.07

 ミズヒキは藪の中へ入ればけっこう見つかる確率は高い。わが家の庭にもたくさんある。
 ところが開花している花を撮影しやすい状況で見つけようとすると、なかなか見つからない。
 7月7日の三渓園、南門を入って少し歩いたところでしゃがんでみたのは、ミズヒキがたくさんあったからではあるけれど、その場所で何の苦労もせずいきなりこの開花した花が見つかったのは、まったくの偶然だ。
 しかも、ひとつは正面から、ひとつは横向きで一度に撮ることができるなんて、これはもう「ツイていた」としか言いようがない。
 タデ科イヌタデ属の草本だ。
 庭で放っておくとどんどん増えて成長する。そのうち付近は何だか雑然とした雰囲気になるので、必ずしも庭に適した植物とは言えないような気がする。

 ところで、
 Photoshop CC を今晩オンラインでアップデートした。またまたずいぶんと高機能になったらしいが、メニューの構造などが変わっていて、とても戸惑う。
 たったこの1枚の写真なのに、ブログに載せるまでにずいぶんと手間がかかった。

ヤマユリ 2016.07.19 -- 1

2016.07.19(21:20)

160719 三渓園 ヤマユリ

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2016.07.19

 本日撮影した三渓園のヤマユリです。
 三渓園といっても、半ば崖のような場所のヤマユリで、野生の雰囲気が味わえました。


160710 こども植物園 ヤマユリ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.97.10

 こちらは7月10日、横浜市こども植物園の崖のヤマユリ。
 こちらも、植物園とはいっても崖に出てきたもので、野趣溢れる姿を味わえます。


160710 自宅庭 ヤマユリ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.07.10

 上のふたつの写真にあわせて、7月10日に撮影したわが家のヤマユリも、背景など工夫して、自然な立ち姿に見えるよう撮りました。

ナンキンハゼの雄花と雌花 2016.07.10 -- 1

2016.07.10(18:10)

《雄花》

160707 本牧市民公園 木漏れ日に輝くナンキンハゼの雄花

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.07.07 以下同じ

 本牧市民公園には数本のナンキンハゼがあります。7月7日には、いまが雄花のピークのもの、すでに花は終わって茶色くなってしまっているもの、そして雄花が開花直前(ということは、雌花の撮影が可能なもの)などが揃っていまして、観察には絶好の機会でした。


160707 本牧市民公園 横へ伸びたナンキンハゼの雄花

 雄花序は真っ直ぐ伸びて、大きく育つと雄しべが見えるようになり、それから垂れ下がってきます。


160707 本牧市民公園 垂れ下がったナンキンハゼの雄花


160707 本牧市民公園 近寄って見るナンキンハゼの雄花


160707 本牧市民公園 ナンキンハゼの雄花

 これはたまたま池のそばの低い木の枝に雄花が咲いているのを見つけ、マクロ撮影したもの。
 細かすぎてフォーカスを合わせにくく、トリミングのほかいろいろな手法でなんとか見られる写真に仕上げました。
 雄しべが2本突きだしているのがわかります。


《雌花》

160707 本牧市民公園 ナンキンハゼの雄花序と雌花

 それでは雌花はどれかというと、上の写真のように、雄花がまだほとんど丸いつぼみの状態のときに、雄花の付け根のところから伸びているのが雌花のようです。


160626 本牧山頂公園 ナンキンハゼ雄花序の付け根

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.06.26

 さて、上の写真は6月26日に本牧山頂公園で撮影したもの。
 この写真には雌花は写っておりません。「では、この小さな花序のようなものはいったい何なのか」
 じつは現在も私は納得できていないのですが、この「小さな花序のようなもの」の下のほうから雌花が伸びてきます。それが下の写真です。


160707 本牧市民公園 ナンキンハゼの雌花

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.07.07

 この「花序のようなもの」は雌花序なのかどうなのか。そうとしか考えられないのですが、だとすると、雌花はかなりたくさんの数が次々と咲いては枯れ、雌花の花序が順番にほぼ開き終わった最後の姿が《雌花》の項の最初の写真だ、ということになります。

 根岸森林公園なら毎日観察できますが、本牧市民公園には自動車で来て駐車料金を払っているので、そうそう何回も来訪するわけにはいかず、理屈を通せば上のようなことになるのだが、どうだろうか、と確信を抱けないままでおります。


《追記》(重要)

 さて、7月10日付 多摩ニュータウン植物記Part4(多摩NTの住人さんのブログ記事)によりますと、
 ナンキンハゼには雄性先熟株と雌性先熟株の2種類がある、ということです。
 そうすると、上の私の記事の最後の2枚の「小さな花序のようなもの」は「雄性先熟株」のうちの、「後からもう一度咲く雄花の雄花序」ということになります。
 
 一番下の写真は、右の端のほうで枯れているのが雄性先熟株の最初に咲いた雄花序であり、その後 写真のように雌花が咲き、さらに写真の「小さな雄花序」がもう一度大きくなって、もう一度雄花が咲く予定だ、ということになります。
 だとすれば、《雌花》の項の最初の写真は雌花が咲いていて、雄花はつぼみで開花しておらず、かつ「小さな雄花序」は見えないので、雌花の最初の写真の株は単純に「雌性先熟株」である、ということになります。
 
 また、最後の写真では雌花が小さな花序の下のほうから出ているように見えますが、雌花はどんな場合でも雄花の付け根に付くのですから、「小さな雄花序」がこのあと大きくなることを考えれば、それで何も問題ない、ということになります。

本牧市民公園のミズカンナ 2016.07.09 -- 1

2016.07.09(19:20)

160619 本牧市民公園 アオサギ

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.06.19

 私が三渓園を訪問するときは、本牧市民公園の駐車場に自動車を停めて、市民公園内にある三渓園の南門から入園します。
 本牧市民公園には広い池があり、運がよければこんな景色も見られます。


160614 本牧市民公園 ガクアジサイ

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.06.14 下の写真も同じ


160614 本牧市民公園 花壇のアゲハ


160619 三渓園 池のミズカンナ全景

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.06.19 下も同じ

 さて、上の写真はミズカンナ(水カンナ)です。ショウガ目クズウコン(葛鬱金)科ミズカンナ属の植物だそうです。
 2013年に気が付いて撮影し、名前がわからず、「自然大好き〈道端観察日記〉」のYAKUMAさんに教えていただきました。


160419 本牧市民公園 ミズカンナ近景

 よくわからないから近くに寄ってくれ、と言われるかも知れません。
 じつは水面に生えているので、なかなか間近には近寄れないのです。たまたま池の上の通路に近いところに生えているミズカンナを撮影するしかありません。
 そうして撮影したのが下の写真です。


160619 本牧市民公園 ミズカンナの花

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.06.19

 「いったいどういう花の仕組みになっているのか、なんだかごたごたしてわからない。もう少しわかりやすくならないのか」と挑戦してみましたが、うまくいきません。
 6月14日、19日、7月7日と3回通い、その都度撮影を試みましたが、敗退です。
 そこで仕方なく、下は2013年7月7日写真です。


130707 三渓園 ミズカンナアップ

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2013.07.07

 結局のところ、花の様子は2013年に自分が撮影したこの写真のほうがわかりやすいのでした。
 白く見える部分が萼で、紫色の花が咲き、花弁が突き出して見えるところは、シソ科の植物のように下唇のような部分があるらしいのです。
 花序はつぼみがごてごてと積み上がっていて,花序の下から咲いていくようです。


160707 本牧市民公園 ミズカンナの実

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.07.07

 3年経過してもわかりやすい写真が撮れなかったことでがっくりきていますが、今年はひとつだけ収穫があります。
 実が写っていました。そうか、こんなふうに丸い玉のような実がなるのか、とひとつだけ以前より理解が進みました。
 名前にカンナが付きますが、葉が似ているというだけのことらしいです。ちなみにカンナはショウガ目カンナ科カンナ属で、科が違います。


《付録》三渓園のミズカンナ

160707 三渓園 ミズカンナ

 撮影場所:三渓園
 撮影日:2016.07.07

三渓園のオオガハス 2016.07.07 -- 1

2016.07.07(17:50)

190707 三渓園 オオガハス

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2016.07.07 以下同じ

 みなさんのところでオオガハスの写真が出始めたので、そろそろかな、と三渓園を覗いてきました。
 まだ数は少ないですが、やはりオオガハスは立派で美しいですね。


190707 三渓園 オオガハス2


190707 三渓園 オオガハス3

 モデルの数が少ないので、苦労しています(笑)


190707 三渓園 オオガハス4

 1週間後から10日後くらいが、きれいかも知れません。
 今回は9時40分頃の撮影ですが、ハスは日が昇ると開花し、かなり早く閉じるそうです。
 つまり、遅くに出掛けたのではよい花は撮れません。みなさんも早起きしてでかけましょう。
 ハイシーズンには、三渓園は午前6時に開園して早朝観蓮会というのをやるそうですが、それは土日のみ。私はいつも平日の朝9時開園と同時に南門入り口から入園します。


 庭のヤマユリは今朝最後のつぼみが開花していました。
 今年は毎日豊かな気分を味わうことができました。
 また、昨日の朝から、オニユリが開花。昨日今日とふたつになりました。

ナンキンハゼの花序 2016.06.23 -- 1

2016.06.23(18:00)

160619 本牧市民公園 ナンキンハゼの花序

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2016.06.19 以下同じ

 本牧市民公園のナンキンハゼ、トウダイグサ科の落葉樹です。6月19日の撮影。


160619 本牧市民公園 ナンキンハゼの花序2

 この丸いポツポツひとつひとつが雄花のつぼみで、これが開いて雄しべが出てくる、ということのようです。
 雌花は花序の基部から出てくるらしいです。1枚目の写真の左端の花序にちらっとそれらしきものが…。
 花はまだまだこれからのようですが、この姿はそれなりにおもしろいので紹介しました。


160619 本牧市民公園 ナンキンハゼの花序3

 なお、撮影場所の本牧市民公園には三渓園の南門があります。本牧市民公園の駐車場に自動車を停めると、このナンキンハゼやスイレンの花、ミズカンナなどを見ながら三渓園の南門をくぐって園内に入ることができ、便利です。

ハンゲショウ(半夏生) 2016.06.21 -- 1

2016.06.21(18:00)

160619 三渓園 半夏生群生1

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2016.06.19 以下同じ

 この美しさが好きだから、それを画像としてとどめ、みなさんにも見ていただきたい。
 ただ、それだけです。


160619 三渓園 半夏生群生2


160619 三渓園 半夏生1


160619 三渓園 半夏生2


160619 三渓園 半夏生3


160619 三渓園 半夏生4


160619 三渓園 半夏生5


キンシバイ 2016.06.16 -- 1

2016.06.16(17:45)

160614 三渓園 キンシバイ1

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2016.06.14 以下同じ

 昨日「キンシバイはまだ見つからない」と記事の中で書いたばかりで恐縮ですが、じつは昨日の記事を準備した13日の翌日6月14日、三渓園を散策していたところ、「キンシバイ」を見つけました。


160614 三渓園 キンシバイ2

 花の大きさは「ヒペリカム・ヒドコート」よりやや小型で、ヒペリカム・ヒドコートがぴんと全開になるところ、花弁の縁をそこまでは開かない。
 そして、何よりもふさふさとした雄しべが特徴的です。名札も何もありませんでしたが、この低木が数本あり、これこそたぶん「キンシバイ」でしょう。


160614 三渓園 キンシバイ3

 記事の文章の流れ、勢いというものがあるので、準備した記事を訂正することはせず、この記事を追加で本日付にて準備しました。
 
 みなさんは是非昨日の「ヒペリカム・ヒドコート」の写真と比較していただき、みなさんが日頃からご覧になっているのは「ヒペリカム・ヒドコート」のほうなのか、それとも「キンシバイ」か、ご確認いただきたいと思います。

三渓園 月華殿と臨春閣の紅葉 2015/12/14 -- 1

2015.12.14(21:00)

【月華殿の紅葉】

151210 三渓園 月華殿の紅葉

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2015.12.10

 月華殿(重要文化財)は徳川家康により、京都伏見城内に建てられたものといわれています。 1918年(大正7年)に三渓園内に移築されました。


【臨春閣の紅葉】

151210 三渓園 臨春閣裏庭の紅葉

 臨春閣(重要文化財)は紀州徳川家の別荘 巌出御殿(いわでごてん)ではないかと考えられている建物です。
 上の写真は臨春閣の裏庭です。ここのカエデはいつもたいへんきれいです。

 臨春閣の裏庭まで散策にくる人は、内苑の訪問客の 1〜2% くらいでしょうか…。

三渓園

  1. 6月の未掲載写真から(2)〜 三渓園(09/17)
  2. ミズヒキ 2016.07.22 - 1(07/22)
  3. ヤマユリ 2016.07.19 -- 1(07/19)
  4. ナンキンハゼの雄花と雌花 2016.07.10 -- 1(07/10)
  5. 本牧市民公園のミズカンナ 2016.07.09 -- 1(07/09)
  6. 三渓園のオオガハス 2016.07.07 -- 1(07/07)
  7. ナンキンハゼの花序 2016.06.23 -- 1(06/23)
  8. ハンゲショウ(半夏生) 2016.06.21 -- 1(06/21)
  9. キンシバイ 2016.06.16 -- 1(06/16)
  10. 三渓園 月華殿と臨春閣の紅葉 2015/12/14 -- 1(12/14)
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