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メリケンガヤツリ(米利堅蚊帳吊り) 2020.06.20 -- 1

2020.06.22(17:00)

20200616 本牧市民公園 メリケンガヤツリ1ブログ用

 撮 影 日:2020.06.16
 撮影場所:本牧市民公園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 三渓園への出入りに本牧市民公園の駐車場を使っているが、池の付近は古い湿地が保護されている地域がある。
 そこで見つけたというか、今の時期、すでにかなり背が高く、ごく自然に目が行く。

 Wikipedia によれば、
 メリケンガヤツリは、やや大型になるカヤツリグサ科カヤツリグサ属の植物。湿地にはえる帰化植物である。水辺に大きな株を作る。全体に緑色が濃く、水々しい印象の植物。大きな株立ちになり、多数の葉をつける。
 このごちゃごちゃした集まりが、どうやら花穂らしい。花は一本の雄蘂と雌蘂からなる、という。ずっと9月頃まで咲き続けるそうだから、次に見つけたらひとつつまんで解体してみよう。

20200616 本牧市民公園 メリケンガヤツリ3ブログ用

 南アメリカから北アメリカ西部が原産で、南ヨーロッパ、南アフリカ、ニュージーランドなどに帰化している。日本にはまず沖縄に第二次世界大戦後に侵入、本土では1959年に四日市市で記録されたのが最初らしく、当初はいくつかの地域に点在する状態だったようであるが、1990年代から急速に広まったという。(Wikipediaより)

20200616 本牧市民公園 メリケンガヤツリ2ブログ用

 稲垣栄洋氏著の「雑草手帳」によると、
 カヤツリグサの仲間は茎の断面が三角形なのが特徴だ。そのため外からの力に対して頑強だが、隅々まで水が届きにくい。だから水が潤沢な湿地を好むそうである。メリケンガヤツリも根元にたっぷりした水を含んだところを好むそうだ。

 横浜市内の川は暗渠になってしまったところが多く、水辺というのは案外と少ない。
 本牧市民公園は、私にとって水辺の植物を近くで見られる貴重な場所である。


三渓園の風景 アジサイとハナショウブ 2020.06.20 -- 1

2020.06.20(21:00)

200616 三渓園 紫陽花の風景1ブログ用

 撮 影 日:2020.06.16
 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 午前中、県立四季の森公園まで出かけて歩いたりしました。
 1時過ぎに帰ってきたら、ぐったりと疲れていまして、つい眠ってしまい、
 その後、孫たちの「お食い初め」とか儀式もあって、
 写真の編集とか、ブログの記事を書くとか、とても面倒で意欲が湧きません。
 今晩は、こんな感じでお許しを!!

200616 三渓園 紫陽花の風景2ブログ用


20200616 三渓園 の風景1ブログ用



梅雨入り間近の三渓園 2020.06.06 -- 1

2020.06.06(19:00)

20200605 三渓園 梅雨入りした聴秋閣ブログ用

 関東地方の梅雨入りは明後日頃の予定だそうです。
 上は聴秋閣、下は月華殿。

20200605 梅雨入りした月華殿ブログ用

 以上、撮影日:2020.06.05

 本日は、午前中は横浜市こども植物園を散策しましたが、
 午後はいつの間にか眠ってしまいました。
 ブログ記事は何の準備もできていないので、とりあえず三渓園の風景など…。


三渓園のキンシバイ(金糸梅) 2020.06.05 -- 1

2020.06.05(19:30)

20200605 三渓園 キンシバイ1ブログ用

 撮 影 日:2020.06.05
 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 Wikipedia によれば、「キンシバイ」(金糸梅)学名:Hypericum patulum は中国原産で、江戸時代に渡来、古くから観賞用として栽培されてきた。
 しかし、公園などの植栽はいまやほとんどが ヒペリカム・ヒドコートになってしまっている。
 その理由はおそらく、花や葉が大型で長期間にわたって花を咲かせ、生育旺盛だからだ、と思われる。
 私の住居地周辺で、本来の「キンシバイ」を見られるところは三渓園だけだ。

20200605 三渓園 キンシバイ2ブログ用

 記事の最後に、「ヒドコート」(Hypericum 'Hidcote')の写真を載せたが、 
 キンシバイは「ヒドコート」(Hypericum 'Hidcote')よりやや小型で、ヒドコートのように大きく全開しないことが多い。控えめな感じで好ましい。ヒドコートほどには、突き出した雌しべが目立たない。

20200605 三渓園 キンシバイ3ブログ用

 私は本日6月5日に三渓園に撮影に行ったが、もしハンゲショウと一緒に撮ろうと考えたりして、もっと遅めに出掛けたりすると、キンシバイはよい花がほとんど残っていないのでがっかりすることになる。


《参考》横浜市こども植物園の「ヒドコート」(ヒペリカム・ヒドコート)

20200529 こども植物園 ヒペリカム・ヒドコートブログ用

 撮 影 日:2020.05.25
 撮影場所:横浜市こども植物園

 なお、オトギリソウ科オトギリソウ属は、学名の頭にすべて Hypericum が付くので注意が必要だ。トモエソウもオトギリソウも昨日紹介したビヨウヤナギも、すべてひっくるめて「ヒペリカム」で総称することがある。

 いろいろな植物が園芸種として栽培されているが、細かい園芸種の区別など到底憶えきれないし、区別も難しいので、「同じ属に属する園芸種の花は学名で総称する」ということが、園芸種の世界ではよく行われる。
 たとえばモクレン属の属名は Magnolia なので、モクレン属の花を何でもかんでも「マグノリア」と称している方もいる。それが学名であるということすら気付いていない人もいるのだ。
 私は山野草も園芸種も区別なく「好きなものは好き」なので、山野草でなければ興味がない、という方とも、一方で、植物学には疎い園芸種好きの方とも、どちらのタイプのの方ともお付き合いできるよう心掛けている。

〈追記〉
 左足の小指はまだかなり痛む。自製のパッドで小指を保護し、テーピングして昨日から歩いている。
 最初はかなり痛いが、痛みに慣れてくる。
 6千歩程度なら、一晩休ませれば翌日は前の晩より改善している。
 きょうはどうしてもキンシバイを撮影したかったし、暑くても、痛くても、三渓園の木々の中を歩いているのはやはり気持ちがよいのだった。


ガンピセンノウ(岩菲仙翁)、マツモトセンノウ(松本仙翁)、フシグロセンノウ(節黒仙翁) 2018.07.11 -- 1

2018.07.11(21:25)

 ナデシコ科の中にセンノウ属というのがある。見た目はおおよそこの記事の写真のような花なので、特徴的で憶えやすい、と思う。
 かつて京都嵯峨にあった仙翁寺(せんのうじ)で栽培されていたから「センノウ」(仙翁)というのだそうだ。ただし、いまは小さい社が残るのみらしい。
 あるサイトに依れば、現在でも仙翁町では嵯峨仙翁花と呼ばれる花の栽培が続けられているが、それらはマツモトセンノウやフシグロセンノウだという。

 私がよく聞く名前は、ガンピセンノウ、マツモトセンノウ、フシグロセンノウだ。
 下に3種のセンノウを並べるが、札があるから名前がわかるのであって、私にはそもそも3種の区別の仕方はわからない。また。それぞれを詳しく書くと切りがないのでやめておく。


【ガンピセンノウ】(三渓園)

180613 三渓園 ガンピセンノウ群生1

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2018.06.13
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 ガンピセンノウは横浜市三渓園で見られる。日本固有種ではなく、帰化、栽培種だそうだ。


180613 三渓園 ガンピセンノウ2


180613 三渓園 ガンピセンノウ3


【マツモトセンノウ】(小石川植物園)

180622 小石川植物園 マツモトセンノウ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.06.22
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 マツモトセンノウは日本固有種で絶滅危惧種(Ⅱ類)だそうだ。小石川植物園で栽培されていた。
 ヤサシイエンゲイによると、江戸時代にはたくさんの品種が作られたが明治に入るまでにそれらはすべて失われた、とのこと。


【フシグロセンノウ】(こども植物園)

180702 こども植物園 フシグロセンノウ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2018.07.02
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 フシグロセンノウは横浜市こども植物園で栽培されていたが、咲いていたのはたった一輪、しかも遠くてきちんと観察はできなかった。

 追記:この記事を書いたあと調べていたら、昨年8月に自然教育園で撮影したフシグロセンノウの写真をたくさん見つけた。サンプルが多くなれば、今回の3種のセンノウの見分け方が一歩前進するかも知れない。放置していた写真を見つけることが多過ぎるが、昨年から初めて見る花が多すぎて、消化できないでいる。

ハナショウブ(花菖蒲) 2018.06.18 -- 1

2018.06.18(20:25)

180603 三渓園 ハナショウブ1

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2018.06.13
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM 及び EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 横浜市・三渓園の花菖蒲、6月13日の撮影です。
 今晩の記事は写真のみです。


180603 三渓園 ハナショウブ3


180603 三渓園 ハナショウブ4


180603 三渓園 ハナショウブ6


180603 三渓園 ハナショウブ2


180603 三渓園 ハナショウブ8


180603 三渓園 ハナショウブ7


180603 三渓園 ハナショウブ9

ハンゲショウ(半夏生) 2018.06.17 -- 1

2018.06.17(17:05)

180613 三渓園 ハンゲショウ1

 撮影場所:横浜市・三渓園
 撮影日:2018.06.13
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 ふつうは、半化粧 ではなくて 半夏生 と書くのが一般的なようだ。
 咲く時期(夏至から数えて11日目)を重視するか、葉の見た目を重視するかによって、どちらの漢字を使うかが変わってくる。
 異常気象と温暖化の事情を考えて「6月13日ではまだ夏至になってもいない」などとは言わないでいただきたい。


180613 三渓園 ハンゲショウ2

 ドクダミ科ハンゲショウ属の多年生草本で、日本、中国、フィリピンに自生する野草だ。水辺や湿地を好み、三渓園ではハナショウブの栽培畑と木道を挟んだ半日陰に生育している。
 よく陽に当てたほうが葉の白い斑がきれいになるそうだ。


180613 三渓園 ハンゲショウ3

 私は白と緑のコントラストが織り成す絵画のような様子が好きで、毎年三渓園のハンゲショウを楽しみにしている。


180613 三渓園 ハンゲショウ4


180613 三渓園 ハンゲショウ5


180613 三渓園 ハンゲショウ6

5月24日の横浜・三渓園より 2018.05.25 -- 1

2018.05.25(16:35)

180524 三渓園の三重塔と花菖蒲

 撮影場所:横浜・三渓園
 撮影日:2018.05.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

 本日はブログは休憩中です。

やったぜ ! 2018.02.09 -- 1

2018.02.09(18:55)

171212 本牧市民公園 キンクロハジロ雌か1

 撮影場所:本牧市民公園
 撮影日:2017.12.12
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF70-300mm f/4-5.6L IS USM 以下同じ

 12月の写真だが、三渓園南門の手前、本牧市民公園の池でカモたちを見ていた。
 急に動きが激しくなり、先頭のカモを追いかけるやつもいるので「何事か」とカメラを向けた。
 先を行くカモが、何かを捕まえたらしい。
 こうしてよくよく見ると、ザリガニか何かだろうか。


171212 本牧市民公園 キンクロハジロ雌か2

 なんだか得意そうに見えるのは気のせいだろうか。
 キンクロハジロの雌かと思ったが、経験不足の私には自信がない。
 カモは水に潜ったばかりで頭が濡れているし、日光の照り返しが強く、撮影条件もよくない。
 カモの種類はみなさんの教えを請いたく、お願いいたします。

三渓園のミソハギ 2017.08.05 -- 1

2017.08.05(19:00)

170629 三渓園 ミソハギと池

 撮影場所:三渓園
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 今晩もブログはお休みです。

三渓園

  1. メリケンガヤツリ(米利堅蚊帳吊り) 2020.06.20 -- 1(06/22)
  2. 三渓園の風景 アジサイとハナショウブ 2020.06.20 -- 1(06/20)
  3. 梅雨入り間近の三渓園 2020.06.06 -- 1(06/06)
  4. 三渓園のキンシバイ(金糸梅) 2020.06.05 -- 1(06/05)
  5. ガンピセンノウ(岩菲仙翁)、マツモトセンノウ(松本仙翁)、フシグロセンノウ(節黒仙翁) 2018.07.11 -- 1(07/11)
  6. ハナショウブ(花菖蒲) 2018.06.18 -- 1(06/18)
  7. ハンゲショウ(半夏生) 2018.06.17 -- 1(06/17)
  8. 5月24日の横浜・三渓園より 2018.05.25 -- 1(05/25)
  9. やったぜ ! 2018.02.09 -- 1(02/09)
  10. 三渓園のミソハギ 2017.08.05 -- 1(08/05)
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