fc2ブログ

4月の未公開写真集(9)〜舞岡公園から 2022.05.20 -- 1

2022.05.20(18:40)

22020421 舞岡公園 モクレン1ブログ用

 モクレン(木蓮)というのは、本来この色のモクレンをいう。
 白いほうがハクモクレンだ。
 私は長い間、ただ色が違うだけだ、と思いこんでいた。
 ところがNHKのサイト「みんなの園芸」には次のように書かれていた。

 ---- モクレンは樹高4~5mほどの中高木で、株立ちになりやすく、やや横に広がります。また、ハクモクレンは、花弁は9枚で、開花後に葉が出るのに対して、モクレンは、花弁が6枚開花中に葉が出て花が終わるころには葉に隠れてしまいます ----


22020421 舞岡公園 エビネ1ブログ用

 「エビネの仲間には春咲き種と夏咲き種があり、春咲きエビネの代表がエビネ(Calanthe discolor)で、ジエビネとも呼ばれている(NHK「みんなの園芸」より)
 撮影日は4月21日だから、これは春咲きエビネ(ジエビネ)なのだろう。ラン科エビネ属。
 ジエビネはこの色、この形で、これが自生していた原種の本来の姿らしい。

22020421 舞岡公園 エビネ2ブログ用

 とはいえ、自生のジエビネは交雑しやすく、地方によってさまざまな姿となるらしい。
 そうなるともう、何が本来のジエビネかわからなくなる。
 ややこしくなるばかりなので、ここではこれ以上この問題には立ち入らないことにしよう。
 私は「エビネ展」というのを見たことがある。どうやら「これが私のエビネだ」と数多くの方々が競っているらしい。
 深入りすると大変なことになってしまいそうな予感がするのである。

22020421 舞岡公園 キンラン1ブログ用

 キンランだ。
 舞岡公園を出て、駅の方角へ少し歩いた路上だった。
 もう少し開いて、わかりやすい撮り方ができればよいのだが、これで妥協せざるを得なかった。
 このキンランと下のゼンマイの写真編集作業中にPCが不調に陥った。
 Photoshop Lightroom Classicから Photoshop へ写真画像を受け渡しすると、大きな写真画像がとても粗くなって、ざらざらのノイズが入る。原因がさっぱりわからない。何度もやり直したが原因不明だ。
 別の手段で修正したが、みなさんのPCでふつうに見えていればよいが…、と危惧している。


22020421 舞岡公園 ゼンマイ1ブログ用

 十分に成長したゼンマイの姿だ。
 褐色になった胞子葉と、栄養葉が写っている。


4月の未公開写真集(7)〜 舞岡公園から 2022.05.18 -- 1

2022.05.18(20:45)

22020421  舞岡公園 シロヤノブキの花1ブログ用

 シロヤマブキです。
 シロヤマブキ(白山吹)はバラ科シロヤマブキ属、ヤマブキ(山吹)はヤマブキ属で属が違います。
 シロヤマブキは花弁が4枚なのに対し、ヤマブキは5枚。
 ヤマブキはは葉が互生なのに対し、シロヤマブキは対生です。

22020421 舞岡公園 シロヤマブキの蕊マクロブログ用

 さて、シロヤマブキってちょっと地味ですが、私はまだ、蕊の様子をじっくりと確認したことがないのに気が付きました。
 そこで1枚目の写真の蕊の部分を大きく拡大し、見やすくしてみました。
 雌しべは4本、雄しべは多数だそうです。
 雌しべの太い花柱3本は容易に見つけられますが、もう1本は角度が悪くて見えません。
 なかなか繊細な花なのだとあらためて確認できました。

 さあて、シロヤマブキは写真が鮮明だったのでよかったのですが、
 私はこの日、ハナイカダの雄花と雌花を確認してみよう、という強い意欲を持っていました。

22020421 舞岡公園 ハナイカダ雄株の枝1ブログ用

 ハナイカダのまず1枚目(上)は雄株の枝の全体を撮影した写真です。
 まあ、こんな感じです。それぞれの葉の上に、複数の雄花が咲いています。

22020421 舞岡公園 ハナイカダ雄花マクロブログ用

 雄株の枝の雄花を、間近で見たかのように写したらどうなるか。(実際は上の写真の真ん中の花を拡大しています)
 それでも結構鮮明に写っています。
 それぞれの花の花弁は3枚、雄しべは3本、雌しべは見えません。
 花弁が4枚ある場合は雄しべは4本だそうです。
 芽鱗があるそうですが、カメラをもっと低く構えないと、確認できません。

22020421 舞岡公園 ハナイカダ雌花マクロブログ用

 さて、雌花が撮影しにくかった。雌雄異株なので雌木を捜して撮影しました。
 ハナイカダの雌株は雄株を撮影した「古民家の付近」ではたった1本しかなく、それが薄暗くて狭い通路にあるのです。
 風が出てきて枝が揺れる。ISO感度を上げて撮影したつもりでも、手ブレ続出となり、まあなんとか分かる程度に撮れた写真は1枚のみでした。
 Photoshop で修正しても画面の「ザラつき」を抑えきれません。
 その「まあ、なんとかわかるだろう」というのが上の写真。
 花弁が4枚。雌しべの柱頭は4裂しています。

 さて、「だから何だというんだ?」と自問しています。
 「自分の目で確認したい」という知識欲は満足しましたが、私は「ああ、きれいだな」という感動を期待して花散策をやっているのに、苦労するばかりで「感動がない」ではないですか。
 こんなつまらない知識欲のために時間をかけて、バカみたいじゃないか!! と思う次第です。
 ここで宣言。ハナイカダはもう結構!! これでおしまい! 二度とやりません。1回ここまでやれば十分です。
 ネットをあれこれ検索してみても、この写真はこれでもまあまあよく撮れているほうなのです。
 確かにめずらしい花だけれど、ちっとも美しくない。
 知識欲の満足と美の感動は別物で、時間をかけて苦労した割には、「私は少しも楽しくなんかない」のでした。


4月の未公開写真集(6)〜 舞岡公園から 2022.05.17 -- 1

2022.05.17(21:20)

22020421C  舞岡公園 ハハコグサとスズメノテッポウブログ用

 ハハコグサスズメノテッポウです。
 ハハコグサ(母子草)はキク科ハハコグサ属の二年草。春の七草の御形(ごぎょう)だそうです。
 自宅の庭にもときどき出てきますが、このように大きくは育ちません。
 スズメノテッポウ(雀の鉄砲)はイネ科スズメノテッポウ属。
 双方協力していい絵を作り出してくれました。


22020421C 舞岡公園 ケキツネノボタン1ブログ用

 ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)です。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。
 花弁の光沢が再現できていて、1枚目(上)は葉の裂片が尖っている様子がよくわかり、2枚目(下)は茎の毛の様子もよくわかる。
 ずいぶんとたくさん撮った中から選んだ結果ですけれど。

22020421C 舞岡公園 ケキツネノボタンマクロブログ用
 
 
22020421C 舞岡公園 ニョイスミレ1ブログ用

 ニョイスミレ(如意菫)〈別名:ツボスミレ
 1枚目(上)の葉の様子と、仏具の「如意」の写真を比較してみて、名前の由来に納得できました。
 別名のツボスミレのツボは「坪」で、狭い庭のこと。

22020421C 舞岡公園 ニョイスミレ2ブログ用

 公園内、公園外の道路脇で撮り放題でした。

 4月21日の舞岡公園。晴れているから…と、まだ心房細動が止まっていないのに舞岡公園まで行ってしまったこの日。
 谷戸や付近の路上でこれらの写真を撮っているときは、アップダウンもあまりなく、カメラの設定もゆっくりと考えながら、余裕を持って撮影していました。


4月の未公開写真集(5)〜 舞岡公園から 2022.05.16 -- 1

2022.05.16(20:40)

22020421C  舞岡公園 ハルジオン1ブログ用

 4月21日の舞岡公園で最初に捜したのはハルジオンでした。
 大きくてきれいなハルジオンがなかなか見つからず苦労しました。
 上の写真のハルジオンがやっと私を満足させてくれました。

22020421 舞岡公園 ハルジオン全景ブログ用

 公園から外へ出てすぐの道端で、ハルジオンの大きな繁みを見つけました。
よく撮れたつもりでいましたけれど、全体を撮ろうと絞り込んだら、どうもごちゃごちゃして、
結果的には今一歩の写真です。
 細部を見えやすく再現しようとすると、美しさが損なわれてしまいます。
 なかなか撮影が難しい。


22020421C 舞岡公園 ムラサキケマン1ブログ用

 ムラサキケマンはもう撮影時期を過ぎていたようです。
 今年、多少なりともきれいに撮れたのは、この1枚しかありません。


22020421C 舞岡公園 シャガ2ブログ用

 シャガはどこにでも咲いている、という印象ですが、写真で細部まで美しく再現するのは案外とむずかしい。

22020421C 舞岡公園 シャガ1ブログ用

 2枚めのシャガは葉が隠れて写っていませんが、花が綺麗だったので採用しました。


鯉のぼり と 空の置き換え 2022.05.04 -- 1 

2022.05.04(18:30)

20220421 舞岡公園 鯉のぼり2ブログ用

 上の写真は、昨晩の鯉のぼりの左側の方向から、もうひとつ別の大きな古民家を眺めた写真です。
 広角のレンズを使って広い空間をとらえています。
 トップの写真には元データがあって、それが2枚め(下)の写真です。
 24mm の広角レンズなので、かなりの歪みが見られます。
 それを修正するのは、手動でやると大変ですが、Photoshop Lightroom Classic を使うと「自動」のボタン一つで適当に修正してくれます。

20220421 舞岡公園 鯉のぼり修正前ブログ用

 元データの写真では、当日は曇っていて、空が白に近いグレーに写っており、さえない写真になっています。
 Photoshop には「空の置き換え」という項目があります。
 ボタンのクリックひとつで、空を置き換えてくれて、あらかじめ登録されている空の写真を切り替えながら、適当なのを選びます。
 そんなふうにして出来上がった最終写真がトップの写真です。

 私の操作はクリックするだけですが、PCのほうは元画面から、多分「遠近の深度」を頼りに「空」を検出して置き換えているので、CPUやGPUは大忙しだと思います。
 最初の操作では、Photoshop はハングアップしてしまい、再起動しなければなりませんでした。

 PCは8年前の iMacですが、その後のアプリケーションは年々肥大化して膨れ上がっています。
 クリックひとつで「空の置き換え」を自動でやってくれるのですから、便利になりました。
 私はデータを Photoshop Lightroom Classicから Photoshopへ受け渡ししているので、重いソフトを2つ動かしているほか、GoogleChrome ほかいくつかのソフトを動かしていたので、それだけでPCの能力をはるかに上回っていたのでしょう。

 なお、空の写真はあらかじめ登録されていて、クリックする都度、新しい「空」に切り替わります。
 自分で撮影した空を登録しておくこともできるようになっています。
 それらの操作が、メニューのどこにあるかとか、そういうことを憶えるには手間がかかりますが、ネットのマニュアルを読むのは大変なので、私は Youtubeで、解説している方のビデオを参照しました。

 たった3枚の写真にかなりの時間がかかっていますが、新しいMacは圧倒的なスピードで、写真が何枚あろうが、ソフトを何本も同時に動かしていようが、CPUの余力配分まで自分で調整してやってくれるはずなので、期待しています。


孫たちの来襲 -- じいちゃんはますます忙しい!! 2022.05.03 -- 1

2022.05.03(18:30)

20220421 舞岡公園 鯉のぼり1ブログ用

 写真は横浜市戸塚区舞岡公園の「古民家前の鯉のぼり」です。
 この写真の右側に大きな古民家があり、そちらを広角レンズでとらえた写真がもう1枚あるのですが、背景の空が曇っていて、ただの薄い灰色に過ぎません。
 その写真の空を、Photoshopの「空の置き換え」機能を使って青空に変えてみよう、と計画しています。「こどもの日」に間に合うかな?

《孫たちへの対応》
 長女の子どもたちは小学校の1年と3年。学習塾から配布された特別仕様の学習Pad があって、中にはゲームも入っています。お父さんが1日のうちでゲームをやってもよい時間を設定してあるのだそうで、漢字や算数の勉強以外に、たとえば将棋もできるようになっています。
 さて、「おじいちゃん、将棋をやろう」と誘われて、逃げるわけにもいかない。
 正直言って将棋をやったのははるか昔のことで、初心者のヘボ将棋。駒の動きさえ記憶がおぼつかない。
 一年生の ゆうや とやっていると「知ってる? おじいちゃん。取った駒を好きなところへ置くこともできるんだよ」と長男の はやとが口出し。やれやれ…、今日はともかく次回また彼らが来るときのために、将棋を勉強し直さなくてはなりません。

 次に、今度は「UNOをやろう」とカードを持ってきます。UNOをやったのはもう40年くらい昔の話。初めてみると、どうもルールが私の憶えていたのと違う感じ。はやとが意地の悪いカードの出し方を連発し、次女を含めて4人で2回やって2回とも私がビリ。うーむ、これはいけない。このままではじいちゃんの沽券にかかわるではないですか。UNOのルールも調べて憶え直さなくては!!

 長男のはやとは恐竜博士みたいなやつで、いつぞやは「違うよおじいちゃん、これはティラノじゃない。ティラノは前足が2本指でしょ?」なんて会話があって、慌てて勉強し直して、「ジュラシックワールド・シリーズ」も全部見て、モサザウルスとか新しい種類を憶えたりしたものです。
 とはいえ、私の知識は体系的でないので、はやとの持っていた小学生用の図鑑、学研の「ゆるゆる恐竜図鑑」を私もAmazon から取り寄せました。さあ、きちんと体系的に勉強し直そう、というわけです。

 問題は、長女のこどもたちばかりではありません。
 同居の2歳数ヶ月の孫たちは、次女が「バイリンガルに育てよう」というので、いろいろな単語を英語とちゃんぽんにして憶えています。
 たとえば「りんご」よりも「apple」が先に出てくる。身の回りの食べ物とか、自動車の種類とか飛行機とか…。口にしやすい方を憶えていたりします。
 「手をバチバチして!」なんていうより「clap your hands!」と言ったほうが通じます。「危ないから動かないで!」なんていうより「stay here!」が通じます。「パトロールカーよりはポリスカーが先に出てくる。救急車は日本語で憶え、ambulance とは言わない。ややこしいです。
 身の回りのものについては、次女以外に誰かがしっかり憶えておかないとややこしい。単語だけでなく、発音やアクセントを間違えないようにしないと、孫たちの教育によくない。
おじいちゃんは大変なのです。
 最近は、絵本とポイントスティックで「日本語と英語」の選んだほうを発音して教えてくれる図鑑があります。孫たちが寝ているうちに勉強しなくてはなりません。

 以上、「最近は物忘れがひどくて…」なんて言ってられません。新しく憶えておかないと困ることがこんなにあるのです。


セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) 2022.04.21 -- 1

2022.04.21(22:20)

20220421 舞岡公園 セリバヒエンソウ2ブログ用

 自宅花壇のセリバヒエンソウが出てこなくなって2、3年だろうか。
 北東側花壇の朝の陽当たりが、東側の家のタブノキが大きくなって悪くなったのが原因だろう、と思っている。
 今年はそのタブノキ伐られて陽当りは復活したが、一度なくなったセリバヒエンソウは戻ってはこない。

20220421 舞岡公園 セリバヒエンソウ1ブログ用

 本日は久しぶりに舞岡公園を散策したが、ぶり返した心房細動の具合があまりよくなくて、アップダウンにしんどい思いをした。
 このセリバヒエンソウを見つけて、一休みできると腰を下ろしてほっとした。

 上の2枚、味付けが違うが、みなさんはどちらが好みに合うだろうか。
 以前は現実の色合いにできるだけ近づけようとしていたが、最近は美しく見えればよいではないか、と少し方針転換している。


ヒメクグ(姫莎草) 2021.11.09 -- 1

2021.11.09(19:00)

20211006 舞岡公園 ヒメクグブログ用

 コゴメガヤツリの記事を書いたとき、「一般に、カヤツリグサ属の仲間で見られる頻度が高いのは、カヤツリグサ、コゴメガヤツリ、ハマスゲ、ヒメクグのようなので、私はまだヒメクグを見つけるよう努力しなければなりません」と書いた。
 本日は、10月06日に舞岡公園で撮影したヒメクグの写真だ。

 ヒメクグは、単子葉植物カヤツリグサ科ヒメクグ属(またはカヤツリグサ属)の多年草。
 Wikipedia から抜粋すると……、
 「よく育っても高さ30cm程度の小型の草で、湿ったところに生える。花茎の先端に、丸っこいくす玉のような穂を、1個つけるのが特徴。日本全国に分布し、湿った日なたに多い。水田のあぜ道などでは常連である。国外では朝鮮から中国、ウスリー地方に分布する」ということになる。
 ヒメクグは舞岡公園の中でたった1ヵ所だけ歩くことのできる畦道で撮影した。


〈9月29日撮影の写真〉

20210929 舞岡公園 ヒメクグ1ブログ用

 じつは9月29日にも写真を撮っている。
 これで、どんな植物か大掴みにしていただけるだろう。

20210929 舞岡公園 ヒメクグ2ブログ用

 最後の写真は稲穂が見える。いずれも高さはせいぜい15〜10cmくらいの小型のヒメクグだった。

 写真だとごっちゃになってよくわからないが、花茎は断面が三角。花序の下に3枚ほどの苞葉がつく。苞葉は水平に広がり、長く伸びる、というようなことらしい。
 このトゲトゲは小穂の集まりで、その小穂ひとつひとつの構造は、4個の鱗片からできている。どこに花が付くか、分解した写真で説明しない限り理解は難しそうだ。
 いずれ機会があれば調べてみたいが、面倒なだけで楽しい作業にはならないような気がする。


9月29日の舞岡公園の花々 2021.10.29 -- 1

2021.10.29(19:00)

《オケラ()》

20210929 舞岡公園 オケラ1ブログ用


《キツリフネ(黄釣船)》

20210929 舞岡公園 キツリフネ1ブログ用


《シロバナサクラタデ(白花桜蓼)》

20210929 舞岡公園 シロバナサクラタデ1ブログ用

 立ち姿は以前にもよい写真が撮れているので、今回はなんとか花の細部をくっきりと! と挑戦してみました。


《ヤブマメ(藪豆)》

20210929 舞岡公園 ヤブマメ1ブログ用


《アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)》

20210929 舞岡公園 アメリカセンダングサ1ブログ用


《ツクバトリカブト(筑波鳥兜)》

20210929 舞岡公園 ツクバトリカブト1ブログ用


《ミズタマソウ(水玉草)》

20210929 舞岡公園 ミズタマソウ1ブログ用

 みなさん、ごめんなさい。
 昨日もあれやこれやと忙しく、ブログを更新できませんでした。
 本日は「たいへんだ。もう10月29日になってしまった」と、舞岡公園の花々を「なんとか1カ月以内に」と、まとめ掲載したものです。
 10月に撮影した写真も結構たくさんありまして、それは一部はすでに記事を書いていますが、追いかけて、記事にしていきたい、と思います。


ヤマハッカ(山薄荷) 2021.10.26 -- 1

2021.10.26(19:30)

〈白金台・国立科学博物館附属自然教育園 の ヤマハッカ〉2021.10.14 撮影

20211014 自然教育園 ヤマハッカ1ブログ用

 ヤマハッカはシソ科ヤマハッカ属の多年草。
 アキノタムラソウ(シソ科アキギリ属)を検索していたとき、なぜか「間違いやすい種」としてヤマハッカが登場した。
 横浜ではアキノタムラソウがほぼ終わった頃にヤマハッカが登場するので、間違いようがないし、そもそも花の形も雰囲気もまったく違うので、どうしてそんな話が出てくるのか理解に苦しんでいる。


〈横浜市戸塚区・舞岡公園のヤマハッカ〉2021.09.29 撮影

20210929 舞岡公園 ヤマハッカ1ブログ用

 ヤマハッカを一言で表現するなら「ダックスフントの胴体を持つキツネの頭」だと思っている。
 その特徴がわかるように写真を撮りたいが、これが結構難しい。
 撮影者があまり姿勢を低くし過ぎたりすると、「キツネの頭」の特徴がよく捉えられなくなるように思う。

20210929 舞岡公園 ヤマハッカ2ブログ用

 また今回は葉をしっかりと写した写真に乏しいが、家庭でミント類を育てた方なら、ああ、これはミント類の葉にそっくりだ、と感じられるだろう。
 2枚目のの写真の一番下の葉が、もう少しくっきり写っていればよかったかも知れない。

20210929 舞岡公園 ヤマハッカ3ブログ用

 自然教育園で撮影した花(1枚目)がもっとも青みが濃いが、全般には薄紫色の花が多いように感じている。
 上唇に線状の斑点がない品種があり、イヌヤマハッカというそうである。
 
20210929 舞岡公園 ヤマハッカ4ブログ用

 今回撮影していて気がついたことは、近寄って詳細に見ると、案外と毛深いということだ。
 3枚目と5枚目は同じ写真のように見えるかも知れないが、焦点の当たり具合が微妙に異なっているので、両方を採用した。

 私は今回で2回目になるが、1ヶ月半ほど前「良性発作性頭位めまい症」に襲われた、前回は2週間程度で全快したが、今回は1カ月以上も掛かった。運動できない期間が長く、当然体力的に弱ってくる。2週間ほど前から運動量を増やしているが、体力が落ちているので歩き回ればくたくたである。
 そこへ昨今の急な冷え込みから風邪をひいて、体調がよくないが、25日は久しぶりに「San Poの会」に参加するなどして気分を変えようした。10/24、10/25 の両日はブログを休ませていただいた。
 体調はまあ、じわじわと上向いているので、このままあと数日で通常の生活に復帰できるだろう。


舞岡公園

  1. 4月の未公開写真集(9)〜舞岡公園から 2022.05.20 -- 1(05/20)
  2. 4月の未公開写真集(7)〜 舞岡公園から 2022.05.18 -- 1(05/18)
  3. 4月の未公開写真集(6)〜 舞岡公園から 2022.05.17 -- 1(05/17)
  4. 4月の未公開写真集(5)〜 舞岡公園から 2022.05.16 -- 1(05/16)
  5. 鯉のぼり と 空の置き換え 2022.05.04 -- 1 (05/04)
  6. 孫たちの来襲 -- じいちゃんはますます忙しい!! 2022.05.03 -- 1(05/03)
  7. セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) 2022.04.21 -- 1(04/21)
  8. ヒメクグ(姫莎草) 2021.11.09 -- 1(11/09)
  9. 9月29日の舞岡公園の花々 2021.10.29 -- 1(10/29)
  10. ヤマハッカ(山薄荷) 2021.10.26 -- 1(10/26)
次のページ