サザンカ 2017.11.22 -- 1

2017.11.22(20:25)

171107 小石川植物園 サザンカ白1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.11.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 昨日のカラスウリを撮影した付近で撮影したものです。
 1枚目はともかく、2枚目、3枚目くらいになると、寒椿(カンツバキ)ではないのか、と言われても、
 正直いって、わかりません。
 ツバキではないことは確かです。


171107 小石川植物園 サザンカ白2


171107 小石川植物園 サザンカ八重ピンク1

カラスウリ と サザンカ 2017.11.21 -- 1

2017.11.21(19:25)

171107 カラスウリとサザンカ2

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.11.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 葉にほとんど切れ込みがないが、カラスウリでよいのだろうか。
 ほかに思いつかないし…。


171107 カラスウリとサザンカ1


171107 カラスウリとサザンカ3

ケンポナシの果柄を食べてみました 2017.11.20 -- 1

2017.11.20(09:00)

171107  小石川植物園 ケンポナシ2

 撮影日:2017.11.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 11月7日、これを食べてみました!
 上の写真で丸いのは果実です。かじったのは丸い果実のほうではありません。
 果実が付いている、梨色に肥大化した果柄のほうです。
 そっと少し捥いで、水で洗って食べたのです。
 おお、なんと、梨そっくりの味でしかも甘い!


171107  小石川植物園 ケンポナシ

 見た目はちょっと食欲をそそりませんが、ほんとうにおいしいので驚きました。

 ケンポナシはクロウメモドキ科ケンポナシ属の落葉高木で、花は6〜7月。私は撮り損ねましたけど、果実と果柄はこうしてしっかり確認して、果柄のおいしさも味わいました。
 書物によれば、乾果を利用してケンポナシ酒にすると、疲労回復や二日酔いに効果があるとされているそうです。

 ケンポナシはかねてより「自然大好き《道端観察記》」のYAKUMAさんに教わっておりました。
 この体験に感謝いたします。

伊勢菊(松阪菊)の仕立て方 2017.11.18 -- 1

2017.11.18(12:30)

171102 こども植物園 松阪菊赤アップC

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:201711.02
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 菊の展示の4回目は、中菊(中輪菊)です。

 横浜市こども植物園の解説によりますと、中菊とは本来「江戸菊」の呼び名でしたが、「嵯峨菊」「伊勢菊(松阪菊)」「丁字菊」「肥後菊」などの古典菊が含まれます、と書いてある。
 そして、例として展示されているのは「伊勢菊」(松阪菊)でした。
 色違いでまず写真を並べましたが、「伊勢菊」(松阪菊)というのは、
 伊勢、松阪地方の菊で今日との嵯峨菊をもとにつくられた、と考えられているそうです。そして、この地方に伝わる撫子や花菖蒲のように、花弁が垂れ下がるように改良されました、とのこと。
 これら、この地方の撫子(ナデシコ)、花菖蒲、松阪菊は、「松阪三珍花」と言われているそうです。


171102 こども植物園 松阪菊ピンクアップC

 色違いでもう一例、アップの写真です。なかなか繊細です。


171102 こども植物園 松阪菊箒菊例1C

 ただ「仕立て方」には「箒づくり」「天地人つくり」の2種類があり、それぞれ下記の通りです。
 横浜市こども植物園の解説文そのままに書き写しています。
 〇「箒づくり」= 3、4本をよせて植え、株もとを結わえ、箒を逆さにしたように姿に仕立て、7輪〜9輪ほどを咲かせる。本来はこの方法で観賞されていた。
 〇「天地人つくり」= 1本から3本の脇芽を伸ばし、高さに差を付けて「天地人」を表し、それぞれの枝に5輪ずつ咲かせる。現在の松阪ではこの方法で仕立てている。


171102 こども植物園 松阪菊箒菊例2C

 この展示を見ていた私は、ではあちらが「箒づくり」で、途中枝分かれしているこちらが「天地人作り」かな、などと想像していましたが、その場には誰も常駐している方がいなかったので、尋ねてみることはできませんでした。

 上の写真の右側は、たぶん箒づくりの例でしょうね。

171102 こども植物園 松阪菊天地人例1C

 そして、上が「天地人つくり」でしょうか。


 やや中途半端ですけれども、今回の一連の記事を、みなさんが今後菊の展示を見るときの参考にしていただければ幸いです。
 最後に、大輪菊の厚物 と 小菊 の盆栽の例を以下に写真で掲載して、家菊(イエギク)に関する一連の記事を終わりにいたします。


【大菊の厚物 と 小菊の盆栽】

171102 こども植物園 大菊厚物白T

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:201711.02
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012 下の写真も同じ

 上が大菊(大輪菊)の厚物(あつもの)です。菊の展示がされているとき、みなさんがふつうに眺めて、「ああ立派な菊だなあ」という感想を持たれることが一番多いのはこれでしょう。


171102 こども植物園 小菊盆栽黄色T

 上が小菊の盆栽です。菊は草本(くさ)であって木本(木)ではないのですが、仕立て方によってはこんなふうに木質化して木のようになるのでしょう。

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