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吉備津神社・岡山市(その1) 2020.11.24 -- 1

2020.11.24(18:00)

【本殿への階段】

20201113 吉備津神社 本殿への階段ブログ用

 撮 影 日:2011.11.13
 撮影場所:岡山市・吉備津神社
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF24-105mm f/4L IS USM 以下同じ

 備中国一之宮吉備津神社のホームページによると、
 ---- 当社、吉備津神社は岡山県岡山市にあり、大吉備津彦大神を主祭神とする山陽道屈指の大社です。
 ---- 大吉備津彦大神は、記紀によれば、崇神朝四道将軍の随一として、この地方の賊徒を平定して平和と秩序を築き、今日の吉備文化の基礎を造られたとされています。古来より、吉備国開拓の大祖神として尊崇され、吾国唯一の様式にして日本建築の傑作「吉備津造り(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿、釜の鳴る音で吉凶を占う鳴釜の神事、また桃太郎伝説のモデルなどで知られています。
 とのこと。

 最初に本殿への長い階段を登る。

【国宝本殿】

20201113 吉備津神社 本殿ブログ用 
 拝殿は写真右の端、登ってきた階段の正面に位置している。

【オオイチョウ】

 先日紹介したオオイチョウは、本殿の前の広場を挟んで向かい側にある。

20201113 吉備津神社 本殿前のオオイチョウ3ブログ用

20201113 吉備津神社 本殿前のオオイチョウ4ブログ用


【本殿裏から長い廻廊を下る】

20201113 吉備津神社 長い廻廊を下る5ブログ用

 本殿の裏側から、長い廻廊が緩やかな斜面を下っており、廻廊の裏山にはアジサイ園、梅林などが広がっているらしいが、この日、総社市の紅葉の名所「豪渓」を訪れる予定だったため、上の方まで登っていくのは控えた。

20201113 吉備津神社 長い廻廊を見通す6のコピーブログ用

20201113 吉備津神社 水子慰霊社7ブログ用

 廻廊の左・山側には、数多くの社がある。
 上の写真は水子慰霊社。

 下の写真は、左側から春日宮、大神宮、八幡宮。

20201113 吉備津神社 春日宮大神宮八幡宮8ブログ用

 この記事は、次回「吉備津神社(その2)」に続く。


10月の庭の秋バラ(2) 2020.11.23 -- 1

2020.11.23(18:30)

【ソフィーズ・パーペチュアル】

20201028 自宅庭 ソフィーズ・パーペチュアル修正版ブログ用

 撮 影 日:2020.10.28
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 チャイナ系のオールド・ローズとして知られています。詳しい由来はよくわからないようです。
 今年は春から夏にかけてあまりよい花を付けませんでしたが、10月からとてもきれいな花を咲かせています。


【アルテミス】

20201028 自宅庭 アルテミスブログ用

 ドイツ・タンタウ社のクライミング・ローズです。ギリシャ神話の狩猟・貞潔の女神に因んで名付けられました。


【スレーターズ・クリムゾン・チャイナ】

20201028 自宅庭 クリムゾン・チャイナブログ用

 もともとは中国のバラを、ギルバート・スレーターという海運業者が英国へ持ち込んだもの。4月から1月頃まで咲き続けるほど、強健なバラです。
 父の代から自宅で咲き続けています。


【バット・オースチン】

20201030 自宅庭 パット・オースチンブログ用

 撮 影 日:2020.10.30
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の2枚も同じ

 デヴィッド・オースチン社のイングリッシュ・ローズの代表格「パット・オースチン」です。


【イエライシャン(夜来香)】

20201028 自宅庭 イエライシャンブログ用

20201030 自宅庭 イエライシャン2ブログ用

 イエライシャンは第6回国営越後丘陵公園「国際香りのばら新品種コンクール」で、HT部門金賞ほか、あわせて三冠を受賞したそうです。
 このバラは青木宏達さんという方が2013年に作出した日本産のバラ。強い香りがあります。


10月の庭の秋バラ(その1) 2020.11.22 -- 1

2020.11.22(17:50)

【ザ・ピルグリム】

20201011 自宅庭 ザ・ピルグリムブログ用

 撮 影 日:2020.10.11
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM  以下撮影日だけが異なります。

 10月の庭の秋バラの1番手は、11日に見頃になった「The Pilgrim」でした。
 イギリスのデヴィッド・オースチン社が作出して販売しているつるバラです。
 チョーサーの「カンタベリー物語」の中の「ピルグリム(巡礼者たち)」から名前が付けられた、とのこと。
 ザ・ピルグリムはシャローカップ咲き(参考記事をご参照)で、ロゼット状に花びらが並んでいます。とてもよい香りです。

《参考:バラの花形》
 Minori Garden Web を参考にしてわかりやすく記述すると、
 花弁がぎっしり詰まったオールドローズの花形を「ロゼット咲き」といいます。
 一般にバラというと、「高芯咲き」で「大輪一輪咲き」のフランス人好みのバラをイメージしますが、わが家のバラはイギリス人好みの「ロゼット咲き」が多いです。
 そのロゼット咲きのカップの形によって、いろいろと表現を工夫するのですが、この写真のようにカップが浅い場合、「シャローカップ咲き」といいます。

20201028 自宅庭 ザ・ピルグリムブログ用

 上は追加の1枚。10月28日のザ・ピルグリムです。


【かおりかざり】

20201019 自宅庭 かおりかざりブログ用

 こちらは10月19日撮影。日本で作出された「和バラ」です。2012年に Rose Farm keiji が作出。


【しずく】

20201019 自宅庭 ヨハネ・パウロ2世ブログ用

 このバラも10月19日に見頃になりました。
 やはり「和バラ」で、2010年にRose Farm keiji が作出した花です。

【プリンセス・ドゥ・モナコ】

20201020 自宅庭 プリンセス・ドゥ・モナコブログ用

 10月19日に一度記事にしていますが、こちらの写真は10月20日撮影です。
 「グレース・ケリー(モナコ大公レーニエ3世妃)」へと捧げられたばらです。白地にピンクの覆輪があり、花形も美しい。1981年 フランスのメイアン社の作出。

 もう一回だけ「10月の庭の秋バラ」が続きます。


初めてのノダケ(野竹)の観察 2020.11.21 -- 1

2020.11.21(18:30)

20201006 こども植物園 ノダケ立ち姿1ブログ用

 撮 影 日:2020.10.06
 撮影場所:横浜市・こども植物園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 ノダケ(野竹、学名:Angelica decursiva)はセリ科シシウド属の多年草だ。
 当ブログで最近掲載したシシウド属の植物はアシタバ。以前に掲載したのはシシウドがある。
いずれも独特の立ち姿で目を惹く。

20201006 こども植物園 ノダケ立ち姿2ブログ用

 ノダケの花期は9〜11月だそうだ。
 いままでノダケをノダケとしっかり認識して見つめたことがなかった。
 今回初めてブログに写真を載せるのだが、写真の質はよくない。薄暗い場所にあり、暗紫色のぱっとしない花にもかかわらず、しっかりと近寄れない。
 なんだかごちゃごちゃとして、花の形を見極められない。

20201006 こども植物園 ノダケ花マクロ1ブログ用

 悩んで調べていたら、花はどうやら雄性期から雌性期に変わる性質があるようだ。
 上の写真は雄性期の終わり頃の花を撮影していて、雄しべの葯が落ち始めているので全体に汚い印象がある。

20201006 こども植物園 ノダケ花マクロ2ブログ用

 雌性期になると、2本の柱頭が目立ち、少しスッキリとした印象がある。
 しかし、どちらのケースでも近寄れず、無理して拡大しているので写真の質はよくない。
 写真はよくないけれども、せっかく撮影して調べた初めての植物だから、何が何でもブログに載せておきたかった。

20201105 こども植物園 ノダケ果実マクロブログ用

 撮 影 日:2020.11.05
 撮影場所:横浜市・こども植物園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 11月になるともう実ができはじめていて、その写真も何とか撮影したが、これまた画質はとても悪い。
 YAKUMAさんのブログで紹介されていて、お世話になっているから「私も花を見て果実も確認しました」と報告しておきたい。だから無理にでもここに載せておきたい、と思った次第だ。

 ノダケは有用植物で、Wikipediaによれば、「根を薄く切って日干しにしたものを前胡といい生薬として用いられる」そうである。

 さて、荒っぽい観察となってしまったが、コロナウイルス騒ぎが終息すれば、またよい写真を撮影する機会も訪れるだろう。
 そのときは、しっかりした写真を載せて、細かい部分まできちんと観察しよう、と思う。


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