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庭のタイワンホトトギス 2019.10.17 -- 1

2019.10.17(21:10)

191010 自宅庭 タイワンホトトギス1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.10.10
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 ある小説のことを記事にしようと思っていたが、準備が間に合わないので、記事を差し替えて庭の花の写真だ。

 かみさんがお友だちからもらって育てていた花が咲いた。タイワンホトトギスと思われる。
 きれいで目立つ花だ。


191010 自宅庭 タイワンホトトギス2


191010 自宅庭 タイワンホトトギス3


191010 自宅庭 タイワンホトトギス4

コートルード美術館展 2019.10.14 -- 1

2019.10.14(11:00)

コートルード美術館展パンフ1 コートルード美術館展パンフ3

コートルード美術館展パンフ2 コートルード美術館展パンフ4

 9月13日、東京都美術館で開催されたばかりのの「コートルード美術館展」へ行ってきました。
 英国の実業家サミュエル・コートレードが収集したコレクションの展示で、正真正銘の名品揃いです。

 「魅惑の印象派」と副題が付けられていますが、「印象派の画家」という言葉は曖昧です。
 第1回から第8回までパリで開催された「印象派展」に出品したことのある画家たちのことを総称してそう読んでいるくらいのつもりで考えておくべきでしょう。
 狭義では「光と色の描写技法ににこだわった写実主義の画家たち」くらいの意味ですが、私の大好きなセザンヌ、ドガなどは、とても印象派とは言い難い。ルノアールも古典回帰の姿勢が濃厚だし。
 文句なしに印象派だね、と納得できるのは、名の知られた画家ではモネ、シスレーくらいでしょうか。

 コートルード美術展での特筆すべき名画というと、まず目立つのはマネの「フォリー=ベルジェールのバー」とセザンヌの「カード遊びをする人々」。どちらも狭義の印象派からはほど遠い。
 この美術展は他の作品も名作揃いで、上記2点のほか、ドガの「舞台上の2人の踊り子」がすばらしい。
ゴーギャンの「ネヴァーモア」の存在感、セザンヌの「鉢植えの花と果物」と「パイプを咥えた男」、ルノワールの「桟敷席」、モネの「花瓶」など、見入ってしまって足が釘付けになる名品揃いでした。
 展示点数は60点ですが、金曜日の夜でガラガラの展示室にもかかわらず、私はすべて見終えるのに2時間半も掛かってしまいました。

 ところで、約二十数年前、ポスターを販売しているある店で私はモネの絵に一目惚れ。モネにしては珍しく、花瓶に活けた花の絵です。そのポスターを額装してもらい、今も自宅2階に飾ってあるのですが、このコートルード美術館展でその原画と出会うことができました。上に掲げたモネの「花瓶」です。

 最初に掲げたマネの「フォリー=ベルジェールのバー」はたいへん名高い絵で、問題作として知られており、じっくりと時間を掛けて見る価値があります。セザンヌの「カード遊びをする人々」もよくよく見れば不思議な絵で、なんだか左に傾いていたり、人物のプロポーションが不自然だったり…。ところが全体としてはきれいにおさまっている。じっくりと見つめてみる価値のある絵画です。
 セザンヌはことに名品揃いなのですが、「鉢植えの花と果物」がまた不思議な絵です。
 セザンヌのやっていることは、目の前の空間を1枚の平面であるキャンバスの上に再構成して並べ、表現することであり、後のピカソ、ブラックらのキュビズムを準備している、と言えるでしょう。


 最後に、jugon さんのブログにならって「きょうのニャーちゃん」を披露します。
 小石川植物園のちび。なぜかみんながそう読んでいます。もう立派な大人なのに…。

190928 小石川植物園 チビ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2019.09.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ


190928 小石川植物園 チビ2


180923 小石川植物園 チビ3

 最後の写真は昨年9月23日の写真です。上2枚は眼がよく見えていないから。

小石川植物園のヒガンバナ 2019.10.11 -- 1

2019.10.11(21:40)

190928 小石川植物園 ヒガンバナ3

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2019.09.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 オーケストラの輝かしい響きか、ソリストたちの息の合った名演奏か…。
 3枚の写真を前に、そんなことを考えてしまう。
 私をクラシック音楽に引き込んだ友人は、室内楽を好み、交響曲をほとんど聴かない。
 でも私は、やはりどちらも分け隔てなく聴いていたい、とそう思うのである。


190928 小石川植物園 ヒガンバナ2


190928 小石川植物園 ヒガンバナ1

団十郎朝顔 2019.10.09 -- 1

2019.10.09(16:15)

190920 横浜イングリッシュガーデン 秋の花7

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2019.09.20
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 前回10月4日の横浜イングリッシュガーデンの花々の記事の写真の8枚目に、風変わりな色のアサガオを入れておいた。
 鉢植えを三つほど、ただひょいと置いてあったのを写してきたのだが、なんともいえぬ色合い(柿渋色)の花で、変わったかたちの黄色い「蝉葉」(セミが翅を拡げたような葉の形)だから、撮影時には「よく知られた団十郎朝顔ではないか」と思った。
 入谷朝顔まつりの人気商品だそうだ。
 幕末から明治にかけて活躍した入谷の植木屋(棒手振り)成田留次郎が関与したと言われている。
 彼は歌舞伎の大ファンだったので、柿渋色(団十郎茶)の丸咲き朝顔にそのような名前を付け、入谷の朝顔まつりでは茶色花のアサガオを一般に「団十郎」と称したそうだ。
 近年になり、正確な「団十郎」を生産販売するような動きが出て、実際に朝顔市で販売されている、という。


190920 横浜イングリッシュガーデン 秋の花11

 1枚目の写真では「葉腋に花芽や葉芽が付かない素股」(本来の団十郎朝顔の特徴)ではないように見えるので、残念ながら本来の「団十郎朝顔」ではないかも知れないが、このような色の朝顔が珍重されて人気になっていること、くらいは知っておいて損はないだろう。

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