菜の花 と ソメイヨシノの林 2017.02.26 -- 1

2017.02.26(21:45)

170207 根岸森林公園 菜の花とソメイヨシノの林1

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2017.02.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下2枚も同じ

 本日は日光街道の千住宿 付近を歩き回って帰宅し、ブログの面倒をみるエネルギーが残っておりません。
 当ブログは休憩です。
 根岸森林公園の2月7日の景色をお楽しみください。


170207 根岸森林公園 菜の花とソメイヨシノの林2

 菜の花と、ソメイヨシノの林です。


170207 根岸森林公園 菜の花とソメイヨシノの林3

寒緋桜(カンヒザクラ) 2017.02.25 -- 1

2017.02.25(18:25)

170221 本牧山頂公園 カンヒザクラ1

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2017.02.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 2枚目も同じ

 今年の花々の開花があまりにも早いので、「ひょっとするともう遅いかも知れない」と思いつつ、2月21日の本牧山頂公園を訪ねました。
 この付近では例年一番早く咲くカンヒザクラはもう満開でした。


170221 本牧山頂公園 カンヒザクラ2


170221 本牧山頂公園 カンヒザクラ3

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2017.02.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012

 花はもう傷みが出始めていました。


160225 本牧山頂公園 カンヒザクラの枝再録

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.02.25
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 私見ですが、カンヒザクラはそもそも間近で眺めるサクラではありません。
 カンヒザクラは近くから覗き込んでもけっして美しい花ではないのです。筒咲きのままで大きく開かない性質ですし、ひとつひとつの花のかたちはさほど美しいとは感じられません。
 ただ、「カンヒザクラはこんな花です」と説明するためには、近寄って撮影した写真も入れなくてはなりませんから、昨年2月28日の写真を一枚掲載しておきます。
 今年はすでに傷みが出ていて、撮影に適した枝が手頃な場所に見つかりませんでした。


〈カンヒザクラはいろいろな品種の片親〉

 そうはいっても、このサクラはとても大切なサクラです。
 いろいろな品種の片方の親になっているからです。
 ・寒桜(カンザクラ)は、カンヒザクラ X ヤマザクラ
 ・大寒桜(オオカンザクラ)は、カンヒザクラ X オオシマザクラ(実験による推定)
 ・河津桜(カワヅザクラ)は、カンヒザクラ X オオシマザクラ(との説あり)
 ・横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ)は、カンヒザクラ X ケンロクエンクマガイ
 ・陽光(ヨウコウ)は、カンヒザクラ X アマギヨシノ
 ・オカメザクラは、カンヒザクラ X マメザクラ
 以上のサクラは「陽光」を除いて当ブログに記事があります。また、写真はありませんが「陽光」は横浜イングリッシュガーデンで昨年見ております。

寒桜(カンザクラ) 2017.02.24 -- 1

2017.02.24(13:35)

170203 新宿御苑 寒桜アップ1

 撮影場所:新宿御苑
 撮影日:2017.02.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 2枚目も同じ

 2月3日の新宿御苑でこの花を見つけたとき、最初は「なんだか変な梅だなあ」と思いました。
 ウメ と思ったのは花が直接木の枝についている、と見えたからなのですが、花の姿は桜みたい。


170203 新宿御苑 寒桜アップ2

 そして2枚目の写真。近付いて花をよく見れば、「なんだ! 短いけれど、花柄があるじゃないか! 」
 というわけで、木全体をよくよく見れば、サクラなのです。
 幹には「寒桜」(カンザクラ)の札が…。
 じつをいうと、寒桜(カンザクラ)を見たのは初めてで、寒緋桜(カンヒザクラ)の開花よりももっと早く、「2月3日に咲いているサクラなんてあるはずがない」と思い込んでいたので、気が付くのが遅くなりました。

 自分が撮影した花のアップ写真の木はまだ若く、枝振りはあまり感心できず、ごらんのように開花したばかりで花柄も短く、つぼみが密集しゴテゴテしていて、とても美しい写真になりません。


170203 新宿御苑 後涼亭からの寒桜

 撮影場所:新宿御苑
 撮影日:2017.02.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012 下の3枚の写真も同じ

 自分が撮影した花のアップ写真の木はまだ若く、枝振りはあまり感心できず、ごらんのように開花したばかりで花柄も短く、つぼみが密集しゴテゴテしていて、とても美しい写真になりません。
 そのため数枚撮影してすぐに諦めて、さらに散策を続けました。
 上の写真、旧御涼亭から遠くに見えた満開の木も、近づいて確認してみればやはり「寒桜」なのでした。
 しかも、すでに満開を通り越していて、花は傷み始めていました。


170203 新宿御苑 後涼亭からの寒桜2

 日本庭園の、遠目には美しい満開の寒桜は、そういうわけですから、アップの写真はありません。TAMRON の35mm 単焦点レンズを持っていましたし、離れて撮影した写真はとても美しく撮れています。


170203 新宿御苑 後涼亭からの寒桜3


170203 新宿御苑 寒桜遠景


170203 新宿御苑 寒桜遠景2

 撮影場所:新宿御苑
 撮影日:2017.02.03
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の2枚の写真も同じ

 寒桜は、一方の親が寒緋桜であることは確実とされていて、他方の親はヤマザクラ系の雑種だろう、と考えられているそうです。
 記事の冒頭2枚の写真の花の花柄は短いですが、きちんと咲いたときはしっかり伸びてすっきりした姿になるのがふつうらしい。ただ、葉の若芽が同時に伸び始めるので、ソメイヨシノと比較すればやはり幾分ごたついた印象になるようです。


170203 新宿御苑 寒桜遠景3


170203 新宿御苑 寒桜近景

 ところで、今年本牧山頂公園で寒緋桜(カンヒザクラ)を撮影したのは2月21日です。寒桜が2月3日に新宿御苑で満開だった、花は傷みが出ていた、ということは、この寒桜の開花がどれほど早かったことか、実感できると思います。
 次回の記事は「カンヒザクラ」です。


《参考》熱海の大寒桜(オオカンザクラ)

150227 熱海 オオカンザクラ1

 撮影場所:熱海市内
 撮影日:2015.02.27
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM 下の写真も同じ

 2015年2月27日に撮影した熱海市内の大寒桜(オオカンザクラ)です。
 川崎哲也さんの『日本の桜』(山と渓谷社)によると、カンヒザクラとおそらくはオオシマザクラとの交雑種ではないか、と書かれています。
 早咲きのオオシマザクラを使って実際に試してみた角田春彦さんという方がいらして、ほとんどオオカンザクラと同じものを得た、とのことだそうです。


150227 熱海 オオカンザクラ2


トサミズキの開花 2017.02.23 -- 1

2017.02.23(16:55)

170221 本牧山頂公園 トサミズキの開花

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2017.02.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 例年根岸森林公園の「馬の博物館」のトサミズキを紹介しています。
 いつもなら、早くても3月上旬に撮影します。
 上の写真は本牧山頂公園のトサミズキ。今年は早いですねぇ。
 
 なお、トサミズキの開花の記事は、昨日までのマンサクの記事の続きを意識しています。
 トサミズキはマンサク科トサミズキ属の低木〜小高木です。

 カンザクラ、カンヒザクラなどの記事を書きたかったのですが、調べた結果をあれこれ書きたい、とう一方で、確定申告の準備とか、いろいろと忙しくなってきておりまして、本日はブログのほうはちょっと中休みです。
 

最近の記事

  1. 菜の花 と ソメイヨシノの林 2017.02.26 -- 1(02/26)
  2. 寒緋桜(カンヒザクラ) 2017.02.25 -- 1(02/25)
  3. 寒桜(カンザクラ) 2017.02.24 -- 1(02/24)
  4. トサミズキの開花 2017.02.23 -- 1(02/23)
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