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自宅庭のクリスマスローズ(その2)

2021.02.24(19:30)

20210222 自宅庭 クリスマスローズB1ブログ用

 撮 影 日:2021.02.22
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 昨日に続いて、本日のクリスマスローズは八重の白です。1枚目がいつものCANONの100mmMacro、2枚目がTAMRON の35mmレンズです。
 昨日の記事にも書きましたように、現在の園芸種のクリスマスローズはさまざまな姿の花を、春先の花が少ない頃に楽しむことができます。

20210222 自宅庭 クリスマスローズB2TAMブログ用

 撮 影 日:2021.02.22
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F01

 CANONのレンズは100mmで背景は自宅の古い建物が残っている部分の「縁の下」。かみさんが箒、熊手などいろいろな古い園芸道具を突っ込んでいるので、それらを引っ張り出して片付けないと、背景にごたごたしたものがたくさん写り込んでしまいます。
 TAMRONのレンズは間近まで近寄って撮るので迫力が出ますが、家の樋など、片付けられない物が背景に見えてしまいます。やや長めなので、背丈の低い花の下に潜り込むような構図は撮れません。地面が見える構図となり、これはこれで邪魔なものが写り込みます。

 自宅の庭でも、撮影にはいろいろな苦労が伴います。

 明日はいろいろと多忙になると予想され、ブログはお休みさせていただきます。


自宅庭のクリスマスローズ(その1) 2021.02.23 -- 1

2021.02.23(18:40)

20210222 自宅庭 クリスマスローズA1プログ用

 撮 影 日:2021.02.22
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下の写真も同じ

 皆様、ご無沙汰しておりました。
 いろいろと多忙な日々が続いていましたが、久しぶりの写真記事は「自宅庭のクリスマスローズ(その1)です。

20210222 自宅庭 クリスマスローズA2ブログ用

 クリスマスローズはキンポウゲ科ヘレボルス属。
 NHK「みんなの園芸」によれば、『無茎種(茎がなく、根茎から葉柄と花柄が別々に伸びる)のヘレボルスで、無茎種の原種を交雑させてできた園芸種を指す』そうです。
 花弁にに見える部分は萼片であり、散らずに長期間残るので、鑑賞できる期間が長いのが特徴です。
 タキイ種苗によれば、本来は、ヘレボルス属の中でも冬咲きするニゲル種のことを指し、クリスマスの頃から咲くのでクリスマスローズと呼ばれていたとのことですが、現在は2月頃から咲く園芸種がよく知られています。

20210222 自宅庭 クリスマスローズA3ブログ用

 クリスマスローズは「種で増やしても花色、花形、花の模様が安定せず、同じ花が咲かない」ことで知られています。
 株分けで増やすことも大量にはできないそうで、そのため、細かな園芸品種名を付けて販売するのではなく、花の形や模様の特徴で名前が付けられているそうです。
 自宅の庭のクリスマスローズですが、写真の花がどういう種類なのか、私は知りません。

20210222 自宅庭 クリスマスローズA4ブログ用

 わが家では、場所によって日照時間が限られる部分が庭に多いのが幸いしてか、栽培は比較的容易で、春先の大きな楽しみとなってくれています。
 この記事は、ほかの色のクリスマスローズへと続きます。

20210222 自宅庭 クリスマスローズA5ブログ用

 次の写真は、レンズが変わります。
 Tamron の広角レンズでの撮影です。

20210222 自宅庭 クリスマスローズA6TAMブログ用

 撮 影 日:2021.02.22
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012 次の写真も同じ


20210222 自宅庭 クリスマスローズA7TAMブログ用

 上の写真も Tamron の広角レンズで撮影しました。


20210222 自宅庭 クリスマスローズA8TAMブログ用

 撮 影 日:2021.02.22
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 最後はいつもの CANONの100mm Macro です。


自宅庭の パピラケウス(ペーパーホワイト) 2021.01.07 -- 1

2021.01.07(18:30)

〈1月3日撮影〉

20210103 自宅庭 パピラケウス1ブログ用

 撮 影 日:2021.01.03
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下の写真も同じ

 ヒガンバナ科ナルキッソス(スイセン)属、ヨーロッパ地中海沿岸地域原産の多年生球根植物である。
 学名は Narcissus papyraceus。ラテン語に近いフランス語辞典で調べると、パピルスに、語源を示す aceus という接尾語が付いているようなので、「紙のように白い水仙」ということだと思われる。

20210103 自宅庭 パピラケウス2ブログ用

 和名は単にフサザキスイセン(房咲水仙)としているようだが、英名の Paper Whiteという名前が通称として使われている。

20210103 自宅庭 パピラケウス3ブログ用

 水仙の仲間の中ではかなりの早咲きで、わが家では通常12月の早めから咲き始める。
 同様のスイセンは横浜市こども植物園でも小石川植物園でも当たり前のように咲いているので、ニホンスイセンよりも早めに咲く房咲きのスイセンとして広く普及している様子だ。

20210103 自宅庭 パピラケウス4ブログ用


〈12月27日撮影〉

20201227 自宅庭 パピラケウス5ブログ用

 後半は昨年12月27日に撮影した写真だ。
 天候や、咲き始めからどのくらい経過しているかなどにより、微妙に異なって見えるかも知れない。

20201227 自宅庭 パピラケウス6ブログ用

20201227 自宅庭 パピラケウス7ブログ用

20201227 自宅庭 パピラケウス8ブログ用



アッサム茶 2021.01.04 -- 1

2021.01.04(18:30)

20201217 小石川植物園 アッサム茶1プログ用

 撮 影 日:2020.12.17
 撮影場所:小石川植物園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 講談社ブルーバックスの「お茶の科学」の19ページに「すべてのお茶は、同じ茶葉からできている! 」という見出しがあり、そのあと、「日本茶もウーロン茶も紅茶も製法が異なるだけで元はすべて同じ茶葉」というふうに展開していく。
 私は講談社ブルーバックスにも書かれていることだし、一時はすっかりこの話を信じ込んでいた。
 ところが、小石川植物園でアッサム茶の木の花と葉を見て、「上のことはいくらなんでもひどい暴論だ」と気がついた。

20201217 小石川植物園 アッサム茶2ブログ用

 基本的な議論の展開方法として、日本茶、ウーロン茶、紅茶の違いを生み出しているのはたしかに「製法」だから、それを強調したいのはわかる。
 しかし、アッサム茶の葉は日本茶の茶葉よりずっと大きく、葉は分厚く、日本茶の茶葉とアッサム茶の茶葉が同じものだ、というのはあまりにも乱暴だろう。

20181111 小石川植物園 アッサム茶の花と葉ブログ用

 撮 影 日:2018.11.11
 撮影場所:小石川植物園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 歴史的に、中国のチャノキがインド方面へと伝わっていった、というのはよいにしても、アッサム地方に交易開拓にきたイギリス人が発見したチャノキは、最初独立種だと思われたくらいに外見が異なっており、後に変種だとされた。
 性質がかなり異なり、日本や中国のチャノキとは、あるいはインドの他の地方やスリランカのチャノキとは、アッサム茶は別の変種である、というのが定説らしい。

20181111 小石川植物園 アッサム茶のつぼみと葉ブログ用

 下に、横浜市こども植物園で撮影したチャノキの写真を載せたが、写真をみただけでも葉の形や大きさの違いが明瞭である。


《参考》チャノキ(茶の木)の花と実

20201105 こども植物園 茶の花と葉1プログ用

 撮 影 日:2020.11.05
 撮影場所:小石川植物園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 私は日本茶、ウーロン茶、紅茶など、茶が好きでいろいろと飲み分けて楽しんでいるが、アッサム茶には独特のコクと濃厚な風味がある。
 ダージリンなどの茶葉をアッサム茶と同様の製法・工程で仕上げても、同じようになるとは到底思えない。

20201105 こども植物園 茶の花と葉2ブログ用

 私はどんなお茶でも好んで飲むが、どういうシチュエーションのときにどういうお茶が飲みたいか、ということで茶葉を選ぶ。
 紅茶の場合、一般的に価格がもっとも高い(高級茶とされる)のはダージリンティーである。アッサム茶とは日本では数倍以上の価格の開きがある。
 それだけ高額なのに、ダージリン茶の夏摘みはすぐに売り切れになるので要注意だ。

 なお、明日(1月5日)はブログはお休みします。


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